佐々木 マキ(ささきまき)
1946年神戸市生まれ。絵本に『やっぱりおおかみ』『まじょのかんづめ』『おばけがぞろぞろ』『くりんくりんごーごー』(以上福音館書店)、『変なお茶会』『ピンクのぞうをしらないか』『はいいろこくのはいいろひめさま』『ムッシュ・ムニエル』シリーズ(以上絵本館)、『やまからきたペンギン』(フレーベル館)『ね
むいねむいねずみ』シリーズ(PHP研究所)、『おばけのばむけ』(教育画劇)など。童話に『なぞなぞライオン』『おれはレオ』(以上理論社)などがある。
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佐々木マキさんの作品ピックアップ
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やっぱりおおかみ
作・絵:ささき まき
出版社:福音館書店
税込価格:¥1,100
ISBN:9784834005202
ひとりぼっちのおおかみは、仲間を求めて、ぶたの町、うさぎの町、とさまよいますが、どこへ行っても仲間はいません……。今までの絵本にはない、斬新なテーマに取りくんだ意欲作。言葉は少なくても、心に残ります。
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ぶたのたね
作:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,430
ISBN:9784871101127
お子さんと読んでいたら、途中でふきだしてしまって先が読めなくなってしまったというおとうさん、おかあさんがたくさんいる絵本。なにしろぶたが木にたわわになるのですから。ぞうがマラソン大会を開くんですから。これは、もう何も考えずに楽しむのが一番いい。
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また ぶたのたね
作:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,430
ISBN:9784871101509
今回もまた、走るのが遅いおおかみが大奮闘!前回と同じくきつね博士から「ぶたのたね」をもらい、今度は植木鉢にたねをまき、せっせと育てます。すると、つぎの朝には芽がでて・・・。
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またまた ぶたのたね
作:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,430
ISBN:9784871101783
「ぶたのたね」「また ぶたのたね」ファンのみなさま、おまたせしました!!ぶたのたねシリーズ第3弾!
あさ めをさまして、おおかみはおどろいた。「わあ、すごい。ぶたの実だあ」ついに、ぶたのまるやきをたべることができるのか!?
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おばけがぞろぞろ
作・絵:ささき まき
出版社:福音館書店
税込価格:¥990
ISBN:9784834001990
びろーんと木のうろから出てきたのは、ぞぞまるちゃん。ごみかんの中からは、おろむか君。ぞんびえ君は消火器からにゅーう。愉快なおばけが次々とび出して、さて誰を誘いにいくのかな?
おばけ絵本もユニーク!要チェックです。
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ねむいねむいねずみ
作・絵:佐々木 マキ
出版社:PHP研究所
税込価格:¥1,175
ISBN:9784569585970
旅をしていたねずみが、1日中歩いてくたびれてたどりついた家は、だれもいない古い家。ねむくてねむくて、2階にあったベッドにもぐりこんで眠ろうとするのですが……。
不思議な雰囲気がくせになるシリーズです。
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変なお茶会
作:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,320
ISBN:9784871101042
ノスタルジックな色あい、ナンセンスなおはなし、布ばりのおしゃれな装丁…ですが実はこの絵本、ちいさなお子さんに大人気なんです。それもそのはずこのなかには、子どもたちが大好きな要素がいっぱい。ふしぎなのりもの、おもしろい衣裳の人々、そしておいしいココア。なーるほど!!
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ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします
作・絵:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,430
ISBN:9784871101332
ムッシュ・ムニエルは、こころやさしいヤギの魔術師。
さて、この街で弟子を探すことになりました。あの子にしよう。ムニエルが得意の呪文をとなえると…ふしぎな世界が広がる絵本です。
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おれはレオ
作・絵:佐々木 マキ
出版社:理論社
税込価格:¥1,430
ISBN:9784652009086
こんどは<回文>で勝負!元気な女の子が短気なサイ、太いヘビ、人食いライオンと対決します。おもしろい回文がいっぱい!ナンセンスと言葉あそびの、佐々木マキワールド全開です!
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なぞなぞライオン
作・絵:佐々木 マキ
出版社:理論社
税込価格:¥1,430
ISBN:9784652008690
ライオンとなぞなぞ、ヘビと早口ことば、サイとしりとりバトルをする元気印の女の子のお話が3話。他にまんが3編の入る絵本。
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ピンクのぞうをしらないか
作・絵:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,100
ISBN:9784871101202
えっ、ピンクのぞうなんて本当にいるの?さあ、売れないサーカス団の運命は如何に!! 線画で描かれたこの作品は、佐々木マキさんの漫画ファンにとっては特にうれしいものでしょう。
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あそぼうよセイウチ
作・絵:佐々木 マキ
出版社:絵本館
税込価格:¥1,320
ISBN:9784871101219
いつも常識をふりかざすおとなの間で、のんびりできない子ども達ですが、こんなゆったりしたおとながそばにいてくれたら・・・と、きっと思うのがこの絵本。このおおらかさは、思わず深呼吸したくなる程です。
作: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,320 発行日:2011年10月 ISBN:9784871100595
作・絵: ささき まき 出版社: PHP研究所 税込価格:¥748 発行日:1985年03月08日 ISBN:9784569586991
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,210 発行日:2012年04月04日 ISBN:9784774612508
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2010年10月01日 ISBN:9784569780887
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,320 発行日:2007年03月13日 ISBN:9784569686684
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:2023年09月08日 ISBN:9784834087321
作: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,430 発行日:2013年02月 ISBN:9784871100816
作・絵: ささき まき 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2002年9月10日 ISBN:9784834018806
作・絵: ささき まき 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,175 発行日:1984年04月04日 ISBN:9784569586335
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,100 発行日:1995年3月 ISBN:9784871101271
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 教育画劇 税込価格:¥1,430 発行日:2009年07月 ISBN:9784774611297
作: 斉藤 洋 絵: 佐々木 マキ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,282 発行日:1990年10月 ISBN:9784652004715
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,100 発行日:1993年 ISBN:9784871101202
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2015年07月23日 ISBN:9784577043004
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,100 発行日:2009年05月 ISBN:9784577037294
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: フレーベル館 税込価格:¥1,320 発行日:2008年06月 ISBN:9784577033210
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 福音館書店 税込価格:¥628 発行日:1991年 ISBN:9784834010732
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 理論社 税込価格:¥1,430 発行日:2006年06月 ISBN:9784652009086
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,100 発行日:1994年 ISBN:9784871101240
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,100 発行日:1993年 ISBN:9784871101226
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 福音館書店 税込価格:¥628 発行日:1991年 ISBN:9784834010718
作・絵: 佐々木 マキ 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,320 発行日:2011年06月 ISBN:9784871100137
佐々木マキさんの作品のみんなの声
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ねむいねむいねずみのシリーズです。おなかがすいたねずみは、食べ物をさがしています。少しだけドキドキする場面も。奇想天外なストーリーと、ひょうきんなイラストが、独特の世界観があって、好きだなあ。このシリ・・・続きを読む
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お母さんに頼まれておつかいに出掛けるこぶたのお話です。
頼まれたものはケチャップだけですが、帰り道にこぶたは色々な物を拾ったり、貰ったりします。
どんどん大きくなった鞄の中には、何に使うのかも・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子0歳
佐々木マキさん作でこの題名、間違いありません。
上品な紳士のおじさん、手紙を出しにポストへ行くのですが、
おお、トラブルの連続!
最初のハプニングで展開は読めるので、
行く先々の光景に読者はハ・・・続きを読む
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佐々木マキさんの絵本が好きなので読んでみました。これはなんなんだろう、と思いながら読み進めていったら、なんだかそのままよく分からず終わってしまった。
変で独特なのです。
でも、怖さみたいなもの・・・続きを読む
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おばけたちの名前、出てくるものすべて読みにくくてかなり読み聞かせ苦労しました。笑
基本的にほとんどおばけばかり登場しますが、最後にちらっとだけ出てくるおとうさんに笑っちゃいました。おちゃめ…!
と・・・続きを読む
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