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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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あまりおすすめしない おもしろさが分からない…  投稿日:2017/05/26
つきよのかいじゅう
つきよのかいじゅう 作・絵: 長 新太
出版社: 佼成出版社
題名と表紙の絵から、どんなかいじゅうが出てくるのかと息子はワクワクし、娘は怖がっていたのに、読み始めると…??
かいじゅうだと思っていたのが大男?それこそすごいけど??と、一体どこがおもしろいのか全然分からず、そのまま??となったまま終わってしまった感じでした。
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ふつうだと思う すてき…ではないのでは?  投稿日:2017/05/26
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
どろぼうが、孤児やかわいそうな子どもを集めて一つの村を作る。
子ども達にとっては、安心して住める場所を提供してもらってありがたい話だけど、そもそもそのお金は盗んだもの…と思うと、やっぱりすてきだとは思えませんでした。
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なかなかよいと思う お誕生日が待ちきれなくなりますね  投稿日:2017/05/26
リッキのたんじょうび
リッキのたんじょうび 作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳: のざかえつこ

出版社: フレーベル館
お誕生日の日に、お友達にお祝いをしてもらう喜びが描かれていて、ほっこりしました。
お友達のために、ママと一緒に作る大好きなケーキ、お友達の手作りプレゼント、愛情をたくさん感じる誕生日、素敵ですね。
お誕生日がますます楽しみになる絵本でした。
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なかなかよいと思う 確かに毛刈りって怖そう…  投稿日:2017/05/26
ひつじのブルル
ひつじのブルル 作: さいとう のりこ
絵: 矢島眞澄

出版社: PHP研究所
初めてのことって怖くてにげたくなるけれど、意外にやってみるとなんともないってこと、世の中にいっぱいありますよね。
毛刈りが怖くて逃げだしたひつじが、4年もため込んだ毛を脱いだ時の解放感がこちらにも伝わってきて、怖いことでも、とりあえずやってみたらいいね。というのがよく分かりました。
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自信を持っておすすめしたい 作って食べたくなる絵本  投稿日:2017/05/26
ハンバーグハンバーグ
ハンバーグハンバーグ 作: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
おいしそう〜。ハンバーグ食べよう!今!って、夕食後にも関わらず言っていました。
玉ねぎを切って炒めて、まぜてこねる。
ハンバーグって、幼児にとってとても楽しいお手伝いレシピですよね。
食べたくなるし、作りたくなる、お手伝いにつながる食育絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい  投稿日:2017/05/26
ちょきちょきブロッコリーさん
ちょきちょきブロッコリーさん 作・絵: ふくだ じゅんこ
出版社: PHP研究所
野菜のヘアカットをするブロッコリーさん。
どの野菜も、思い切ったカットで大きくイメチェンさせちゃうのがおもしろい。リンゴの思い切り具合には、え?これでいいの?とびっくり笑ってしまいました。
絵がユーモアいっぱいでかわいかったです。
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自信を持っておすすめしたい 立派なおもちゃ!  投稿日:2017/05/26
ミキハウス 音のでるおしごとえほん レジスター
ミキハウス 音のでるおしごとえほん レジスター 絵: たかい よしかず
出版社: 三起商行(ミキハウス)
バーコードでぴっとできる、最近の絵本はもう絵本じゃなくおもちゃなんだなぁ。と感心しました。
友達の家で遊んだときに、本当にレジのお姉さんみたいで、とても楽しいらしく何度も何度も遊んでいました。
今までは、お買い物ごっこをしても、「パン3円で〜す。」とか、「お弁当10円です」とか、値段がありえない状態だったけれど、これで遊んだあとは100円です、150円です、と常識的な値段設定になっていました。
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なかなかよいと思う 怪獣が怖い…  投稿日:2017/05/26
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
ママが大好きないたずら怪獣、かわいいじゃないですか。
夢の中か、男の子の想像か、ママに怒られ怪獣の世界にたどり着いた男の子は、怖そうな怪獣の王さまになってしまいます。
自分の指図で思い通りに動かせる怪獣の世界より、脅してくる怪獣より、ママに会いたいという気持ちで自分の部屋に帰っていく姿を見て、子ども達はなんだかほっとしているみたいでした。
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ふつうだと思う 子どもにはあんまりでした。  投稿日:2017/05/26
おはなしトンネル
おはなしトンネル 著者: 中野 真典
出版社: イースト・プレス
トンネルの中、なんだか怖い、なんだか不安…という男の子の想像の世界かな?最後にママがきて、ふっとその世界が終わることでそう思いましたが、それまではよく分からない出来事の連続。まさに、トンネルの中で繰り広げられる不思議の世界に入り込んだようでした。
子どもは、よく分からないと話の流れが分からずに不服そうでした。
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自信を持っておすすめしたい きのこだらけ  投稿日:2017/05/26
まじかるきのこさん きのこむらはおおさわぎ
まじかるきのこさん きのこむらはおおさわぎ 作: 本 秀康
出版社: イースト・プレス
すごい!
初めてのきのこだらけの絵本でした。
穴だらけになっちゃうあなだけや、へびに変身できるへびだけ、発想とその描かれる絵が楽しい。
黄色や紫を使った派手な色使いが、きのこの不思議で毒っぽい感じをかもしだしていて、それもまたよかったです。
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