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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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さわこ

ママ・50代・新潟県、女の子20歳 女の子16歳

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自己紹介
2人の娘のママです。
仕事、家事、子育てなんとかこなそうと毎日バタバタです。
どれも完ぺきにはいきませんが、楽しくやろうと思っています。

なかなか絵本ナビに参加できずにいますが、時間を見つけてきたいと思っています!!

さわこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 釘付けでした  投稿日:2009/10/26
ぼくのとくいわざ
ぼくのとくいわざ 作・絵: よぐちたかお
出版社: 福音館書店
図書館の読み聞かせて読んでいたいただいた絵本です。
この絵本には、私も引き込まれてしまいました。
「動く絵本」、私は初めての体験でした。
娘も初めてだったようで、いつも以上に絵本に釘付け!
絵本の仕掛けが最高です。
いつもとはちょっと違った絵本で、興味を持たせるのにはとってもおすすめの絵本です。
読み聞かせなどで、みんなの興味をひくにはとってもいいと思います。
他にも「動く絵本」があるそうなので、今度は自分で読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 頑張って覚えてます!  投稿日:2009/10/23
落語絵本4 じゅげむ
落語絵本4 じゅげむ 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
NHKの影響で、「じゅげむ」が気になってしょうがない娘に、じゅげむって何なのかを教えたくて図書館で借りてきました。

でも、読んでいくと、私の方が勉強になりました。
「じゅげむ」の意味。
「ごこうのすりきれ」の意味。
ひとつひとつの意味がちゃんと書かれてあるので、私も思わず納得。

今までは、テレビで聞いたことを何となく覚えて言っていた娘ですが、正しく言えていませんでした。
ひらがなが読めるようになった娘は、自分で「じゅげむ、じゅげむ…」と一生懸命読んで、正しく覚えようとしています。
もちろん私も一緒に覚えようと頑張っています!

4歳の娘には、ちょっと難しい言葉や言い回しもあるように感じました。
それに、最後のオチもよく分からなかったようですが…。
落語のおもしろさが分かるのはもう少し先かな?と思っています。
小学生になったら、また読んであげたいと思った1冊です。
そのころになったら、最後のオチも分かると思います。
そうしたら、他の落語絵本も読んであげたいです。

子どもが読んでも、大人が読んでも楽しめる落語絵本、是非、揃えたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ワクワクしながら、読めました  投稿日:2009/10/22
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
絵本ナビでずっと気になっていた絵本。
やっと図書館でみつけて、借りてきました。
内容が楽しみだったので、ナビの紹介ページやレビューを読まないようにしていました。
それが、大正解!!

かえるを飲んだ後、どうなるの?
それから…
それから…
私も娘もワクワクしながら読むことができました。
そして、最後は、笑ってしまいます。

何冊か借りてきた絵本の中で、毎晩、この絵本を1番に読んでほしいという娘。
とても気に入ったようです。

ところで、この「ととさん」って、なんていい人なんでしょう。
そして和尚さんは…すごい人なのか、いい加減な人なのか…。
登場してくるものが昔話っぽいところもなんか好きです。
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自信を持っておすすめしたい 頭から離れない歌  投稿日:2009/10/21
しーらんぺったん
しーらんぺったん 文: 中川 ひろたか
絵: 藤本 ともひこ

出版社: 世界文化社
図書館の読み聞かせて読んでいただいた絵本です。
どうやら保育園児・幼稚園児の間で「♪し〜らんぺったんご〜りら」がはやっているらしく、この絵本の影響かしら??ということでした。
4歳の娘も「知ってる!」と言っていました。

確かに…
「♪し〜らんぺったんご〜りら」のフレーズ、一度聞いたら頭に残ってしまいました。(気付いたら、口ずさんでいました…)
ちゃんと、本に楽譜が載っているのがいい!
知らん顔のゴリラの表情もまたいい!!

園児には、リズムよく聞けて、歌も歌えて、とっても楽しめる1冊だと思います。
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なかなかよいと思う 思わず、吹き出した…  投稿日:2009/10/21
おかあさんのパンツ 2
おかあさんのパンツ 2 作: 山岡 ひかる
出版社: 絵本館
小さな女の子のパンツをお母さんのはいたらどうなるの?というお話。
このパンツはどうなるかな?と娘と想像しながら読み進め、楽しめました。
そして、なんといっても最後!
「え〜あり得ないよ!!」
「やっぱり!!」
最後の2ページの私の感想です。
思わず、プッと吹き出してしまいました。

「パンツ」という言葉だけで面白いお年頃の娘にとって、なかなか面白い絵本でした。
他にもシリーズがあるようなので、今度読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな種類のとんぼにビックリ!  投稿日:2009/09/13
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきのシリーズには、いつも感心させられている私ですが、今回のとんぼにもビックリしました。
いろいろな種類のとんぼがいるとは思っていましたが、こんなにもたくさんの種類のとんぼがいたとは…。
しかも、とても忠実に描かれているので、図鑑のように調べることもできそうです。
娘よりも私の方がすごいな〜と思った絵本かもしれません。

娘の外遊びに付き合い、一緒に虫などを見ている私。
今度から、とんぼを見付けたら、名前は何かを考えながら過ごすためのよいきっかけになりました。
絵本を通じて、子どもとの会話をふくらませることができるよい絵本です。
昆虫に興味のある子にはもちろんおすすめの絵本です。
虫が苦手でも、とんぼは案外大丈夫なのでは?…ということで、虫が苦手な子にもいい絵本だと思います。
この絵本をきっかけに、いろいろな虫に興味をもつかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 絵がピッタリ!  投稿日:2009/09/13
宮沢賢治の絵本 注文の多い料理店
宮沢賢治の絵本 注文の多い料理店 作: 宮沢 賢治
絵: スズキ コージ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
宮沢賢治というとやっぱり「注文の多い料理店」。
子どもにも分かりやすい内容なので、読み聞かせにもいいと思います。
日本のすばらしいお話に接してほしい気持ちで、高学年の読み聞かせによくこの絵本を読みます。

いろいろなところから「注文の多い料理店」の絵本はでていますが、私はこの絵がピッタリだと思います。
6年生に読んだときに、このお話を知らない男の子がラストが近づくにつれて、「こわいよ〜、こわいよ〜」とつぶやきながら聞いてくれました。
そのドキドキは、スズキコージさんの絵にあると思います。
子どもを引きつけ、何となく不気味な雰囲気を出しているあの絵。
このお話にはピッタリです。

同じお話でも、挿絵によって雰囲気も変わってくるのだと思います。
高学年には、このくらいドキドキする絵がおすすめだと思います。
もっと小さい子には、ちょっと怖すぎる?かもしれませんが。
でも、このお話のラストのドキドキを味わうには、やっぱりこの絵がおすすめです!
参考になりました。 6人

なかなかよいと思う 繰り返しがおもしろい!  投稿日:2009/09/13
バナナです
バナナです 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
離乳食でバナナを食べるようになった娘のために読んで聞かせました。
分かっているのかは疑問ですが、「バナナです」の繰り返しが、読んでいてる私も楽しいです。

先日、一緒に聞いていた4歳の娘。
「バナナってこうやってできるんだ〜」と言っていました。
4歳の娘にも、小さい頃に読んであげたことがあったのですが、すっかり忘れているようでした。
でも、そのおかげで、また新たな発見ができたようです。
絵本は、何度も繰り返して読むことができ、その時その時で、感じることが違うのだなと思いました。
絵本のよさにまた気付かされた1冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子どもらしい想像がステキ  投稿日:2009/08/27
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
うちの娘は、まあちゃんのようなショートヘア。
長い髪のお友達にあごがれています。

この絵本を読んで、私も友達と「○○だったどうする??」とか言いながら、想像した話をして、盛りあがっていたことを思い出しました。
女の子は、話をしているだけで、とっても楽しい世界に入りこめることが、この絵本でもすごーーく伝わってきます。
きっと、男の子には分からないのかも…。

まあちゃんの想像する世界は、とても子どもらしくてステキ。
娘のお気に入りは、妹が髪をとかしてくれるところ。
自分もたくさん姉妹がほしいようです。

自分とまあちゃんとを重ねて読んでいる娘。
最近、毎晩読んでほしいとリクエストされます。

おしゃれに目覚めてきた、ショートヘアの女の子にはおすすめの絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う アナグマさんはステキ!  投稿日:2009/08/04
アナグマのもちよりパーティ
アナグマのもちよりパーティ 作: ハーウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
「わすれられないおくりもの」のアナグマさんのお話?と思って買いました。
このお話を読んでみても、やっぱりステキな人(アナグマ)だと思います。
ちゃんと、みんなのよさを知っていて、そのよさを引き出してあげられるアナグマ。
とっても魅力的です。

教師としては、アナグマのような担任だったら、学級の子どもたちがどんなに輝くだろうかと思い、そんな教師になりたいです。
子どもと向き合うときに、また、この本を読みたい気がしました。
(でも、その前に、母親として、アナグマのように自分の子供をみてあげられるといいのでしょうね…)

4歳の娘にとって、お話の内容は難しい気がしましたが、何だか気に入っているようで、よく読んでほしいと持ってきます。
今は、まだ難しいですが、だんだんとアナグマさんのステキさに気づいていってほしいと願いながら、読んでいます。

このお話、最後はとってもステキでいいのですが、途中のみんなのモグラさんに対しての態度がちょっと…。
自分は、アナグマのようにできるかな?まわりのみんなと同じ自分だったりして…。
大人は読むと、いろいろ感じることがあると思います。
参考になりました。 0人

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