どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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本屋というよりも図書室かもしれませんが、本好きなかえるたちを見ていて、心が和みました。本を通していろんなことを学び、行動に変えていくかえるたちでした。自らも本を作るために、行動していく姿も素敵です。途中のページで、本を逆さに読んでいたかえるがいたのは、ごあいきょうですね。
投稿日:2022/09/04
かえると本が大好き!!な子供と読みました。本の名前と表紙を見た時から惹かれました。 本を作るところから始まり、実際の本もこのように作られているのだろうなと考えながら読みました。かえるもおたまじゃくしも一緒になって本を読んでいるところは、保育園や図書館などでたくさんの人が集まって本を楽しむ姿と重なりました。本は知識を広げ、楽しむものだということを改めて感じることができる一冊でした。
投稿日:2022/08/30
人と同じように、かえるたちが本を楽しんでいる様子が伝わってきました。 溺れかけた子犬マロの飼い主の女の子は、「ほげちゃん」のゆうちゃんによく似ていることに気づき、そうだとしたらゆうちゃん大きくなったなと、うれしくなりました。 蓮池のハスの花がとても綺麗で素敵でした。 かえる文字の解読も面白かったです。
投稿日:2022/08/28
本屋さんと聞くと、ズラリと並んだ本を売っていたり、お話会をしていたり、そんなイメージを想像するかと思います。 でも、この かえるのほんや さんは、それだけではありません。 作家さんがいて物語を考えたり、その打合せをしたり、本を制作していたり。一冊の本がどうやって作られ、私たちの手元に届くのかが分かります。 ここまで描かれている絵本に出会うことは、なかなかありません。 ストーリーもとても面白く、子どもも、 「かえるさん、すごいね!」、「この絵本も、こうやって作ってるの?」と言っていました。 こんなに楽しく、一冊の本の作成?手元に届くまでが書かれた絵本はなかなかないので、是非、本好きさんはお読み下さい!!
投稿日:2022/08/23
森の中にある、かえるの本屋さん。本屋の中に、おたまじゃくしのための、ハスの池があるのがいいですね。カエルも年齢?ごとに人気の本があるんですね。なんと本の制作、出版までしてるなんて!たくさんのカエルたちのいきいきした表情から、声が聞こえてきそう。本屋の楽しさがつたわってきました。ところで私は、このカエルの本屋と裏庭でつながっっている「古い本屋」が気になります。こちらも雰囲気のいい本屋さんなのでしょうね。
投稿日:2022/08/12
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