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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 10冊並んだ!  投稿日:2010/04/27
たまごにいちゃんといっしょ
たまごにいちゃんといっしょ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
もうすぐ下の子が生まれます。
ちょうどいいタイミングで
たまごにいちゃんにも弟が!
なんでもいっしょっていうのが
うらやましかったようです。
ラストのオチにはびっくりしていましたが、
まだ兄弟というものがどんなものか
想像できない娘には
ひとつ、楽しい兄弟のモデル像になったようで、
弟か妹かが生まれてくるのが
楽しみになったようです。
そして、これがシリーズ10冊目ということで、
わが家の本棚には、たまごにいちゃんシリーズが
ずらーっとならんでおります。
これからも楽しいたまごにいちゃんの
お話を期待しています。
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なかなかよいと思う こわい時代…  投稿日:2010/04/23
きをつけなくちゃ!
きをつけなくちゃ! 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
紫の表紙に、どんなことがおこるのか
どきどきしながらめくりました。
子どもが犠牲になる事件が少なくない時代です。
他人を疑うなといわれても難しく、
とくに幼児を持つ親には、
ちょっとでもおかしな様子の人がいると
心配です。
くうぴいくらいの年齢だと、一人でとことこいって
迷子にもなる…。
ちょうど欲しいなと思っていた内容でした。
今までは生活や身の回りのしつけが主でしたが、
こういう方面にも広がりができて
うれしいシリーズだと思います!
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なかなかよいと思う おしつけがましくないしつけ絵本  投稿日:2010/04/23
あぶない!くうぴい
あぶない!くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
とっても重宝しているシリーズの新刊、
うれしく思い、手にとりました。
くうぴいが少しずつ成長して、
それにあわせて親がぜひとも伝えたいことを
うまく絵本にしてくれているなと思います。
すっかり車社会になった日本ですから、
交通安全を親子の目線で指導してくれる絵本って
貴重だと思います。
おでかけに持っていけるこのサイズもすごくいいですよね!
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自信を持っておすすめしたい かいちゃん、かわいい!  投稿日:2010/04/15
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
このあいだ、保育園にお迎えに行ったら
担任の先生に、
「最近、クラスでブームの絵本があって、
火付け役は○○ちゃん(うちの子)なんですよ〜」と
見せてくれたのがこれ。
おお!バムケロじゃん!
センスいいねえと、思わずにやり。
一番のお気に入りは、やっぱりミイラになるところ。
「だめだよねえ」といいつつも、
ちょっとうらやましそうにしています。
最後、かいちゃんが何も言わずに帰ってしまうところは、
たまにしか会わないお友達と別れなくちゃいけない寂しさを
ケロちゃんの気持ちにかさねるらしく、しみじみしていました。
最後のオチで、いつも親子で笑ってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 最後のオチが最高!  投稿日:2010/04/14
おおきなもののすきなおうさま
おおきなもののすきなおうさま 作・絵: 安野 光雅
出版社: 講談社
安野さんのファンです。
中でもこの絵本はすごく好きです。
「おおきなもののすきなおうさま」という
タイトルを口に出すのもすごく心地よくて好きです。
早口言葉みたいで。
いろいろ大きなものが出てくるのが
楽しいのですが、
なんといってもラストが秀逸。
小さい子どもにどのくらいこの
自然の摂理が伝わるかわかりませんが、
でも、そろそろ娘も3歳になったので
読んであげたいと思います。
大人になっても覚えていて欲しい
絵本だなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい 小学校にあがったら…  投稿日:2010/04/14
ふしぎなたね
ふしぎなたね 作・絵: 安野 光雅
出版社: 童話屋
読んであげたい絵本です。
自分が数学苦手だっただけに、
こういう絵本に出会うことが
結構重要なんじゃないかなって
思うんですよね。
すごく難しいことじゃないけど、
でも、頭の使い方として、
とっても参考になるというか。
これを読んだからといって
数学が好きになる保障はないですが…。
でも、自分が小学生になったときに
出会っておきたかったなと思った絵本だったので、
娘には読んであげようと思います。
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自信を持っておすすめしたい ドーナツ食べたい!  投稿日:2010/04/14
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムケロ大ブームのわが家。
私も好きだった絵本だったので、
娘が好きになってくれてうれしくて
毎日いっしょに見ています。
食べるのが好きな娘がお気に入りなのは
これ。
やっぱり山盛りドーナツでしょう!
読むたびに、ドーナツ食べたいねと
言い出します。
そして、ドーナツ屋さんごっこを
いっしょにします。
ドーナツをポイポイ投げて油に投入するところは
「危ないよね、だめだよね」と毎回言います。
そのシーンをたまたま見ていた夫が
「ああ、これ、消火用にいろいろ
氷とか水とかおいてるんだな」と気づいて
感心していました。
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自信を持っておすすめしたい 私が小さいとき大好きだった絵本  投稿日:2010/04/14
ピッキーとポッキー
ピッキーとポッキー 作: あらしやま こうざぶろう
絵: 安西 水丸

出版社: 福音館書店
春にぴったりの絵本です。
子どものころ何度も読んでもらった絵本で、
大人になって再会し、大事に本棚にしまってあったのを
娘に出してやりました。
娘も興味津々。
「お母さんが大好きだったんだよ」と話すと
「私も大好き!」と言ってくれました。
安西水丸さんのヘタウマっぽい(失礼ですね)絵が
なんども味わい深く、大人になっても
大好きな絵本です。
読むたびに、小さいころにわくわくした気持ちが
よみがえる、宝物の絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい キャラクターがかわいい!  投稿日:2010/04/14
パンダのポンポン(1) パンダのポンポン
パンダのポンポン(1) パンダのポンポン 作: 野中 柊
絵: 長崎 訓子

出版社: 理論社
野中柊さんが、児童書?!と思って手にとった本。
フランクザッパストリートが下敷きにあるのかなあと
思わせるキャラクター達でしたが、
うまく子どもたち向けにアレンジされていて、
すごく楽しめました。
そして、食べものの描写はさすが!
おいしそうで、おいしそうでたまらなーい!
長崎さんのイラストもキュートで
これはおすすめの読み物ですよ。
本のつくり自体もすごくしゃれています。
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なかなかよいと思う この遊び好きですよねえ、子ども。  投稿日:2010/04/14
あてて・あててえほん どっちのてにはいってるか?
あてて・あててえほん どっちのてにはいってるか? 作・絵: 新井 洋行
出版社: 偕成社
しょっちゅう遊んでいるこの
「どっちのてにはいってるか!」
絵本になるなんてすごい!と思い
読んでみました。
3歳児にもなると、
だいぶ手のひらも大きくなるので
楽しめるこの遊び。
目をキラキラさせて
絵本を見ていました。
単純な絵本ですが、子どもの心を
つかむにはもってこいだと思います。
その後、すぐ遊びにつなげられるのも
いいと思いました。
参考になりました。 1人

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