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梅木水晶

ママ・40代・山形県、女の子13歳　男の子10歳　女の子8歳　女の子5歳

自己紹介: 絵本はいいですね。
短いお話の中に大切な事が「ぎゅっ」と凝縮されているから。
出来るだけたくさん読みたいです。
時代が変わっても読まれ続けてる絵本って本当に凄いと思います。
正直な所、好きな本、嫌いな本がはっきりしていますが、
発行にあたっては、多くの方の汗と涙と努力が詰まっていると思うので、
全て星5つをつけさせて頂いております。

好きなもの: 切手、貯金、ジャンクション、シール

かこさとし、せなけいこ、レオレオニ、滝平二郎、谷川俊太郎、水木しげる、チェンジャンホン

五月女ケイコ、いぬんこ

中島みゆき、ちあきなおみ

ひとこと: いつも的外れな感想ばっかり書いてますが大目に見て下さいね。

チェック済

梅木水晶さんの声

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単純な線で描かれた絵本は、赤ちゃんにとっても　

投稿日：2014/10/09

いっしょにあそぼあかあかくろくろ
	絵: かしわらあきお出版社: Gakken

とっつきやすいようで、真剣な表情で見ていました。本自体にセリフが少ないので、自分でお話を作って読んであげる事も出来ます。個人的に赤、黒、白の配色が好きなので眺めていても楽しいです。色を覚えるきっかけの本になるでしょう。

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私自身、数学に拒絶反応を示しながら人生を歩んで来たので、　

投稿日：2014/10/09

はじめてであうすうがくの絵本1
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

我が子にはそんな思いをさせたくないという思いでこの本を購入するに至りました。安野光雅先生の絵なら、私の中にも気軽に数学を取り入れられるかなと思い…。しかし！本を開いてみたら内容はそんなに難しいものではありませんでした。まあ当然と言えば当然なのですが…。我が子に読んで聞かせるにはまだ早いので、もう少し後に。

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各国の動物の鳴き声の違いがわかり、地味に勉強になる絵本です。　

投稿日：2014/10/09

うしはどこでも「モ～！」
	作: エレン・スラスキー・ワインスティーン出版社: 鈴木出版

我が子はこの本を読んで初めて関西弁を覚えたようで、最初は「なくねん、って何！」と言っていた我が子でしたが、読んであげた後は何度も「なくねん」と言っていました。日本を表すモチーフとして歌舞伎役者が描かれており、我が子はその絵をやたら怖がっていました。

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色んな動物のサンタさんアンドトナカイのペアが　

投稿日：2014/10/09

ノンタン！サンタクロースだよ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ページいっぱいに描かれているシーンが大好きなようで、と言っている私も子供の頃、この本のこのページが大好きで大好きで仕方ありませんでした。クリスマスの絵本といったらこれでしょう、というくらい私の中では不動の地位です。

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この方の本、シリーズで出ていて絵も可愛いので、　

投稿日：2014/10/09

いっしょにあそぼしましまぐるぐる
	絵: かしわらあきお出版社: Gakken

たくさん欲しくなっちゃいますね。ページいっぱいに描かれたしましま模様とぐるぐる模様を我が子は凝視しておりました。いろんな色が使われているのもいいですね。文字が少ないので2歳のお姉ちゃんが0歳の弟に読んであげていました。

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新しい赤ちゃんが家にやって来たおにいちゃん、おねえちゃんも　

投稿日：2014/10/09

ぼくのこともわすれないでよ
	作・絵: シャーロット・ミドルトン訳: 三辺律子出版社: ほるぷ出版

こんな気持ちになるのかな、と思いながら読みました。いえいえ、あなたも赤ちゃんも、どちらも大事な我が家の宝だよ、そんな私たち親の気持ちが、この本を通じて我が子らにも伝わっていればいいな。皆が我が家にとって欠かせない一員。

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小学校の頃、読書感想文の課題図書に選ばれていた一冊でした。　

投稿日：2014/10/09

わすれられないおくりもの
	作・絵: スーザン・バーレイ訳: 小川仁央出版社: 評論社

形には残らないけど大切な事をたくさんアナグマは皆に教えてくれました。生き字引のようなアナグマ。大人になってから読み返してみましたが、大人になってからの方が心にジーンとくる話です。こんな風に大勢の人に看取られて死にたいな…。

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安野さんの絵が大好きで、これから平仮名を学習するであろう　

投稿日：2014/10/09

あいうえおの本
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

我が子の為に、前倒しで買っておきました。1ページに大きく平仮名が一文字どーんと描かれているのがいいですね。そしてその横の挿絵も、何と無く時代を感じさせるようなモチーフであるのもいいですね。早く平仮名教えたいな。

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わがままなねこさんの話。　

投稿日：2014/10/08

ふうせんねこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

わがままばかり行っていると、遠くのお空に飛んで行ってしまうと言う結末が我が子なりに衝撃的だったのか、言うことを聞かない時は「ふうせんねこさんみたいに遠くに飛んでいっちゃうよ…」と言うと、言うことをちゃんと聞いてくれます。ありがたい絵本です。

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子供の2歳の誕生日に　

投稿日：2014/10/08

あーんあんの絵本 4冊セット
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

買ってあげたのですが、私が子供の頃に読んで大好きな本だったので、どうしても読み返したくて私が欲しくて買った、というのが正直なところです。大事にとっておく事の出来るお宅は、お母さんが子供の頃に読んだのを、お子さんがそのまま読んだりしているのでしょうね。私は子供が結婚するまで、絵本は大事にとっておきます。そんなセットです。

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