新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

  • Line

きみーさんの声

604件中 461 〜 470件目最初のページ 前の10件 45 46 47 48 49 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う いろいろな動物たち  投稿日:2018/04/14
ママだいすき
ママだいすき 作: まど・みちお
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
表紙を見て、ぞうさんのお話かな?と思っていましたが、違います。
いろいろな動物たちの、いろいろな行動がかかれています。
子供には、定番のいないいないばあのシーンがうけました。
いろいろな動物を知るのに、とてもよいです。
また、動物の親子の姿にとても癒されます。
パパの登場がないので、パパもだしてあげるともっとよかったと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う すべてをみていた小鳥さん  投稿日:2018/04/14
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
絵がとてもかわいく、有名な作品なので、読んでみました。
表紙のうさぎさんが主役ではありませんが、お話の中心であるどうぞのいすをつくったのがうさぎさんです。
次に、どうぞのいすを最初にみたロバさんが主役?っとおもったのですが・・・
最初、どこかのページで小鳥さんがいるのに気が付きました。
2、3回、読んでいるうちに、違うページにも小鳥さんがいることに気づきました。
注意して小鳥さんを探しながら読みましたが、常に小鳥さんがいます。
すべてをみていた小鳥さん。裏の主人公だなぁと思ってしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おおきいくまさんのぎゅう  投稿日:2018/04/14
ぎゅう ぎゅう ぎゅう
ぎゅう ぎゅう ぎゅう 文: おーなり 由子
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
スキンシップの絵本です。
おててやおなか、おふとんなどに「ぎゅう」としていきます。
読みながら、子供にぎゅうとしていたのですが・・・
個人的に、大きいくまさんのぎゅうに注目。
お店でしか見たことのない大きいくまのぬいぐるみの「ぎゅう」がうらやましいです。
おおきいくまさんどころか、おおきいぬいぐるみもないので、ママぎゅうでごまかしました。
この絵本にはパパも登場します。
親子のぎゅうがとてもいいですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あたたかいお話  投稿日:2018/04/12
ぼくのしろくま
ぼくのしろくま 作: さえぐさ ひろこ
絵: 西巻 茅子

出版社: アリス館
題名から、どんなお話か想像つきませんでした。
しろくまが、こういう理由で欲しいという男の子。
その話を聞いて、女の子は現実的に質問します。
ある日、女の子は子猫を拾ってきて、押し付けます。
でも、押し付けだけではなく男の子のしろくまへの思いを、どうにかしたかったのかなと思いました。
子猫を飼うことで、実際男の子は成長していきます。あたたかいお話です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 4次元ポケット?  投稿日:2018/04/11
かたあしのひよこ
かたあしのひよこ 文: 水谷章三
絵: いとう ひろし

出版社: ほるぷ出版
子供が読めば、奇想天外なストーリーでとても面白いと思うのですが、大人の自分からみるとツッコミどころが満載です。
かたあしのひよこちゃんが、オオカミやライオンよりたくさん歩けること。
歩けなくなったオオカミやライオン、川をおなかにいれられること。
王様のお城で、おなかにいれるのではなく、オオカミ・ライオン・川をおなかからだしたこと。
最後はあしをとりもどして、お宝をもらってかえるのですが、外国の民話って不思議だなと思ってしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 自分の発見  投稿日:2018/04/10
ぼくだけのこと
ぼくだけのこと 作: 森 絵都
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: 偕成社
よくこれだけ、ぼくだけのことが発見できるなぁと思いました。
家族のなかでぼくだけ、友達のなかでぼくだけ、学校の皆のなかでぼくだけ、と身近なところから、だんだん規模が大きくなっていきます。
日常の些細なことだけど、自分だけのこと。
私は、自分の性格はどうなのか?とか、好きなもの、苦手なことなど、自己分析が苦手です。
しかし、この絵本は、そういった自己分析、自分はどんな人間なのかということを発見するのに、とてもわかりやすい入門編になると思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 物を大事にすること  投稿日:2018/04/09
じょうろさん
じょうろさん 作・絵: おおのやよい
出版社: 偕成社
水やりに活躍していたじょうろさん。
だんだん、穴があいて、水がもるようになり、使われなくなります。
ものの気持ちがせつないです。
物を大事にする心を育てるのにとてもよい絵本だと思います。
じょうろという、普段つかっている物なので、とても身近に感じました。
また、たとえ壊れてしまったとしても、考え方によって、物は蘇って活躍することを教えてくれる絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おはようから、おでかけまで  投稿日:2018/04/07
おはよう くうぴい
おはよう くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
題名は「おはよう」ですが、朝起きてから、お出掛けへ出発するまでの一連の動作が絵本になっています。
なかやみわさんのイラストがとてもかわいくてキュートです。
絵本の大きさも小さくて、子供がページをめくるのにもよさそうです。
朝の挨拶やお着替え、歯磨きやおトイレなど、子供にわかりやすく伝えられそうな絵本です。
子供がもう少し大きくなったら、一緒に「くうぴい」シリーズを読んでみたいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う これぞ食育  投稿日:2018/04/07
やさい
やさい 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
平山和子さんの「くだもの」がとてもよかったので、他の作品も読んでみたいと思い、読みました。
「くだもの」とどう違うのかなと思っていましたが、「やさい」はまさに食育にとてもよいと思いました。
畑で採れる野菜のすがたと、売られている野菜のすがた。
子供はまだ、野菜が畑で収穫するものだとわかっていないので、絵本で見て、実際に畑で体験してみたいと思ってくれるとよいと思いました。
イラストも写実的なのに、絵のぬくもりを感じて、とてもよいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う くつ  投稿日:2018/04/07
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
小児科の本棚においてあり、林明子さんの作品だったので興味を持ち、読んでみました。
慣れない小児科で、小さい声での読み聞かせだったので、子供の反応はイマイチでした。
子供のファーストシューズを買う前に読めて、よかったです。
今、子供が「たっち」をできるようになってきたので、「あんよ」ができてファーストシューズをはいて外にお散歩に行ける日が更に楽しくなる1冊でした。
参考になりました。 0人

604件中 461 〜 470件目最初のページ 前の10件 45 46 47 48 49 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット