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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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梅木水晶

ママ・40代・山形県、女の子13歳 男の子10歳 女の子8歳 女の子5歳

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自己紹介
絵本はいいですね。
短いお話の中に大切な事が「ぎゅっ」と凝縮されているから。
出来るだけたくさん読みたいです。
時代が変わっても読まれ続けてる絵本って本当に凄いと思います。
正直な所、好きな本、嫌いな本がはっきりしていますが、
発行にあたっては、多くの方の汗と涙と努力が詰まっていると思うので、
全て星5つをつけさせて頂いております。
好きなもの
切手、貯金、ジャンクション、シール

かこさとし、せなけいこ、レオレオニ、滝平二郎、谷川俊太郎、水木しげる、チェンジャンホン

五月女ケイコ、いぬんこ

中島みゆき、ちあきなおみ
ひとこと
いつも的外れな感想ばっかり書いてますが大目に見て下さいね。

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梅木水晶さんの声

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自信を持っておすすめしたい ピカは、ひとがおとさにゃおちてこん。  投稿日:2014/10/08
ひろしまのピカ
ひろしまのピカ 文・絵: 丸木 俊
出版社: 小峰書店
この一説を読んだだけで、どうしようもなく涙が流れて来ます。戦争を起こすのも人間だし、戦争を辞めるのも人間。戦争で苦しむのも人間。全部人間の手によって引き起こされている事。戦争の悲惨さを直球で感じられる絵本です。我が子は怖いのか決してこの絵本を絵本棚から取っては来ません。
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自信を持っておすすめしたい この本のよいところは  投稿日:2014/10/07
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
丈夫な厚手の紙の本なので、赤ちゃんの近くに置いておいてしまっても、赤ちゃんがページをビリビリ破って食べてしまわないところです。色がはっきりしており、内容も擬音のみと単純明快なので、読んであげると、集中して見ていました。
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自信を持っておすすめしたい ずるいのはだめよという事を  投稿日:2014/10/07
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
教えてくれている本なのかなと勝手に解釈しています。私が子供の頃に読み、ずるいキツネにかなり憤りを覚えました。それより何より、小さなタネが大きなお家になっていって、そこにたくさんの仲間が入居しちゃうという奇想天外な展開が何とも言えないですよね。何度読んでも楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 簡単な線で描かれた絵本が多い中で、  投稿日:2014/10/07
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
ここまでリアルに果物を描かれると、読んでいる大人の方がゴクンと唾を飲み込んでしまいそうな本です。この本を読みながら食べる真似をし「甘酸っぱ〜い」「シャリシャリ」などと言っていたら、実際にその果物を食べた時も同じ感想を我が子に言われた時はちょっと嬉しかったです。
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自信を持っておすすめしたい パンがたくさん出てくるページは、  投稿日:2014/10/07
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
大人でも見ていてテンションが上がってしまうのではないでしょうか?お話はともかく、パンがいっぱい描かれたページを見ながら「どれ食べたい?」「これ食べたい!」って遊ぶのが楽しくて仕方ないようです。この本に出てくるパンを実際に作ってみよう!という本も発売されているようですね。わかる気がします。
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自信を持っておすすめしたい 「天ぷらになるのは、いやだー!」  投稿日:2014/10/07
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
というセリフが絵本の中に出てくるのですが、そこをアレンジして読むだけで、なぜか子供たちの間に大爆笑が起こりました。不思議な絵本です。めがねの天ぷらなんて美味しくないよね、とか、何の天ぷらが好き?などと、その後の会話もはずむよい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 台所で私が料理をしていると、  投稿日:2014/10/07
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
我が子が「やさいのおなかだ!」と楽しそうに盛り上がっています。後日、そのような絵本があると言うことを知り、読んでみると、なるほど、彼女は野菜の断面の事を言っていたのだな、と納得。観察眼が身に付くよい絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 大人と子供の  投稿日:2014/10/07
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
笑いのツボは違うようで、正直私は「どこが面白いんだ…?」と思ったのですが、子供は目をキラキラさせながらページがめくられるのを待っていました。子供は好きな本のようです。2歳のお姉ちゃんが0歳の弟に読んであげていましたが、0歳の弟、今のところ反応はありません。もうしばらく期間をあけてまた読んであげてみます。
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自信を持っておすすめしたい テンポのいい本ですよね。  投稿日:2014/10/07
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
私自身も読んでいて楽しいですし、聞いている子供も読んでいるうちに楽しくなってくるのか「うんとこしょ、どっこいしょ」と言っています。私が小学生の頃、教科書に載っていたような気がします。この絵もまた、味のあるいい絵ですよね。
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自信を持っておすすめしたい 保育園の園長先生が  投稿日:2014/10/07
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
お誕生会の度に園児たちに読んであげている絵本です。皆それぞれいいところがある、かけがえのない存在なんだよ、そんな事を教えてくれている絵本なのかなと感じました。◯◯ちゃんのいいところはどこかな?と、その後の会話もはずむ素敵な絵本です。
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