新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

TOP500

ぽぽろん

ママ・30代・長野県、女6歳 男4歳

  • Line

ぽぽろんさんの声

673件中 541 〜 550件目最初のページ 前の10件 53 54 55 56 57 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う なんでおだんごぱん???  投稿日:2003/12/26
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
「おいていかないで」や「旅の絵本」にも隠れていたおだんごぱん。とても気になっていたので図書館で探しました。アンパンマン好きな下の子も喜んで・・・。
なんでおだんごぱんなんだろう?最近よくあるモチモチっとしたパンなのかとおもいきや、材料は小麦粉でしょ?気になりますね。
せっかく作ったおだんごぱん、逃げ出すところがおかしい。でもずるがしこいキツネにまんまと食べられちゃって、おじいさんたち気の毒だなあ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 楽しくごあいさつ  投稿日:2003/12/26
ごあいさつあそび
ごあいさつあそび 作: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
このシリーズは下の子がよく探してきます。一人でめくって「こんにちはー」と遊べます。
本当におうちに遊びに行ってるみたいで楽しい。やっぱりかいじゅうさんがいい!いつも期待しちゃいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 環境問題をわかりやすく。  投稿日:2003/12/26
バーバパパのはこぶね
バーバパパのはこぶね 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパのお話は、メッセージがこめられてるのを再確認しました。これは環境問題。工場の排気や排水で生き物たちが苦しんでいる、または、人間の営利目的でする狩りで生き物が捕まえられる。みんな仲良く暮らせたら一番なんだけど・・・ということが、楽しいバーバパパたちと考えられますね。青い地球を取り戻そうとする人間も描かれ、バーバパパたちも生き物たちも戻ってきてよかったなあ。
はこぶねがロケットというのがユニーク。いろいろな変身もやっぱり楽しいね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 癒される・・・  投稿日:2003/12/26
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
長女がカレンダーに興味を持ち始めたので、イラストのかわいらしさにひかれて購入。
ぐりとぐらと森の仲間たちが沢山出てきて本当にきれいでかわいくて、カレンダーとして飾っておきたいですね。
その月の特徴や季節の植物がさりげなく表現されていて、いろいろ見つけるのも楽しい。
こんな1年を過ごしてみたいな。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 懐かしいなあ  投稿日:2003/12/26
バーバパパのいえさがし
バーバパパのいえさがし 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
子供の頃、アニメでバーバパパをよく見てました。これはテレビで見たお話だったのですごく懐かしかった。
バーバパパ一家は大人数だし大きいから家探しも大変。けれど自分たちの特技を生かして家を作り上げてさすが!いいなあ、バーバパパとお友達になりたいなあ。
バーバパパたちの一人一人の特徴もよくでていて、子供たちも、自分はどれが好きって、見つけて楽しんでます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい なかなか難しい  投稿日:2003/12/25
旅の絵本 5 スペイン編
旅の絵本 5 スペイン編 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
待望のシリーズ5作目。これは今までで一番あとがきが細かくて参考になります。他のシリーズを熟読してきたのでかなり細部まで発見できたのですが、私はスペインって知らないことが多いなあと感じました。気になるのは一寸法師らしきもの。スペインとどんな関係?白雪姫も・・・。勉強しなくちゃ。安野さんの「さかさま」の絵本(?)もいきてます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 豪快だー!  投稿日:2003/12/23
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
ピアノ、せっけん、電話、トイレットペーパー、ビン、桃、泡立て器、扇風機がとっても巨大!100人の子供たちが豪快に遊んでいるのには、我が子たちもうらやましそう。みんなでお尻を拭いてるところなんて大爆笑。その発想がなんともいえない。桃太郎もあんなに沢山いるとすごいねえ。赤ちゃんなのに力持ちで。最後は扇風機の風に飛ばされて子供たちはおうちに帰って、お母さんたちが受け止めてるところがいい終わり方だな。

キツネが主人公なんだろうけど、色々なものの巨大さと、100人の子供たちのパワフルさでつい見落としてしまう。一人ぼっちのキツネの空想の世界なのかな?
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う なるほど!  投稿日:2003/12/23
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: 岩崎 京子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 教育画劇
最近上の子が自分は何でママは何?なんて十二支に興味を持ってきたので、ちょうどいいと思い読みました。
ネズミのずるがしこさ、ネコに追いかけられる理由、やっぱり油断しやすいウサギ、最後がイノシシ・・・、へー、初めて知った。なるほどなあと、ためになりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う やってみたいな  投稿日:2003/12/23
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
雪遊びが待ち遠しい子供たちには刺激的なものでした。
壊れたベッドを使っての豪快なそりあそび、いいなあ。ばばばあちゃん、率先してベッドの上でトランポリンなんて・・・。我が子たちもよくやってるけど、「おとななのにねえ。」なんて冷静。さらにとっておきの場所での昼寝、どこだろう?とワクワクしてたら押入れ!「ドラえもんみたーい。」と大喜び。
ばばばあちゃん、奇想天外で子供心をくすぐってます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい つらそうなオオカミがおかしい!  投稿日:2003/12/23
あるはれたひに
あるはれたひに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
”あらしのよるに”の評価が高いので、図書館でこれを見つけて読みました。(あらしのよるにはまだ読んでないけど・・・。)
「お昼ごはんと一緒にお昼ご飯を食べる」、「耳くらいなら・・・」、「やっぱり我慢できねえ!」とか、オオカミの心理状態がかなりおかしい。ドキドキハラハラさせてくれました。なんだかこういう男女いそう・・・なんて思っちゃったりしましたが。
子供たちには難しかったみたいですが、私は次も気になって仕方ないです。
参考になりました。 0人

673件中 541 〜 550件目最初のページ 前の10件 53 54 55 56 57 ... 次の10件 最後のページ

2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット