アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳　女の子12歳

キースパパさんの声

全197件中 121 ～ 130件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　...　次の10件　最後のページ

鱗が光って綺麗な絵本です　

投稿日：2013/10/10

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

鱗がキラキラ光って、美しい絵本です。
海の微妙な色を表現されている青色や、深海の深い色が、見ていて実に面白いです。
お話自体は読める展開ではありますが、子供に一考させるにはとてもよい題材です。
先ずは絵の美しさで惹きつけて、次に本題の話で考えさせてみたい、そんな力のある絵本です。

参考になりました。

0人

昔からある絵本ですね　

投稿日：2013/10/10

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

自分が幼い頃にも読んだ記憶があって、懐かしい絵本です。
なぜだか、この世界観に惹かれて、読み返した記憶があります。
うちの子も、興味を持ってくれたようで、読み始めると集中してみています。
最後の動きのある展開がお気に入りで、何度も最後のページだけを繰り返してみています。
ずーっとスローテンポな展開が、最後に急展開になる感じが結構ツボですね。

参考になりました。

0人

子供は好きですね　

投稿日：2013/09/16

ママだいすき
	作: まど・みちお絵: ましませつこ出版社: こぐま社

ママが大好きという絵本は、本当に巷にあふれているような気がします。
が、これは動物たちが主人公なので、抵抗感なく読み進めることができる１冊です。
こういう絵本を読んでいると、子供にとって、母親と言うのは特別な存在なんだなあということを改めて実感します。

参考になりました。

1人

予想外にいい絵本でした。　

投稿日：2013/09/16

かわいいあひるのあかちゃん
	作: モニカ・ウェリントン訳: たがきょうこ出版社: 徳間書店

タイトルにどうにこうにも抵抗があったのですが、読んでみるとなかなかいい絵本でした。
それほどかわいらしさを強調していることはなく、ストーリーは割とシンプルで読みやすい。
しかも色使いがカラフルで見て楽しむことができるのがいいと思いました。

参考になりました。

1人

嫁にすすめられて読みました　

投稿日：2013/09/16

おとうさんもういっかいたかいたかい
	作・絵: はたこうしろう出版社: アリス館

嫁が進めてくるので渋々読みました。
何となく照れくさい感じはありますが、なかなかいい絵本です。
子供も、『パパ』と呼びかける絵本が珍しいのか、よく聞いてくれました。
この手の絵本でママ版は多いのにパパ版はあまりないので新鮮に感じました。

参考になりました。

0人

シンプルさがいいようです　

投稿日：2013/09/16

やさいだいすき
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

もともと、この作者の絵本が大好きなうちの子供。
同じ作者と知ってか知らずか、並べてある絵本から、すぐにこれを手に取って持ってきました。
特に凝った仕掛けがあるわけでもなく、意表をつく展開があるわけでもない、いたってシンプルな野菜のイラストのオンパレードです。
こちらも名前を言ったり言わなかったり、パラパラめくるだけでも楽しめるので、絵力があるのだなあと思います。

参考になりました。

0人

ゲラゲラ笑います　

投稿日：2013/09/16

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

言葉のリズム感がいいからか、音の響きが楽しいのか、とにかくこの絵本を読むと声を立ててゲラゲラ笑います。
それほど面白いかな？と大人は首をひねるばかりですが、ど・ど・ど、という濁音がとてつもなく面白いようです。
いつも楽しそうに笑ってくれるので読んで良かったと思える１冊です。

参考になりました。

0人

愛嬌のあるゴリラです　

投稿日：2013/09/16

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

もともとゴリラは愛嬌がありますが、この絵本ではさらにデフォルメされているので、楽しく読むことができます。
文章がないので、何も言わずにめくるだけの時もあれば、勝手に擬音をかぶせたりすることもあり、色々な楽しみ方が可能な絵本です。
しかし、文章がないほうが簡単でいいかなと思っていたのですが、なければないで何となく居心地が悪く、何かしら言葉を発してしまうものですね。
そうすることで、子供も、言葉を繰り返していい、コミュニケーションがとれているような気もします。

参考になりました。

0人

コップは興味ある道具のひとつ　

投稿日：2013/09/16

コップちゃん
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

それまで哺乳瓶でミルクを飲んでいたベビーが、生後半年を過ぎるあたりから周囲に興味が出てきて、１歳になるころには大人のコップで飲みたがるようになります。
うちの子供も、自分のストロー付のコップより、大人が持つコップが気になって仕方がなかった様子でした。
その頃から読み始めているのですが、やはり興味深い道具のようで、何か考え深げに聞いてくれています。
こちらはこぼされると厄介なので、あまりコップに興味を持ってほしくないのですが。。。この絵本でさらに興味を増殖させてしまったようで、この本の後には必ず大人のコップを横取りしてはお茶を飲んでおりました。
今ではそういうことも少なくなりました。
懐かしい絵本です。

参考になりました。

0人

いい絵本です　

投稿日：2013/09/16

くつくつあるけ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

ヨチヨチ歩きの頃は勿論、今でも、『歩け歩け』と思う親心をぎゅっと掴んで離さない、そんな絵本だと思います。
この小さな靴が、赤ちゃんの足を想像させます。
今でも読み返すと、ヨチヨチ歩いていた時の事を思いだし幸福感に包まれます。
今また、下の子が歩き出そうとしているので、その未来を想像して楽しくなる、そんな絵本です。

参考になりました。

0人

全197件中 121 ～ 130件目

最初のページ　前の10件　11　12　13　14　15　...　次の10件　最後のページ