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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 登場人物がたまらなくいとおしい!  投稿日:2010/06/09
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
ガラゴの続編、期待通りの作品です!
今回もいろんなキャラクターが登場、
それぞれにちゃんと名前がついていて
これまた魅力的!
バムケロシリーズともリンクしていたりして、
バムケロファンの私たち親子にはたまりません。
娘のお気に入りは、こみみさん。
ずっと帽子をかぶっていて、
途中で脱ぐんだけど、シャンプーをしているので
その頭の全貌はわからずじまい…。
私のお気に入りはらくちゃん。
ピーナッツの洋服を脱いで、つるっとした
姿に戻るところも最高!
全体的に心がほんわりあったかくなる
ストーリーも魅力的です。
最後にやってくるお客さんは…?
ネタバレになっちゃうのでヒミツです!
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい ガラゴのファッション最高!  投稿日:2010/06/09
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムケロ好きの娘、これにも
みごとにはまりました!
だって、ケロちゃんが出てくるし!
なんといっても、左右違う色の長靴を履いていたり、
足のあるカバンを持っていたり、
なんともファッショナブルなガラゴ!
親子で画面を一生懸命見ては、毎回新たな発見を
繰り返しております。
こんな発想ができる作家さんって、
あんまりいませんよね〜。
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なかなかよいと思う そういうことか!  投稿日:2010/06/09
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
かがくいさんの絵本はいつも
その奇抜なアイデアに驚きますが、
今回も驚きました。
いったい何が「そこのあなた」なのかと思ったら!
そういうことか〜と
おもわず声に出して言ってしまいました。
なんとも不思議な設定の絵本ではありますが、
このかがくいさんの
ふんわりしたタッチが不思議と説得力があり、
おもしろいな〜と思わせる力が満ちていますね。
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自信を持っておすすめしたい コックちゃんが最終回(涙)!  投稿日:2010/06/08
MOE 2010年7月号
MOE 2010年7月号 出版社: 白泉社
ダヤンの特集、見ごたえありました。
ボルネオ旅行レポートも、
すごくステキで、行きたくなりました!
おまけに、池田さんの旅行レポートだけではなく、
工藤ノリコさんのボルネオ旅行記も載っていて
とっても得した気分〜!
工藤ノリコファンにはたまらない
カラーの旅行記ですよ!
そして、私の大好きな四コママンガ
コックちゃんが最終回!!!
でも、これからはワンワンちゃんのほうに
合併吸収された漫画ワールドが広がるそうで
一安心。
新刊マンガの情報も載っていて、ホクホクの今月号!
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なかなかよいと思う 心和むお話  投稿日:2010/05/19
ふしぎなガーデン
ふしぎなガーデン 作・絵: ピーター・ブラウン
訳: 千葉 茂樹

出版社: ブロンズ新社
なんだか不思議な表紙にひかれて、
手にとりました。
説教臭いわけでもないけど、
植物っていいなあと思わされる絵本でした。
実際にある街がモデルとのことで
さらに夢が広がりました。
自然との共存、その気になれば
どんなところでもできるんだと思いました。
なんだか勇気が湧いてくる絵本でした。
最初と最後の見開きの絵、
ビフォー&アフターということで
見比べるとすごく楽しいですよ!
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なかなかよいと思う 赤ちゃんに興味津々  投稿日:2010/05/17
ママにあかちゃんができたの!
ママにあかちゃんができたの! 作: ケス・グレイ
絵: サラ・ネイラー
訳: もとした いづみ

出版社: 講談社
待望の二人目妊娠中の私。
でも、その前にだめになったりもしていたので、
なかなか娘に伝えられず、安定期に入ったので
ようやく教えてあげることができました。
そして、そのあと読んだのがこの絵本。
まだ細かいことはわからないみたいだけど、
赤ちゃんがお腹に来たらすぐでてくるわけではなくて、
お腹の中で少しずつ大きくなって
やっと出てくるんだっていう過程は理解できたよう。
最後のページの、月ごとの赤ちゃんの大きさのイラスト
(原寸大ではないですが)を見て、
今、ここだよと教えたら、興味津々。
何回も読んでは、「今このくらいなんだよね」と
聞いてきます。
いろいろ赤ちゃんや弟妹関連の絵本を探して
読んであげようと思います!
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自信を持っておすすめしたい 突然マークに目覚めた娘  投稿日:2010/05/12
マークのずかん
マークのずかん 編: 鈴木出版企画室
出版社: 鈴木出版
最近、いろんなところに書いてある
イラストに意味があるということに気がついたらしく、
これはどういう意味かと見つけるたびに聞いてくる娘。
これは…!と思い、早速マークの絵本を探して、
これを発見。
見事にはまりました!
ほんとうに、マークがたくさん載っていて、
見ごたえたっぷり。
飽きずに眺めています。
そして、眺めるごとにマークの意味も覚えているようで、
散歩に出たときに、マークを見つけると
うれしそうに「○○っていう意味だよね」と
言っています。
マークって、大人もこどももわかるようにできている
すばらしい記号だなあと改めて思いました。
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自信を持っておすすめしたい ドラマチック!  投稿日:2010/05/11
てんのくぎをうちにいったはりっこ
てんのくぎをうちにいったはりっこ 作: 神沢 利子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
わりと長めのお話ですが、
とてもリズムの良い文章で語られているので
すごく読みやすく、
また、さすがの堀内さんのイラストが
すばらしいので
何回読んでも苦になりません。
画面構成もステキだし、
はりっこもすごくかわいい!
そして、こわいものはすごくこわい!
展開もドラマチックで、
読んでいてわくわくします。
今、娘はこれがはまっていて、
毎晩読んでいます!
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自信を持っておすすめしたい 心にジーンとくる絵本  投稿日:2010/05/10
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
図書館とライオンっていうミスマッチで
興味を持ちました。
やさしい色使いの絵もすてき…。
そして、何より、この絵本のこめられたメッセージが
すばらしいと思いました。
大人はつい、ルールを子どもに押し付けがちですが、
それってちょっと違うんじゃないって
問い掛けられたように思います。
社会のルールは、押し付けるのではなくて、
子どもと一緒に考えていける親になりたいと思いました。
ライオンの表情もとってもかわいいです!
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なかなかよいと思う 幼稚園入園のお友達に  投稿日:2010/04/27
えがおがいいね
えがおがいいね 作・絵: 下田 冬子
出版社: 鈴木出版
幼稚園に行くとき、
園バスにのるとき、必ず泣いているという
入園したばかりのお友達のところに贈りました。
早速読んでくれた感想をもらいました。
いろんな動物の泣き顔が出てきて、
自分もこんなふうなのかなって
思ったみたいで、
神妙な顔して聞いていたそうです。
動物たちがみんな泣いちゃうところでは
ちょっと悲しそうに、
「なんで泣いているの?」と聞いてきたそう。
でも、だんだん笑い顔になっていく
動物たちを見ているうちに
楽しくなってきたみたいで、
最後にはにっこりしたそうです。
その後、何度も読んでとせがまれ、
なんでねずみくんが泣いていたのかも理解したよう。
「えがおがいいね」という言葉がブームになって
何回も繰り返し言いながら親子で笑いあったそうです。
翌日、園バスに乗るとき、やっぱり涙が出たのを見て
お母さんが
「えがおがいいね」と言うと、
どうにかいつものように大泣きはしないで、
ちょっと泣きでこらえたそうです。
絵本贈ってよかった!
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