世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ひつじの絵本
ひつじがいっぴき、ひつじがにひき・・・モコモコ、ふわふわ。絵本の中のひつじに癒されてくださいね。
編集部おすすめ作品
ひつじのぱんやさん、なんて可愛いのでしょう! 大きなかまで、色々なパンを焼き上げます。声に出して楽しい文章は、小さな子から楽しめます。
たくさんのたくさんのたくさんのヒツジが、不思議な綿毛を見つけました。どこへ飛んで行くの?綿毛をおいかけてあらゆる世界まで追いかけて行くヒツジ。一冊に描かれているヒツジは、なんと8,000匹!!遊べる、探せる、楽しめる絵本です。
「まりーちゃんとひつじ」「まりーちゃんのはる」の2編が収録された可愛らしい絵本。いずれも、南欧の素朴な田園地帯を背景に幼児の素直な喜び、楽しみを語っています。「まりーちゃんとひつじ」は数を数える本でもあり、羊の数が増えるたびに数字の1から7までが紹介されます。ロングセラー絵本。
小さな女の子ブルッキーはひつじを飼っています。ブルッキーとひつじのユーモラスで心温まるやりとりは、生きものを愛するゴフスタインの気持ちを見事に表現しています。
いつも母親といっしょのこひつじは、自由に舞い飛ぶ蝶がふしぎでなりません。「どこでねるの?」「どこにいくの?」知りたがりのこひつじは、小さな子どもたちの姿そのもの!ユーモラスな会話が楽しいエリック・カールの絵本です。
空にあこがれるメェーリエンダは、とうとう木の上で暮らしはじめました。イタリアから届いた、ちょっぴり変わったひつじのお話。夢を見たらそれを実現したくなる、そんな気持ちはおさえられるものじゃありませんよね。
夜眠れなくて困っていたメイは、ひつじを数えることを思いつきました。ひつじが1匹ひつじが2匹、ひつじが……ゴツン!あれ?108匹めのひつじが現れません。いったいどうしたのかな?注目の作家いまいあやのさんのデビュー作です。
サムさん、サムさん、いくら「ひつじを数えると眠くなる」と言ったって・・・。ちゃんと数えてあげられないばかりに、ひつじ達に迫り来るピンチ!笑っちゃう話だけど、緊張感やブラックユーモアも感じる、ハイセンスな絵本。イギリスからやって来ました。
今日はシルヴィー・アンのおたんじょう日です。お客さまを迎えるためにテーブルをかざり、ごちそうを用意して・・・・・・でも、悩みのたねはいたずらもののこひつじリンジーのこと。ターシャ・テューダーのとびっきり可愛らしいひつじの絵本です。
あるばんのこと、ひつじのウーリィはちっともねむれないので、散歩でもしてみることにしました。出会ったのは、1羽のチョウチョ、2匹のテントウムシ、3羽のフクロウ……。ウーリィの夜の冒険と数の絵本、1〜20までを数えられるようになりますよ。
みなさんがおもっているほど、ひつじさんふわふわではありません!?五味太郎の「干支セトラ絵本」からひつじの絵本。一見ポーカーフェイスのようですが、じつに表情が豊かなひつじさんが魅力です。
さわって遊べるふわふわ絵本は、可愛いこひつじにぴったり!野原に住むこひつじたちは、かくれんぼが大好き。でも、かくれ場所を探すうちに迷子になってしまい・・・。
いたずら大好きなショーンと、牧場の仲間たちが巻き起こすドタバタコメディー「ひつじのショーン」シリーズ。ショーンと仲間たちが、くさったキャベツを使ってサッカーをはじめましたが・・・!?
ラルーシは羊の坊やといつもいっしょです。ある日、羊の坊やが鏡をみると、あれ? 自分にそっくりの羊がこっちをみているではありませんか……。アルタイ民族の日常生活を温かく描いた絵本。優しい絵も魅力的です。
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かみさまはひつじかい
こひつじメエちゃん
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