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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 猫の親子愛  投稿日:2003/03/11
もしもし おかあさん
もしもし おかあさん 作: 久保 喬
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
おかあさんねこと3びきのこねこ
ミケ、トラ、クロは大きくそだって、おかあさんのもとからすだっていきます。ある夜、電話のむこうから元気なこえがきこえてきます。「もしもし おかあさん」母の想いを描いた絵本です。
絵もやさしいタッチで母猫の子供を思う気持ちがせつないです。
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ふつうだと思う あいさつ  投稿日:2003/03/11
くみちゃん ごあいさつ
くみちゃん ごあいさつ 作・絵: てらおかくにお
出版社: ポプラ社
おかあさんとおやくそくと題したシリーズ本で3歳ぐらいのうさぎのくみちゃんが主人公です。毎回、テーマがあって今回はあいさつ。あいさつにはいろいろなものがあるということを日常をとおして学んでいくというストーリー展開です。絵もはっきりしていて分かりやすいと思います。絵本を読みながらあいさつの大切さをお子さんに教えてあげてください。
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なかなかよいと思う とりかえごっこ  投稿日:2003/03/11
とりかえっことりかえっこ
とりかえっことりかえっこ 作: 森山 京
絵: 篠崎 三朗

出版社: 教育画劇
この絵本はこぶたのブンが次から次へととりかえっこをする物語です。まず最初に金色のボタンを拾ったブンはそれをこだぬきのタントの持っていたきょうりゅうのたまごととりかえっこします。それはただの石なんですが、それを恐竜の卵と思うこども心が楽しいです。そんな感じで商品はどんどんかわっていきます。
最後には何になっているかそれは読んでのお楽しみです。けっこうボリュームありますので大きめのお子様向きです。
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なかなかよいと思う なぞなぞあそび  投稿日:2003/03/11
なぞなぞライオン
なぞなぞライオン 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 理論社
女の子が森でキノコをとっているとひとくいライオンが飛び出てきて 女の子を食べようとしたときちょっとまって!
そのまえになぞなぞしない? ライオンはとびかかる格好のまま
ぴたりととまりました なぞなぞだって?そう なぞなぞにこたえられたら わたしをたべる  まちがえたらわたしは家に帰れる・・どう? 楽しい内容ですよ〜 なぞなぞライオン以外にも「へびは早口」「しりとりなさい」も入っています。
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なかなかよいと思う おとしものの主は・・  投稿日:2003/03/11
ポチとペスとふしぎなおとしもの
ポチとペスとふしぎなおとしもの 作: 西川 おさむ
出版社: (不明)
ある日、ポチがペスの家に遊びに行く途中でふしぎな落し物を発見します。それはでっかい帽子と長靴、そしてトランクに大きなビーだま 木の棒です。帽子の中などには水がびっしり入っていました。ペスの家に着いたポチはこのことを話して、この持ち主について推理します。そして、2人は・・
大変お話の筋がおもしろいです。西川おさむさんの絵もだいすきです。裏表紙には落とし主から2人への礼状があります。
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なかなかよいと思う 真の勇気・おもいやりとは・・  投稿日:2003/03/11
いじめられっこ チロ
いじめられっこ チロ 作: 武鹿 悦子
絵: いそ けんじ

出版社: ひかりのくに
体が小さくても大きな目をもつチロは、何をやっても失敗ばかり。乱暴者のブルたちにいじめられます。ところがそんなある日、お城のお姫様がこうもりだん・どんにさらわれてしまいます。チロは大好きなお姫様のために救出に向かい、無事にお姫様を救い出します。
最後のチロの言うことば、ひとは誰でも誰かの役にたつことができる。いらない人間なんていないんだ・・というところがとても素敵です。やさしさと思いやりの大切さに気づかせる心暖まる絵本です。
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なかなかよいと思う ことばえほん  投稿日:2003/03/11
まいちゃんのいちにち
まいちゃんのいちにち 作: 神沢 利子
絵: 垂石 眞子

出版社: 小峰書店
夏のある日のまいちゃんの一日を丁寧に描いた本です。特に事件がおきるわけでもなく、普通の日常なんだけど、子供でもたくさんやることがあるんですね〜この絵本の絵にはすべてひらがなで名前が書かれています。スーパーから買ってきた食材、体の名前などいろいろ絵を眺めてるだけでも十分に楽しめます。
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なかなかよいと思う 心の交流  投稿日:2003/03/07
ことりをすきになった山
ことりをすきになった山 作: アリス・マクレーラ
絵: エリック・カール
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: 偕成社
他に心を開かず、草や木も生えない動物も寄り付かない岩山がありました。しかし、その山にジョイという名のことりが姿を見せるようになり、岩山は次第にそのことりに心を開き、ここに住んでくれないかというようになります。しかし、ジョイはずっとここに住むことはできないと答え、毎年姿を見せるように約束します。が、しかし・・・。岩山が次第にミドリ豊かな山になっていくのがよく分かります。絵は「はらぺこあおむし」のエリックカールさんで、印象深い貼り絵で表現しています。岩山とジョイの交流に感動します。
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なかなかよいと思う 懐かしい!  投稿日:2003/03/06
きかんしゃやえもん
きかんしゃやえもん 作: 阿川 弘之
絵: 岡部 冬彦

出版社: 岩波書店
「やえもん」は1872年(明治5)、日本で最初の鉄道がはじまったときに、新橋と横浜のあいだでかつやくしました。しかし、やえもんは現在交通博物館にいます。それはなぜか??それを絵本にした物語です。文字数が多いのですが、やえもんがどうなるのかと興味をひきつけられ、そんなに長さを感じませんでした。
本の大きさは小さめで、お出かけのときなど持っていくと、結構読むのに時間がかかるので丁度いいですね。
どちらかというと、男の子向きかな?4.5歳ぐらいが目安だと思います。
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なかなかよいと思う あのこにあえた!  投稿日:2003/03/06
きつねの子(5) あのこにあえた
きつねの子(5) あのこにあえた 作: もりやま みやこ
絵: つちだ よしはる

出版社: あかね書房
仲良しのキツネとクマとウサギの子達が、山奥のつりばしを舞台に展開する小さくて、でも、大きな冒険物語です。
小さなこどもたちが必ず感じる、あこがれ、ときめき、ためらい、そして 勇気、それが丁寧に表現されています。
「つりばしゆらゆら」のつづきのお話なので、先にそちらから読むのがいいと思います。つちだよしはるさんの絵もかわいいです。どこかほっとさせてくれる絵なんです。このお話で幼稚園の学芸会をしました。何回も何回も読んだ物語です。
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