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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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あいあいあいこ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

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自己紹介
絵本が大好きです。
この年で、やっと母になれ、娘と一緒に絵本を読むのが楽しみです。
色んな絵本の世界を、二人で探検したいな!
実は、大学では司書の資格をとり、結婚までは保育士として働いていたので、
絵本はセミプロのつもりでいたけれど、奥が深いですね。
知らない絵本がたくさんあります。
まだまだ未熟者です。
これから、どんな絵本に出会えるか、わくわくします。
好きなもの
娘♪
木のおもちゃ
美術館
福山雅治
ひとこと
絵本が好きでも、大人一人では、図書館でもなかなか絵本を借りにくかったのですが、今は堂々と(?)借りれて嬉しいです。
5ヶ月の娘は、絵本を読んでも、まだあんまりリアクションが無いけれど、
いっぱいいっぱい読んであげるからね!

あいあいあいこさんの声

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なかなかよいと思う 豪快な笑い  投稿日:2008/07/10
かあちゃん かいじゅう
かあちゃん かいじゅう 作: 内田 麟太郎
絵: 長谷川 義史

出版社: ひかりのくに
長谷川さんの絵本は、細かい所で遊んでいるので
大人もはまってしまいますね。
長谷川さんは、私が住んでる市の隣の市の出身とあって
主人公のりゅうのすけ君のTシャツの文字が
私の住んでる市だったので、それだけでも嬉しかったです。
りゅうのすけ君が「つれてって つれてって」って言う所を
駄々っ子のように読むと、1歳5ヶ月の娘は、
とても喜びます。
そして、一番喜ぶのが、かあちゃんが、笑うシーン。
私も豪快に笑って読むので、大喜びです。
裏表紙で、家族でレストランで食事をしている絵も
楽しそうでいいですね。
家族でお出かけが何よりも楽しいですね。
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なかなかよいと思う 本当に飛んで行きそうです!  投稿日:2008/07/10
いたいいたいはとんでいけ
いたいいたいはとんでいけ 作: 松谷 みよ子
絵: 佐野 洋子

出版社: 偕成社
松谷みよ子さんのCDを持っていて
この絵本も収録されていたので借りてみました。
歌いながら読んでいたら、1歳5ヶ月の娘は、
絵本を読んでもらってるというのが分からなかったみたいです。
でも、何回か読んでいたら、絵本と歌がリンクしました。
佐野洋子さんの絵が、ちょっと怖いですが、
歌は可愛いですよ。
娘が、こけたりした時にこの歌を歌うと
じっと聞いて泣き止みます。
本当に痛いのが飛んで行きそうですね。
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なかなかよいと思う ミクロの世界  投稿日:2008/07/10
おーい みえるかい
おーい みえるかい 作・絵: 五味 太郎
出版社: 教育画劇
小さい小さいアリさんが「おーい おーい みえるかい」って
呼びかけています。
アリさんも小さいのに、さらに、アリさんの帽子、
帽子のワッペンのぞうさんと、
どんどん小さい物がクローズアップされていきます。
本当は、見えるはずも無い世界ですが
五味さんの絵にかかれば、実際見えてきそうで、楽しいです。
1歳5ヶ月の娘は、おやつの時間がお気に入りで
「いただきます」の言葉に反応して、
ちゃんと手を合わせます。
最後のページの畑にも、ありさんがいないか
ついつい探してしまいますね。(いてないですよね?)
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自信を持っておすすめしたい 大きなお月様  投稿日:2008/07/10
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
最近、パパが1歳5ヶ月の娘に絵本を読んであげるのに
はまっているので(本人は否定しますが、とても嬉しそうに読んでます)
パパが読むのにピッタリだと思って借りてきました。
「ながーい ながいはしご」や「たかーい たかいやま」を
表現するのに折りたたんだページを伸ばすのが
面白いですね。
そして、圧巻はページを開くとパンと広がって
大きなお月様の登場!
このページになると、「わぁ」って
感じの顔をします。
大人が見ても、「わぁ」ってなりますね。
この絵本みたいに、きっと、うちのパパさんも
出来る事ならお月様を取ってあげたいって思っているのでしょうね。
子どもが喜ぶ顔が一番だから。
お月様を取る代わりに、毎日せっせと絵本をよんであげています。
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なかなかよいと思う 旦那がはまってます  投稿日:2008/06/16
スモウマン
スモウマン 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 講談社
長谷川さんの絵本は、色んな所に
駄洒落がちりばめられていて楽しいです。
この本にも、もちろん!
すしのねた部屋の稽古場の壁には
「わたしをすもうに つれてって」とか
「モンゴルには歩いて帰れない」とか
「オレたちはまっている 全日本プロレス」とか貼ってあります。
1歳4ヶ月の娘に絵本を読んでいる旦那ですが、
自分がすっかりはまってます。
私が娘にこの絵本を読んでいる時に
「しこふんで 足こしきたえて 立ってのめ」というのを見つけて
旦那に報告すると
「ああ、それ『おお竹』に貼ってあったね」と答えます。
店の名前まで覚えています。
で、面白がって私が「うどんやさんのうどんの値段は?」と聞くと
「250円でしょ」と答えます。
かなり絵を読み込んでいます。

前と後ろに相撲の決まり手が載っているのでお勉強にもなります。

この絵本を文庫に返却し、本棚に戻っているのを見つけると
娘が「この本、私の!!」って感じで
指差してました。
娘もお相撲の事は良く分かった無いと思いますが、
気に入っていたようです。
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なかなかよいと思う なるほど!  投稿日:2008/06/07
だいじょうぶかしら ねずみくん
だいじょうぶかしら ねずみくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
1歳4ヶ月の娘は五味太郎さんの絵が好きみたいなので
この絵本を選んでみました。
このねずみくん、ぶつけられたり、ひかれたりと災難続き。
繰り返し「だいじょうぶかしら ねずみくん」というフレーズが
出てくるのですが、災難に対してに「だいじょうぶ?」かと思ってました。
でも、「なんだかへんです」の意味を良く分かっていなかったのですが
2回目位で気付きました!
ねずみくんの目が、ぶつかった物の目と同じになってるのですね。
ホント、五味さんの絵は遊び心があって、良く見ないと見逃してしまいますね。
娘は、まだ目の変化に気付いては無いと思いますが、
「だいじょうぶかしら」の繰り返しが面白いみたいで、
そのフレーズが来ると私の顔を見て、にんまりと笑います。
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なかなかよいと思う ちょっと期待しすぎてました。  投稿日:2008/06/07
ぼくはまる
ぼくはまる 作・絵: 三浦 太郎
出版社: ブロンズ新社
「三浦太郎さんの絵本だ!」って思って借りました。
丸という形を認識させる絵本で、その目的は十分に果たせていると思うのですが、
私自身が三浦さん独特の綺麗な色使いと可愛い絵を期待していたので
ちょっと当てが外れたかな?って感じでした。
1歳4ヶ月の娘に読むと、じっとよく聞いています。
でも、彼女には、あんまり「丸」という意識は無いようです。
最後のシャボン玉のページが綺麗ですね。
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なかなかよいと思う 同じがいいね  投稿日:2008/06/07
ねずみくんミニえほん だーれだ
ねずみくんミニえほん だーれだ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
「ねずみくん」シリーズの絵本だ!と思って借りました。
ねずみくんが誰かにぶつかるのだけれど、
みんな大きくて下から見上げたアングルで描かれているのが
面白いですね。
1歳4ヶ月の娘にはまだ無理ですが、
下から見上げた顔を当てるクイズでも楽しめそうですね。
大きいお友達に憧れるねずみくん。
でも、ねみちゃんとなら、ぶつかった時に同じ目線の顔が
アップになります。
ねずみくんと同じ大きさのお友達がいて良かったねって
ほのぼのとした気持ちになりますね。
このシーンを読んだ後は、娘に顔を近づけて
同じように大アップにすると、大喜びです。
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なかなかよいと思う パパに選びました  投稿日:2008/06/07
おっとっと
おっとっと 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 岩崎書店
最近、1歳4ヶ月の娘に絵本をよく読まされるパパさん。
パパさん向きの絵本は無いかなぁって思って見つけたのがこの本でした。
私が読む時は、おっとっとっとっとっと」の所で、体を傾けると
娘は大喜びです。
パパさんは、読んだ後に肩車をして、同じ様に「おっとっとっとっとっと」ってしています。
親子がふれあえる楽しい絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい パパがはまりました  投稿日:2008/06/03
やまださんちのてんきよほう
やまださんちのてんきよほう 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
文字が少ないから1歳4ヶ月の娘に
選んでみました。
でも、駄洒落とかなので、ゆうチンには
ちょっと難しかったと思います。
代わりに・・・と言っては何ですが、
旦那がこの絵本を楽しんでいました。
結構、絵の細部までよく観察していて、
間取りまで考えながら見てます。
一番受けてたのが「こめやのたいしょう じすべり」のページ。
「お米の名前が『でこひかり』やて」とか嬉しそう。
ヨン様のページの週刊誌が「女性半身」とか
見つけては報告してくれます。
我が家でちょっと論争(?)になったのは
裏表紙のぬけ田米店の絵の人。
旦那は、「大将の息子」って言ってますが、
私は「カツラを被った大将」と思います。
去年なら、作者の長谷川さんが、私の住む町に
講演会で来てくれたので、ご本人に真相を聞けたのに
残念でした。
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