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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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tori.madam

ママ・40代・大阪府、女の子11歳 女の子8歳

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自信を持っておすすめしたい ソレちゃん!!  投稿日:2020/09/22
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズ、すっかりハマってしまいました。
本当に絵が細かい!
こんなに丁寧で綺麗な色使いでありながら、隅の方でサイドストーリーが生まれているのが楽しくて見逃すまいと、隅から隅まで舐めるように見ています。
色んな方が書かれていますが、今回初登場のソレちゃんが、必ずドーナツなどを飲み物にひたしてから食べているのがたまらなく可愛かったです。
あー、はやく次回作が出てくれないかなー。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと厳しいまほうの冷蔵庫  投稿日:2020/09/22
まほうのれいぞうこ
まほうのれいぞうこ 作: たかおか まりこ
絵: さいとう しのぶ

出版社: ひかりのくに
まほうのでんしレンジの続編です。
でんしレンジは、はらぺこりんりんと歌ったら食べたいものが出てきましたが、
今回はダジャレで冷蔵庫を笑わせることが必要です。
しかも、ダジャレが面白くないと、出てくるのは大量の氷!!前回より厳しくなってるー笑。
でも、頑張って最後には大量のスイーツが!
とても楽しい繰り返しが続く絵本なので、おはなし会にはぴったりだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 探検は楽しい  投稿日:2020/09/20
おばけのたんけん
おばけのたんけん 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけかぞくシリーズ第4弾です。 
今回は珍しく、縦に読み進めていくようになっています。
読み聞かせにはやや不便ですが、お話が上から下へ下へと進んでいくので、この形がぴったりと合っているなぁと思いました。
おなじみさくぴーとたろぽうに加え、からかさおばけのぺたくんとぴこちゃんも登場し、なくなったぴこちゃんの下駄を探しにみんなで探検するのですが、
どこに続いているのか分からない薄暗いところを通っていくというのは、子供はもちろん、読み手の大人もワクワクして楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい きっかけは突然に  投稿日:2020/09/18
おじさんのかさ
おじさんのかさ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
傘を大切にするあまり、なかなか傘を使うことが出来ないおじさんの物語。
これ、気持ちとても分かります。
大事なものほど、汚れたり壊れたりするのが嫌で、しまっておいたりしがち。
(うちの母はそれで一度も着ないままにセーターが虫食いにあってしまったことが)
だから、おじさんが傘を開く場面は、えー、本当に本当にいいの?なんて思ってしまいました。
でも、思い切って使ってみて見えた新しい世界。
何がきっかけになるか分かりませんね。気付かせてくれた子供たちは素晴らしいです。
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自信を持っておすすめしたい へびのかんごふさんが有能すぎる  投稿日:2020/09/18
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
これ、楽しいですよねー。
私が読んであげた翌日、今度は主人に、ねー、これとっても面白いんだよ、今日はパパが読んで!といっていた長女。とても気に入ったようです。
へびのかんごふさんがとにかくすごいんです。
薬を口に含んで調合したり、
ガブっと噛み付いて注射したり、
体に目盛りがあって身長を測れたり、
胃カメラみたいに、体の中に入って中を見たりも。
そのどれもが、えーー!?の連続で笑ってしまいます。
子供が診察を受けているうしろで、お母さんがハチに刺されて処置を受けていたり、絵が細かいところまで描かれているのも面白いです。
こんな楽しい病院があれば、子供たちは喜んで通院するでしょうね。
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なかなかよいと思う 何が大切か  投稿日:2020/09/18
わたしのいちばん あのこの1ばん
わたしのいちばん あのこの1ばん 作: アリソン・ウォルチ
絵: パトリス・バートン
訳: 薫 くみこ

出版社: ポプラ社
難しいですね。
一等賞であることが一番いい!というのは間違いではなくて、これから生きていく上で大切なことでもあります。
だけど、そこにこだわり過ぎてもいけない。
自分の好きが一番大事。これはとても素敵なこと。
だけど、自分の子があまりに競争心がなさすぎてマイペースすぎたら私だったらきっと心配になる。
ロージーとバイオレットを足して2で割ったくらいがいいのかな、なんて思いました。
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自信を持っておすすめしたい ねこのイタズラ  投稿日:2020/09/18
ミルク
ミルク 作・絵: 大村えつこ
出版社: 新風舎
とある文学小説のような書き出しで始まります。
ノラネコが迷い込んだアパートでイタズラをする物語。
色々な住人の部屋へ行き、色々なイタズラをしていたつもりが、なぜかイタズラが上手く作用し、みんなから最後には感謝されるというもの。
そして、タイトルのミルクは最後まで読むと分かります。
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なかなかよいと思う かわいい二人  投稿日:2020/09/18
ねずみちゃんとりすちゃん なかよしの巻
ねずみちゃんとりすちゃん なかよしの巻 作・絵: どい かや
出版社: Gakken
前作のおしゃべりの巻を次女がとても気に入っているので読みました。
仲良しのねずみちゃんとりすちゃんのお話です。
楽しいことは一緒に楽しみたい。
綺麗なものがあれば見せてあげたい。
嫌なことがあった時、話を聞いてもらえると楽になれる。
本当に息ぴったりの相思相愛の二人。
娘たちもいつか、こんな素敵な関係を築ける友達が出来たらいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 色んな乗り物が  投稿日:2020/09/18
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
タイトルの通り、海行きのバスの物語。
海に向かっているというだけでワクワクするのですが、道中で、重機や救急車、消防車などのいろんな車が出てくるのがいいです。
次女は鈴木まもるさんのこのシリーズが好きなので、重機を見つけて、みんなで!いえをたてるでも出てきたね、と言っていました。
ほんと、鈴木まもるさんと竹下文子さんの作品はどれもハズレがなく面白いなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 日本のお正月  投稿日:2020/09/17
あけましておめでとう
あけましておめでとう 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
楽しいピーマン村シリーズ。
日本のお正月について、子供にもわかりやすい表現で描かれています。
おなじみのものもあるけれど、最近は滅多に見なくなった門松。多分子供たちは実物を見たことないんじゃないかな?
最後の締めもいいです。
そういう気持ちで新年を迎えたいですもんね。
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