富安 陽子(とみやすようこ)
1959年東京都に生まれる。児童文学作家。
『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会賞新人賞、小学館文学賞受賞、『小さなスズナ姫』シリーズで新美南吉児童文学賞を受賞、『空へつづく神話』でサンケイ児童出版文化賞受賞、『やまんば山のモッコたち』でIBBYオナーリスト2002文学賞に、『盆まねき』で野間児童文芸賞を受賞。「ムジナ探偵局」シリーズ(童心社)、「シノダ!」シリーズ(偕成社)、「内科・オバケ科 ホオズキ医院」シリーズ(ポプラ社)、「やまんばあさん」シリーズ「妖怪一家 九十九さん」シリーズ(理論社)、YA作品に『ふたつの月の物語』など、著作は多い。
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作: 富安 陽子 絵: 高橋 和枝 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2011年07月 ISBN:9784035306108
作: 富安 陽子 絵: 大島 妙子 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2011年07月 ISBN:9784652040973
作: 富安 陽子 絵: 飯野 和好 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1996年03月 ISBN:9784035283102
作: 富安 陽子 絵: 広瀬 弦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2000年06月 ISBN:9784037270803
作: 富安 陽子 絵: 大庭 賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2003年07月 ISBN:9784036440108
文: 富安 陽子 絵: 飯野 和好 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2011年10月15日 ISBN:9784494007578
作: 富安 陽子 絵: 山村 浩二 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2016年02月 ISBN:9784652201299
作: 富安 陽子 絵: 山村 浩二 出版社: 理論社 税込価格:¥1,430 発行日:2012年01月 ISBN:9784652013298
作: 富安 陽子 絵: 飯野 和好 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2009年12月 ISBN:9784097268826
文: 富安 陽子 絵: 吉田 尚令 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:2021年08月18日 ISBN:9784652204573
作: 富安 陽子 絵: 大庭賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2004年09月 ISBN:9784036440207
作: 富安 陽子 絵: 大庭賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2006年11月 ISBN:9784036440306
作: 富安 陽子 絵: 植垣 歩子 出版社: 小学館 税込価格:¥1,100 発行日:2010年03月 ISBN:9784097268857
作: 富安 陽子 絵: 佐竹 美保 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2020年04月15日 ISBN:9784065187494
作: 富安 陽子 絵: 小松良佳 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,045 発行日:2006年01月 ISBN:9784591090299
作: 富安 陽子 絵: 大庭賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2010年06月 ISBN:9784036440504
文: 富安 陽子 絵: 飯野 和好 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2012年11月22日 ISBN:9784494007653
作: 富安 陽子 絵: 大庭賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2014年10月15日 ISBN:9784036440801
作: 富安 陽子 絵: 大庭賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2012年01月 ISBN:9784036440603
作者: 富安 陽子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:1994年07月 ISBN:9784251061645
作: 富安 陽子 絵: 松成 真理子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2020年02月07日 ISBN:9784033330006
作: 富安 陽子 絵: 大庭賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年11月09日 ISBN:9784036441006
作: 富安 陽子 絵: 大庭 賢哉 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,650 発行日:2008年11月 ISBN:9784036440405
富安陽子さんの作品のみんなの声
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こちらの絵本が有名なのは知っていましたが、なぜか息子が読むのを嫌がったので、こっそり私だけが読みました。
読んでみて納得。
ストーリーはおもしろいですが、保育園で読んでもらった息子はおそらく地獄の・・・続きを読む
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- ひよっこママさん
- 30代
- ママ
- 北海道
- 女の子6歳、男の子3歳
やまんばと聞くと怖いお話か、、、と思いましたが、とっても愉快なお話でした!
主役のおばあさんは尋常じゃなくパワフル!だって人間じゃなくてやまんばですから!そのとってもパワフルなやまんばあさんが引き起・・・続きを読む
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軽妙で、少し感傷的な、お盆の短編集ですが、最後に、ベースにあるのが、作者の親族への鎮魂歌であると知ってズシンと来ました。
お盆で親族が集まっていたのは、昭和の家族風景だったような気がします。
それ・・・続きを読む
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富安陽子さんの絵本はお話がおもしろいので、大好きです。
ただ、挿絵がインパクトがありすぎて、色彩の関係で、少し文字が読みづらいところがありました。
でも、強烈なキャラクターのやまんばちゃんに、森の・・・続きを読む
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鬼の世界も人間の世界と変わらないらしく、社員不足なのですね。
なんておもしろい!
新入社員のために行われた研修では、地獄で苦しむ人々が……ではなく、楽しんでいる人々が!
地獄の様子を楽し・・・続きを読む
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