季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい
新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

  • Line

ちびっこおばちゃまさんの声

1565件中 1071 〜 1080件目最初のページ 前の10件 106 107 108 109 110 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う なぜか…  投稿日:2023/08/08
こけしが こけて
こけしが こけて 作・絵: 新井 洋行
出版社: 鈴木出版
なぜか3才の息子がこけしやダルマにはまっていて、こちらの絵本を選んできました。
正直、この絵本の良さはよくわかりません…。
挿絵もかわいいとは言い難く、味のある絵本としか言いようがありません。
さるぼぼがおならをするところは、3歳児には大ウケでそのページを頻繁に開いて笑っています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大人になってから読むと…  投稿日:2023/08/08
おおかみと7ひきのこやぎ
おおかみと7ひきのこやぎ 原作: グリム
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
子どもの頃に読んだことがあるお話ですが、大人になってから読んでみると、なかなか猟奇的なお話だなぁと思います。
コヤギを救うために、寝ているオオカミのお腹を切り開き、石を入れて縫うなんて、想像するだけで恐ろしいですよね…。
そんな怖い絵本でも、いもとようこさんの挿絵があると癒やしの絵本に変わるから不思議です。
息子も楽しんで読んでいました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ちょっと切ない  投稿日:2023/08/07
てがみをください
てがみをください 作: 山下 明生
絵: むらかみ つとむ

出版社: 文研出版
せっかく作ったポストに、いきなりカエルがやってきて困ってしまう主人公の僕。
カエルも手紙を欲しがりますが、「手紙をください」と書いてみても全く返事がありません。
カエルが出ていってから、カエルが僕に宛てて手紙を書いていたことに気付きます。
その結末がなんだか切なくて、ちょっと悲しい気持ちになってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 男前ののっぺぺ  投稿日:2023/08/06
ようかいむらの たのしいおしょうがつ
ようかいむらの たのしいおしょうがつ 作: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいむらシリーズのお正月バージョンです。
3才の息子は、まだお正月が何かよくわかっていないので、お正月を知るにはいいきっかけになりそうな絵本です。
保育園で福笑いをやったことがあるので、男前なのっぺぺの顔に息子は大笑いしていました。
個人的には、獅子舞から出てきたぬえの顔が怖すぎて、ちょっとビビってしまいました笑。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2023/08/06
どこちゃん
どこちゃん 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
鈴木のりたけさんの絵本はおもしろくて、親子ともども大好きです。
かわいい顔のどこちゃんですが、ページをめくるたびにどこかが少しずつ変化していきます。
どこが変わったかを、息子と言い合うのが楽しいのですが、どこちゃんがズラッと並んだページは少し難しかったです。
ゲーム感覚の絵本が好きなお子さんにはオススメです!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい オシャレ!  投稿日:2023/08/06
さびしがりやのほたる《光る絵本》
さびしがりやのほたる《光る絵本》 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
「光る絵本」と書かれていたので、なんでかなと思っていましたが、読んでみると納得です。
子どもに人気のあるエリックカールさんの絵本で、ホタルが主役のお話です。
仲間を探すホタルくん。懐中電灯や街のいろんな灯りに惑わされつつも、最後にはたくさんの仲間を見つけます。
ラストのページがホタルがチカチカ光る仕掛けが施されていて、とってもオシャレな絵本です。
息子も、最後のページをよく開けて眺めています。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 結末にびっくり!  投稿日:2023/08/04
火うちばこ
火うちばこ 作: 舟崎 克彦
絵: さとう わきこ

出版社: 小学館
アンデルセンの童話のようですが、初めて読みました。
読んでいる途中から、「この兵隊、悪い奴やなぁ」と思っていましたが、きっと結末はこの兵隊が痛めつけられるはずと読み進めましたが、お話の結末にびっくりしてしまいました。
痛めつけられるどころか、兵隊は王様になってしまいました。
息子に読み聞かせながら、「こんな王様、嫌やわ?」と呟いてしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 昔読んだけど…  投稿日:2023/08/04
こびとのくつや
こびとのくつや 作: 寺村 輝夫
絵: 岡村 好文

出版社: 小学館
昔読んだことがあるはずなんですが、全くお話を思い出せず、久しぶりに読んでみました。
読み始めると、記憶が蘇ってきましたが、最後におじいさんとおばあさんからのプレゼントをもらって消えてしまう小人に対して、「いやいや、これからもおじいさんたちと一緒に、靴作ったらいいやん」と突っ込んでしまいました。

挿絵もかわいらしく、読みやすい絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2023/08/04
こぶたのメアリとあたらしいおともだち
こぶたのメアリとあたらしいおともだち 作・絵: どう なつみ
出版社: 教育画劇
表紙のかわいらしさに惹かれて読みました。
とにかく、出てくる動物すべてがかわいいです!
お話もとてもわかりやすく、2才くらいからでも十分読めるのではないでしょうか。
息子は3才で、ちょうどお友だちとのつながりが広がってくる時期なので、何か心に刻まれたらいいなぁと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2023/08/04
ようかいむらのしとしとあめふり
ようかいむらのしとしとあめふり 作: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいむらシリーズはやっぱりイラストがかわいいので、息子も私も大好きです。
今回はからかさおばけやべとべとさんという謎のおばけが登場します。
まさか「梅雨」を題材にシリーズが作られているとは、少し意外でしたが、梅雨にちなんで、カエルを探すゲームも入っていて、いつものことながら親子で楽しく読むことができました!
参考になりました。 0人

1565件中 1071 〜 1080件目最初のページ 前の10件 106 107 108 109 110 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット