かぎばあさんの パワーあふれる お話
アメリカへお父さんの出張で行った 純は なかなか アメリカの学校になじめませんでした
お父さんのお母さんもそれぞれ忙しく ひとりぼっちの純・・・・
言葉がうまくしゃべれないのもですが ウィルと言う男の子も苦手でした(不安ですよね・・・・)
アメリカの学校は 校長先生 先生も 先生とは呼ばない 自由な学校です 日本とは違います(良いですね〜)
「自分でなんとは工夫するように」」いわれた純は・・・
しょんぼり 家に帰りました・・・・ なんと かぎばあさんがいたのです
かぎばあさんは純の味方で頼もしい存在です
純の誕生日に 友だちや 苦手なウィルや手品師のポレポレを招待
かぎばあさんは かばんの中から お寿司の材料出してごちそうしてくれるのです
魔法のようです (美味しそうですね〜)
わあ〜 こんなかぎばあさんがいたら 百人力ですね〜!
私もかぎばあさんに出会いたいな〜!
楽しいお話でした