どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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保育園でこんな体験できたら 最高ですね! 大きな魚 子供たちは 魚をさわってみたり おみこしごっこしたり 魚を捕まえたり 魚と戯れて遊んで 楽しんでいる みんなの 生き生きした顔、子供ってこんなに 純真無垢で、いいですね〜 いっぱい いっぱい 遊んだら さあ 焼いて食べよう! 保育園の先生のアイデアも 子供たちを愛する心も 感じられてこんな保育園は 最高に楽しいですね ジュウ ジュウ ジュウ いいにおいする みんなで 焼けた魚を いただくのは 美味しそう! 「いただきまーす」 最高の笑顔で 食べてる子供たち 「ごちそうさま」 あら! きれいな骨 魚もニヤリ 魚もまんぞくしてるようです。 ホネホネダンス 楽しそう 心の中に 魚がいっぱい いっぱい いますね〜 こんな 体験をさせてくれる 保育園の子供たちは 幸せだな〜
投稿日:2015/04/24
こんなに魚とじゃれあっちゃって、お洋服が生臭くなっちゃうじゃないですかと思うのは私だけかな?そしてこのお魚、豪快に丸ごと焼いちゃうんですね!凄い!食べづらくないのかな?中までちゃんと火が通るのかな?そんな余計な事ばかり考えちゃう私はダメだな。
投稿日:2015/04/08
「おおきなおおきなおいも」の魚版? と、長野さんの絵も迫力と 保育園のこまかい描写が上手です!! 実践をもとにして作られているとのこと ダイナミックな保育のようですが ひとりひとり個性ある反応をしましているところが とっても素敵だと思います なかなか、出来ないことです 「食」の大切さは こうやって、皆で楽しみながら でも、「命」を「いただく」ことの 大切さも伝えることなのだと思います 今の世の中、魚は切り身でパックに入って売っています 形も味も変わって 料理されて出てきているものばかり食べていたら 気付くこともありません シンプルに「焼く」これもすごい!! 火の取り扱いも学ぶと思います 食べるだけでなく いろんな展開を楽しんでいます 押し付けでなく その子、その子を大切にしている様子が 絵で表現されています 幼児体験は、とても大切です 集団保育ならではの、よさを うまく取り上げていると思います で、今度!? あっ、たまごね・・・ ニワトリではなかった・・・ちょっと安心(^^ゞ
投稿日:2012/12/17
幼稚園か保育園かでみんなが大きな魚を食べていたのがうちの子には羨ましかったそうです。みんなでホネホネソングを歌っていたのもとっても楽しくって、うちの子は気に入って何回も自分でアレンジして歌っていました。本の最後にいろんな歌も載っていてよかったです。
投稿日:2012/07/02
でっかい鮭をシンプルに炭火で焼いてみんなで、「いただきます!」 孫にも体験させてやりたいと思いました。 元気な子供たちが12人と先生が2人です。夫々の思いがいっぱいで、 一人一人の言葉も追っていくのも楽しい絵本でした。 なかには、怖がる男の子もいて「こわいよ!」「「わあ!」「どこから きたの」「いいにおい」「しっぽもなめたいよ」「こわい!」と、一人 の男の子の言葉や態度を追っていくのも面白いと思いました。 勿論、元気な子供たちを追っていくのも面白いです。 思いっきりはしゃいで楽しんだクッキングの後のお昼寝寝は、「みーん な魚になっきゃった 魚になって 泳いでる」本当に満足そうな無邪気 な寝顔が可愛いと思いました。保育園でのいきいきした生活がとても 微笑ましかったです。
投稿日:2010/09/08
秋になると保育園の給食に『秋刀魚』が出ます。 この秋刀魚を園庭にかまどをつくり焼いて食べるのですが、もう体じゅうに秋刀魚のにおいが染み付いて大変です。 でもこどもたちはとても喜んで美味しそうに食べていました。 秋刀魚の骨も火で焼いておせんべいにして食べます。 そんな事を思い出したこの絵本。 こんな大きな魚。まぐろかな? みんなで焼いたら楽しいし美味しいでしょうね。 ただ焼くだけじゃなく魚の顔みたり触ったり・・・調理の前から食事って始まっているんですね。 骨を使ってあそんだり保育園の楽しい姿がいっぱいでうれしくなる絵本でした。 こどもたちの表情もいきいきしていてちゃんと『さかな、きらい』な子もいて細かいところまでおもしろく読めます。 こんな食事だったら好き嫌いもなくなってしまうかもしれませんね。 まぐろ好きの息子にはたまらない1冊のようです。
投稿日:2009/02/22
保育園のみんなで大きな魚を食べます。 子供たちの喜びように、こちらまで楽しさが伝わってきます。 大きな魚はちょっとリアル。 めだまもギョロッとしていて、歯もついています。 子供たちの手から離れ、ふふふふ・・と不敵な笑いを浮かべる魚はちょっと不気味で、娘も思わず「おばけー!」と呼んでいました。笑 お魚を焼いているときには「あちーよー(熱いよ)」と注意したり、みんなで食べるときには一緒に「いただきます」をしたり、娘も保育園の仲間になっているようでした。 みんなにキレイに食べてもらった魚はうれしそう。 「魚を喜ばせるために、ちゃんときれいに食べようね」と言うと、娘もうなずいていました。
投稿日:2009/02/19
食材に愛着を持ち、「いのち」をありがたくいただく。 そんな気持ちを、この保育園の子どもたちは自然に身につけているようで 素晴らしいことだと思いました。 ナマの魚に触れ、きれいに食べ終えたらそれで終わりではなく 骨までも しっかりと楽しむ子どもたち。 骨だけになった魚の顔も喜んでいます♪ 遊び心たっぷりのステキな絵本です。 最後のページで、子どもたちがニワトリを追いかけ 何か言ってますが・・・ 次の料理は、これ?
投稿日:2007/11/09
長野ひでこさんの作品だったので選びました。全てのページに楽しさ嬉しさがぎっしり詰まった絵本でした。こんな保育園なら大歓迎!先生たち自身が楽しんでいるからこそ子供達にもその気持ちが伝わるのだと思いました。”今日はお料理を作って皆で食べる日”とイベントを決めているのもいいなと思いました。皆で作るのもいいと思いました。大きな魚がつるりと滑った時生きているみたいと皆の驚いたところが印象的です。逃げたところを捕まえるのも楽しそうでした。魚を焼くところはとても美味しそうでこちらまで匂いが伝わってくるようでした。魚が大好きになれる絵本だと思います。
投稿日:2007/10/18
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