話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

TOP500

NARIGE

パパ・30代・東京都、女5歳 男2歳

  • Line

NARIGEさんの声

655件中 371 〜 380件目最初のページ 前の10件 36 37 38 39 40 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい はじめてのずかん  投稿日:2011/03/27
0さい〜4さい こどもずかん 英語つき 2さつセット
0さい〜4さい こどもずかん 英語つき 2さつセット 絵: よしだじゅんこ
監修: デイブ・テルキ

出版社: Gakken
食べ物から乗り物、生き物、身体のパーツなどなど、
身の回りのものの図鑑。
紙質も厚いので、ガシガシ使っても大丈夫なタフさ。
1歳の息子は、しょっちゅうこの本を持ってウロウロしています。
英語の発音が親にも分かりやすいよう
アクセントの強弱も分かる形でカタカナの振り仮名つき。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大切な傘  投稿日:2011/03/27
おじさんのかさ
おじさんのかさ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
雨に濡らすのがもったいないほどの自慢の傘を持つ
(たぶん英国)紳士。
普段は杖代わりにし、雨の日は外出を控えます。
外出先で降られたときは、
他人の傘に入れてもらって、自分の傘は温存する徹底振り。
大切すぎて、使うのもったいない、って気持ちは分かるなぁ。
でも道具は、使ってこそ本領発揮するもの。
英国紳士は、ついに雨の中、傘をさします。
傘にはねる雨音、ぬれた傘の新しい魅力に気がつきます。
道具を愛でる姿勢に共感しました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う くだものだもの  投稿日:2011/03/27
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
いろんな種類の果物が登場。
それぞれの表情が豊かで、
リズミカルな文章とあわせ、とても楽しめます。
裏表紙にはドリアンなど絵本に登場しない果物も色々。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う CHOO  投稿日:2011/03/27
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
暴走列車になってしまう、機関車のちゅうちゅう。
黒一色の絵が、黒光りの機関車の存在感を高め、
スピード感、圧倒的な迫力を演出しています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とうさんかあさん  投稿日:2011/03/27
とうさんかあさん
とうさんかあさん 作・絵: ながの ひでこ
出版社: 石風社
とうさんかあさんは、どんな子供だったの?
どこで生れたの?
おねしょはした?
何年何組だったの?
宿題忘れなかった?
親子三人の温かい会話の絵本です。
ぼくもその頃子供だったら友達になれたのになぁ
というやりとりが印象的です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「もりのこや」の楽しみ方  投稿日:2011/03/26
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
秘密基地という大人も子供も胸躍るテーマ!
リフォームで大活躍する新キャラ「ソレちゃん」の存在。
結局、秘密基地は秘密でもなんでもなく、
仲間たちみんなが集まる場所になるというオチ!
さすが人気シリーズ。
ハズレのない安定感。今作も面白いです!

話題の新刊ですし、前作から10年以上経っているそうなので、
「もりのこや」でシリーズ初体験という方も多いかと思います。
それも勿論OKです。
このシリーズは、どこから入っても、楽しめますので。

でも以前からのシリーズファンの親子なら、
思わず「ねぇねぇ、これってさぁ!」と
発見を喜び合える仕掛け・サービスが満載!
過去の作品をおさらいしてからっっていうのが、
一番のオススメです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あかりをけすと  投稿日:2011/03/24
あかりをけすと
あかりをけすと 作・絵: こばやし ゆかこ
出版社: Gakken
あかりを消して誰も居なくなると動き始めるお化けたち!
絵の中の動物が動いてみたり、食器が動き出したり、楽器が演奏されたり・・。
そんな部屋や廊下が幾つもあります!
しかもひとつの部屋の中で、異変は数え切れないほどいたるところにあります。
娘はどこにお化けがいるかの指差し確認をしないと気がすまなく、
読むたびに時間をかけて、楽しんでいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ひらがなを覚えるには最適  投稿日:2011/03/24
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん 作: よこた きよし
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
「あいうえお」の絵本。
見開きページの右側に、絵と例文。
左側には大きく書かれた平仮名一文字と書き順。
文字をお勉強っぽくなく、自然に覚えることができると思います。
いもとようこさんの絵がとても優しげで素敵なので、
平仮名を覚えるような年齢ではない小さなお子さんにも、
オススメできます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 最高のウンチ絵本  投稿日:2011/03/24
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
ウンチの絵本です。
頭にウンチが降ってきたモグラ君は、
犯人を捜す中で、いろんな動物がウンチをする場面を見ることになります。
いやぁ、いろいろな形、音。あるもんですねぇ〜。
モグラ君のリアクションも最高だし、
犯人を突き止める証言をくれるのが、頭のウンチを味見したハエってのもいい。
モグラ君の犬への仕返しまで、子供と笑い通しでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お月さまって「ひなあられ味」  投稿日:2011/03/24
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
お月さまってどんな味なんだろう?
あまいのかな、しょっぱいのかな?
お月さまを見ていた動物たちは、いつもそう思っていました。
あるとき、ついにカメが山の頂上に、お月さまをかじりに向かいます。
カメだけでは届かず、ゾウやキリンや、色々な動物たちが協力します。
お月さまも面白がって、どんどん空高くにのぼりますから、
やっぱり届きません。
ついに最後はネズミがお月さまをかじることに成功します。
こう書くと、「大きなカブ」のようなワンパターンさを連想するかもしれませんが、
実は違います。
お月さまがかじられたのは、小さいネズミを侮った油断からです。
最後のページに登場する魚の台詞も面白く、
展開は逆に新鮮に感じました。
ところで、動物たちがネズミから分けてもらったお月さまの味の感想ですが、
「みんながそれぞれ、いちばんすきなものの味」だそうです。
私にとっては「ヨーグルト味」であり、
娘にとっては「ひなあられ味」でした。
味を想像して語り合うのも、この絵本の魅力だと思います。
参考になりました。 0人

655件中 371 〜 380件目最初のページ 前の10件 36 37 38 39 40 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット