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我が子を抱きしめたくなります
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投稿日:2008/11/04 |
お母さんの子どもに対する思いを書いている絵本なのですが
作者の宮西さん自身の思いも感じられました。
赤ちゃんの色んな表情、これは実際に育児をした人でないと
描けないと思います。
怒ってる顔?って思ってたらウンチしている顔だったって
「分かる分かる!」って感じです。
赤ちゃんの色んな表情を見て、1歳9ヶ月の娘も
「こんな風だったなぁ」とちょっと前の事を思い出していました。
まだまだ、赤ちゃんの延長線のゆうチンですが、
きっと大きくなっても、今と同じ様に可愛いんだろうなぁって思います。
この絵本を読んだ後は、思わず娘を抱きしめてしまいますね。
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美味しそうだね!
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投稿日:2008/11/04 |
食べ物があって、何かが伸びてくるのが、
手だけではなく、色んな物が伸びてくるのが面白いですね。
私は、カメレオンの登場が、意表を突いていて「おおぅ」って
思いました。
一瞬、カメレオンってミカンを食べるんだって思っちゃいました。
1歳9ヶ月の娘は、食べ物がたくさん出てくるのが
お気に入りで、食べ物を指差しています。
和歌山さんらしい力強い線ですが、私的にはもうちょっと
細い線の方が好みです。
もうちょっと大きくなったら、クイズにして楽しめそうですね。
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色んな
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投稿日:2008/11/04 |
折り紙を切って折って貼り付けてとシンプルなんですが、
動きに表情がありますね。
ネコと一緒に遊びたい赤ちゃんの表情が活き活きしていて
可愛いです。
ご迷惑そうなネコとの対比が面白いです。
前半は「にゃん」ばかりなので、1歳9ヶ月の娘も
一緒に「にゃん」と言って楽しそうです。
最後のページに「にゃんにゃん」の作り方が載っているので
娘に作ってあげたいなぁって思いました。
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こんなびっくりばこ、欲しいなぁ。
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投稿日:2008/10/09 |
桑原さんの「小さなこどもえほん」シリーズは、
ワクワク楽しくて大好きなので借りました。
この「びっくりばこ」は、もうちょっと大きくなると
「今度はどうなるのかな?」ってクイズっぽく読めて
より楽しめそうです。
我が家の娘は1歳8ヶ月なので、素直に(?)読んであげていますが、
たまごがひよこになったり、あおむしがちょうちょになる時には
「まるいたまご」や「キャベツの中から♪」の手遊びをすると
とても喜んでいます。
そのページになると、手を動かして歌を要求しています。
何気なく楽しみながら、物の変化や成長が分かるのがいいですね。
「ちちん ぷいぷい」っていう呪文も素敵です。
私的には、やはり娘をびっくりばこにいれて
大人になった娘を見てみたいですね。
こんなびっくりばこ、あったら絶対に欲しいですね!
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リズムがいいね。
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投稿日:2008/10/09 |
最初は、知らなかったので、普通に読んでいて
「しつこいほどの繰り返しで、読むのがイヤだなぁ」って
思っていたのですが、あとがきを読んで
「いとまきまき」のふしで歌うと知ってからは
印象が大きく変わりました。
この絵本、「いとまきまき」のふしにピッタリとあい
あんなにイヤだった繰り返しが、リズムに乗って
心地よい物になりました。
絵本を読むのに、リズムって大切なんですね。
私は、割と早口で歌うのですが、旦那はゆっくりなペースで
歌っています。
人によって、リズムの速さが違うのが面白いなぁって思いました。
ここに登場するこねこちゃんは、寝るのがイヤだと
脱走しちゃうんですが、子どもの行動そのままで
可愛いですね。
1歳8ヶ月の娘もそんなこねこのいたずらと
冒険を楽しんでいます。
最後は、安心して眠れるのでおやすみ前に読むのが
おすすめですね。
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手にも色々表情があるんだね
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投稿日:2008/10/09 |
普段、「手」の働きって特段意識する事が無いのですが、
手でも、色んな表情があるんだなぁって
感じさせてくれる絵本です。
そんな「手の会話」に着目する五味さんの感性って
すごいなぁって思います。
1歳8ヶ月の娘は、五味太郎さんの絵が好きな事もあって
よくこの絵本を「読んで」と持ってきます。
今は、多分「手の表情」とか、考えないで、
おつかいに行く事やケーキを食べたりするのを楽しんでいます。
でも、「いただきます」の時には、手を合わせて
娘なりに手の会話をしていますね。
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掛け合いも楽しい♪
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投稿日:2008/10/09 |
三浦太郎さんの絵がシンプルで可愛いこの絵本、
働く車の仕事ぶりが良く分かります。
「とどくかな」「とどいた!」の繰り返しが
リズムも良くて、読む方も聞く方も楽しいです。
1歳8ヶ月の娘は、「とどくかな」で
首をかしげ、「とどいた!」で、手を上げます。
疑問と答えっていうのが、何となく分かってるみたいです。
案外知らない働く車の働きぶりですが、
この疑問と答えという形式をとる事によって
静と動の対比が出来て、大人でも「ほほぅ」と
感心してしまいます。
車に興味のあるお子さんにお薦め絵本です。
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働く車、入門編
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投稿日:2008/10/07 |
働く車の名前って意外と覚えてなくって
町中で見かけても「あれ?何だっけ?」って感じになるのですが
この絵本は、そんな働く車の入門編ですね。
「そうか、ホイールローダーっていうんだ」とか
一人で感心しています。
さほど、働く車に興味の無い1歳8ヶ月の娘ですが、
この絵本は気に入ってよく見ています。
三浦太郎さんの綺麗な色で可愛い絵と
繰り返しがいいのでしょうね。
「よいしょ」っていう掛け声が、車の動きとよく合っていて
いいですね
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働く車の名前が覚えられます
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投稿日:2008/10/07 |
「まかせとけ」という掛け声(?)がいいですね。
働く車の絵本に、この言葉を持ってくるセンスがさすがです。
「○○さん、△△してください」「まかせとけ」の繰り返しですが、
2台の車が登場する事によって、その車の働きが
より分かりやすいですね。
働く車でありながら、協力している感じがして気持ちがいいです。
ダンプカーやトラックにも色んな種類があるのを
この絵本で知りました。
(まだまだ働く車初心者なので、トラックとダンプカーの違いが
今ひとつ分かりませんが。)
1歳8ヶ月の娘もこの絵本を気に入っています。
「よいしょ」「とどくかな」「まかせとけ」がシリーズと分かるのか
「読んで!」と持ってくる時は、必ず3冊セットで持ってきます。
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あいさつは大事
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投稿日:2008/09/11 |
お家にある「給食番長」の絵本が大好きで何度も「読んで」と持ってくるので
1歳7ヶ月の娘には本当はまだ早いのですが借りてみました。
絵にインパクトがあるからか、読んであげると
じっと聞いています。
ちょっと説教臭いなぁって思う所はありますが、
あいさつの大切さや気持ちが伝わる素晴らしさが
感じられました。
娘に読んであげてると、旦那が「たかふみってどの子か分かる?」って聞いてきました。
「番長以外は、区別がつかない」と答えると
「たかふみは、帽子をウルトラマン被りをしてる子で、
せいじはリーゼント、まさおは坊主頭」とみんなの特徴を
しっかりと覚えていたのでビックリしました。
小学校に行く頃に、また読んであげたいと思いました。
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