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にゃごにゃご隊長

ママ・40代・兵庫県、男の子11歳

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自己紹介
育児をきっかけに、絵本の世界にハマってしまいました。
尽きることのない世界の探求に心を躍らせています。
再び絵本へ導いてくれた息子に感謝!

にゃごにゃご隊長さんの声

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なかなかよいと思う のぞいてみたら♪  投稿日:2016/11/19
どこどこ?セブン(12) のぞいてみよう
どこどこ?セブン(12) のぞいてみよう 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
いろいろのぞいてみたら、その先には楽しい世界が!
子ども目線だから、とってもかわいい!
恐竜の世界はうちの息子にぴったり。
ドールハウスの中に入るなんて、女の子にはたまらないですよね〜!

このシリーズはどれもですが、表紙と裏表紙も間違い探しになっているので、本当にすみずみまで楽しめます♪
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自信を持っておすすめしたい クスッと笑えます  投稿日:2016/11/19
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
お月見の時期に、たくさんお月さまの絵本を借りました。
こちらの一冊はその中でもヒット作!
ほんわりしてとってもかわいいお月さまと動物たちがでてきます。
それだけでも息子の心をつかみましたが、一番うけたのは、
お月さまが「ひょいっ」と逃げるところ。そのたびにおかしくてクスクス。
最後、お月さまが油断して食べられちゃうところがいいですね。
ページをめくると私より先に息子が「ぱりっ」と声を出していましたよ。
お気に入りの一冊です。
これがきっかけで、この作者の絵本を何冊か借りました。
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なかなかよいと思う バーバパパの誕生。  投稿日:2016/11/18
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
あまりにも有名なキャラクターの絵本。
子どもの頃には出会わなかったので、大人になってから本屋さんで初めて読んだ時、失礼ながら非常にがっかりしました。物足りない・・
でも子どもはまた違う反応かも、と思い、2才の絵本好きの子どもと一緒に読んだのですが、反応はイマイチ。
展開が速すぎてちょっと難しいかな?と思い、3才になった今、また一緒に読んでみました。が、やはり反応はイマイチ。
で、シリーズでいくつか読んであげると、なるほど〜。
これ一冊じゃバーバパパの魅力は伝わらないようです。
バーバパパしか出てこないしね。
ちなみに私は、
『バーバパパたびにでる』
『バーバパパのいえさがし』
をセットで読んであげました。
プレゼントにお考えの方にも、この三冊セット、おすすめです。
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なかなかよいと思う バーバファミリー誕生。  投稿日:2016/11/18
バーバパパたびにでる
バーバパパたびにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
「バーバパパとバーバママの出会い」「子どもたちの誕生」という、シリーズでは非常に重要なシーンが描かれている一冊です。
男には女が必要で、その間には子どもが生まれる、という生命の普遍的な仕組みがさらっと描かれているように思います。
でも、パパとママが卵を土に埋めて、子どもたちが生まれてくる姿には笑ってしまいました!
赤ちゃんたち、かわいいです!
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なかなかよいと思う 建機好きに  投稿日:2016/11/18
バーバパパのいえさがし
バーバパパのいえさがし 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
今回『おばけのバーバパパ』『バーバパパたびにでる』『バーバーパパのいえさがし』を一緒に借りてきて続けて読みました。
3才の建機好きの息子が気に入ったのはもちろんこの一冊。
続けて5回読まされました。
今回読んだ中では、確かに一番おもしろい。
7人の子どもたちの個性も分かりやすく、各ページで誰が何をしているかチェックするだけでも楽しいです。
私が気に入ったのは、家の作り方。バーバパパにプラスチック液を流して型をとって作るなんて、とってもユニーク!(しかもモジャの設計図通りに!)
息子が気に入ったのは、やはり最後の、プラスチック爆弾で建機を撃退するところですね。
大好きな建機が悪者になり撃退されているんだけど・・悲しさは感じていないようです(笑)
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あまりおすすめしない ラストに「ん?」  投稿日:2016/09/20
もりのうんどうかい
もりのうんどうかい 作: ビーゲン セン
絵: よしかわ ゆたか

出版社: 絵本塾出版
ビーゲンセンさんの絵本は、『みつけよう!』シリーズが好きで、家にもあります。
秋ということで、近隣の幼稚園でもチラホラ運動会に参加する機会がありそうなので、もうすぐ3歳の息子のために図書館で借りてきました。
しかーし!読み始めて、ん?ちょっと期待はずれ⁇
沢山の動物たちが出てきて楽しそうなんですけど、、
色々な競技が紹介されててよく分かるんですけど、、
なんか繋がりがないというか、纏まりがないというか、尻切れとんぼというか。
それぞれの名前も無理矢理感が…
ラストに至っては「???」どーにも理解できません。
子供に説明もできず、困ったものです。
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なかなかよいと思う 2才〜  投稿日:2016/09/18
運筆トレーニング!おえかきのきほん つないで!パズル
運筆トレーニング!おえかきのきほん つないで!パズル 編: プリディ・ブックス社
出版社: 講談社
2才後半の息子が楽しんでやっています。
運筆トレーニングなので、迷路のようなページも何枚かありますが、迷路好きの息子にはレベルが物足りないくらいです。
後半はお絵描きらしくなっていて、まだそこはやらせていませんが、3才になったらちょうどいいかな。
切り離せる所がいいな、と思ったのですが、うちの息子は切り離すと嫌がるので、結局本のままやっています(笑)
最初からペンでやってしまうとすぐに使えなくなるので、慣れるまでは指でなぞらせ、慣れたら鉛筆で書いてまた消して使ったり、クーピーの薄い色で書かせたりしています。
絵の苦手な母(60代)も、自分にちょうどいいかも、、と言っております(笑)
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自信を持っておすすめしたい とってもいい!  投稿日:2016/09/17
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
誰もが知っているあの楽しい童謡の「その後」ですって・・?
わくわくしながら全ページ歌ってみました!
これ楽し〜い!!
一難去ったらまた一難、まさにどんぐりの大冒険。
タヌキに食べられた時はもうダメだ・・・と思ったけど、まさかウンチとして出てくるとは!(笑)
色々な生き物が登場しますが、それぞれの生態がきちんと描かれているところがポイントです。さりげなく学習できます。
とってもかわいくてわかりやすい絵なので、1才や2才の子供でも、親が歌ってあげたら絵を見て理解出来るんじゃないかな。
どんぐりがコロコロ転がるシーンは絶対笑っちゃいますよ!
もうすぐ3才になる息子と、元気に歌って楽しみたいと思います♫

私が登場してほしい新キャラは、もぐらのグラッチ。
グラッチが掘ってた穴にどんぐりがポトン、コロコロ〜!またまたピンチ!?
でもトンネルを勢いよく転がり抜けたらまたお外に出られたよ♪
な〜んてね。想像も膨らみます!
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なかなかよいと思う 頭にうめぼしのってる〜!  投稿日:2016/09/17
きょうりゅうようちえん
きょうりゅうようちえん 作・絵: のぶみ
出版社: ひかりのくに
恐竜好きの息子(もうすぐ3才)のために、図書館で借りてきた一冊。
のぶみさんの絵本はこれが初めてです。
ゆっくり選ぶ時間がなかったので、パラパラっと見て、楽しそうな感じがして借りたのですが、息子を前に読み始めて、正直(あ、しまった!)と思ってしまいました。というのも、ギャグ系の絵本だったからです。
2才の息子にはまだちょっと早い気がしました。言葉づかいも「あいつ」とか出てくるし、マネしてほしくないので・・。
でも途中で読むのをやめるのもかわいそうなので、淡々と読んでみました。すると・・
うけるウケル、大爆笑!何度も何度も繰り返し読まされました・・
そして、「僕もこんな幼稚園行きたい」と(笑)

正直最初のうちは読むのに抵抗のある本でしたが、何度か読んでいるうちに、このバカバカしさ(失礼!)が子どもの自由な発想力を育ててくれる気もして、ようやくこの本の良い所に気付くことができました。
あと単純に、恐竜の名前を沢山覚えられたり、化石を発掘する道具や方法を知ったり、「できるかできないかじゃなくて、やろうとすることがかっこいい!」などという名言が出てきたりと、いい点もあります。
でも、個人的には幼稚園に入ってから、4才児くらいに読んであげたいなぁ〜と。
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なかなかよいと思う 何て言ってるの?  投稿日:2016/09/10
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
動物が一匹ずつ鳴きながら登場します。
ページをめくるごとに種類が増え、やがて大合唱に。
最初はあっちこっち好きな方向を向いていて、お互いまるで関係ない感じなのですが、途中で犬が先頭になり、他の動物たちが後をついていっているような形に。
するとそこへ大迫力のゾウとゴリラが現れて、みんな目が点、口をあんぐり、し〜ん・・・
これまで字のみだった左ページまでをも悠々と闊歩するゾウとゴリラの登場で、読み手の視界もグッと広がります。
そして再び大合唱。
前半ただの鳴き声としか感じなかったものが、急に言葉として感じられるから不思議!
「この動物さんたち、何て言ってると思う?」と親子で話し合うのも楽しそうです。
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