ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

検索結果

現在の検索条件

4歳

34373件見つかりました

★4  胸が苦しく泣きそうに 投稿日:2018/10/31
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
ないたあかおに
ないたあかおに 作: 浜田 廣介
絵: 池田 龍雄

出版社: 偕成社
息子が年少の時、幼稚園で借りてきました。

私も読んだことはありますが、
息子に読んでいて、
あらためて胸が苦しく泣きそうになりました。

息子はあまりよくわからなかったみたいでした。
でも、もう少し大きくなってから
何度も読んであげたいと思います。
参考になりました。 0人

★5  2週続けて 投稿日:2018/10/31
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
ふゆのむし
ふゆのむし 作: 藤井醇
絵: 三芳悌吉

出版社: 福音館書店
虫が大好きな息子が、年少の時、
2週続けて、幼稚園で借りてきました。
昔の本ですが、よっぽど気に入ったのでしょうね。

夏、たくさんの虫を捕ることができたのに、
新潟の冬は雪で気軽に外にも行けないし、
行けても寒いし、虫も見えない。

でも、この本を読んで冬の虫のことが分かり、
探す視点を取り入れていきいきと外でも探しています。
参考になりました。 0人

★4  ほんとにその通り 投稿日:2018/10/31
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
わたしほんがよめるの
わたしほんがよめるの 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
「もっとほんがよめるの」が先でしたが
また息子が年少の時
幼稚園で借りてきました。

字を読みはじめたばかりの子どもが
自分で楽しく読める絵本とありますが、
ほんとにその通りで、一度読んであげると
自分でゆっくりと読んでいました。

こうやって自信をつけて
どんどん読むようになるんですね。
参考になりました。 0人

★5  見習いたい 投稿日:2018/10/31
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
かあさんのいす
かあさんのいす 作・絵: ベラ.B.ウィリアムズ
訳: 佐野 洋子

出版社: あかね書房
息子が年少の時に、幼稚園で借りてきた本。

火事ですべてを失い、
それでもみんな前向きに明るく
いすを買うためのお金をためるというおはなしですが、
もし私だったらこんなふうにできなかったではないでしょうか。

いすでもなんでもよかったのでしょうが、
悲惨な時に絶望してやる気がなくなるのではなく、
小さな目標をもって、
みんなでそれに向かって努力する、
私も見習いたいです。

生活するだけでも大変なのに、
助け合いながら生きていく
この家族の思いやりに感動しました。
参考になりました。 0人

★5  小学生や大人でも 投稿日:2018/10/31
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
21世紀幼稚園百科[新版] くわがたむしとかぶとむし
21世紀幼稚園百科[新版] くわがたむしとかぶとむし 出版社: 小学館
虫が大好きな息子が年少の時に、幼稚園で借りてきた本。

幼稚園百科というタイトルなのでもちろん幼稚園児向きなのですが、
小学生や大人でも十分楽しめるのではないかと思います。

他のどの図鑑よりも写真もわかりやすくて
息子も何度も開いてはながめていました。
参考になりました。 0人

★5  子供が保育園から借りて来ました! 投稿日:2018/10/31
梅木水晶さん 40代・ママ・山形県  女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
いろいろおんせん
いろいろおんせん 文: ますだ ゆうこ
絵: 長谷川 義史

出版社: そうえん社
ケロポンズさんの絵本!保育士さんの資格もお持ちなのですよね。こういった、話の内容がわかりやすく、次の展開が予想しやすいというのが子供にとってはいい絵本と言えるのかも知れない。最後は夢のある展開。長谷川先生の絵も安定しております。
参考になりました。 0人

★5  主役は「穴」! 投稿日:2018/10/31
molanさん 40代・ママ・兵庫県  男の子8歳、男の子3歳
あなのはなし
あなのはなし 文: ミラン・マラリーク
訳: 間崎 ルリ子
絵・あな: 二見 正直

出版社: 偕成社
タイトルと表紙だけではどんな話なのかピンときませんでしたが、「あな」とはつまり「穴」のことで、なんと「穴」が主人公のお話でした。
くつしたの「穴」が旅に出て、色んな仲間と出会う…なんて自由な発想でしょう!

おそらく文章だけではイメージしにくいと思うのですが、「あな」の絵が実際に紙をくり抜いた“穴”になっているので、子どもたちもすんなり受け入れていました。

絵の中には、いつの間にかおおかみがいたり、とある物語の登場人物がいたりして、さがしっこ遊びも楽しめます。
参考になりました。 0人

★4  お話を通して教えてくれること 投稿日:2018/10/30
ネイメイさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
ノホホンむらのねこたち
ノホホンむらのねこたち 著者: さとう あや
出版社: 理論社
街に引っ越してきて、周りにあいさつしていくうちに、コミュニティーに参加して、自分のカフェもすっかり街に溶け込んで慣れていくお話です。知らない人たちを毎回訪問して自分をわかってもらうという、現実社会でも大切な、あいさつなどをかわいい絵とともに自然に教えてくれるお話でした。

絵がかわいくて、読んでるこちらも楽しい気分になりました。
参考になりました。 0人

★5  これはなんて書いてるの? 投稿日:2018/10/27
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
息子が年少の時、幼稚園で借りてきた本。

男の子ってどうして恐竜が好きなんでしょう。

この恐竜シリーズを何度も借りてきてくれるけど、
どうせなら最初から順番に読みたかった。

でも、途中からでも特に問題もなく、
すぐに世界に入り込めました。

息子は怖がりながらもじっと見て、
後ろの解説も「これはなんて書いてるの?」
と興味津々。
参考になりました。 0人

★5  大好き 投稿日:2018/10/27
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
チップとチョコのおるすばん
チップとチョコのおるすばん 作・絵: どい かや
出版社: 文溪堂
息子が年少の時、幼稚園で借りてきた本。

どいかやさんの絵は「ちりとちりり」を読んでから
色使いもすてきだし、絵もかわいいので大好きです。

チップとチョコシリーズもほのぼのしていて大好きです。

がまんする姿や
おかあさんのすてきなアイデアなど
とてもいいストーリーなので
また読みたくなりました。
参考になりました。 0人

★5  間近で見る迫力を味わえるシリーズ 投稿日:2018/10/27
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子16歳、男の子12歳
ほんとのおおきさ水族館
ほんとのおおきさ水族館 監修: 小宮 輝之
写真: 松橋 利光
絵: 柏原 晃夫
文: 高岡 昌江

出版社: Gakken
ほんとの大きさ動物園を読んだ時に、今にも噛みつかれそうなトラの口や目の前にいるリアルさに虜になりました。

動物園や水族館には行く機会があっても、間近で見るということは難しかったりします。
でもこの本は、その間近に見る迫力をうまく再現してくれています。

この本を広げると一緒に海の中で泳いでいるような、いるかの傍でいるようなそんな気持ちにもなれました。

これをみてから水族館へ行くのも良いし、反対に行った後に見てみるのも面白いと思います。
参考になりました。 0人

★5  怖いくらいに大きい! 投稿日:2018/10/27
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子16歳、男の子12歳
びっくり!ジャンボ昆虫園
びっくり!ジャンボ昆虫園 監修: 岡島 秀治
写真: 安田 守
絵: 柏原 晃夫
文: 高岡 昌江

出版社: Gakken
本もとっても大きいのですが、表紙のカマキリの写真がもう怪獣に見えてくるくらいに大きくて迫力がある写真です。

本当の大きさの動物の本を子どもが気に入り見ていたのですが、こちらは実際の昆虫を拡大したとっても大きな写真です。

見開きでめくれるところもあり、昆虫のリアルがいっぱいつまった図鑑です。

拡大してみて初めて気づくこともたくさんあって、ただ大きくて驚くだけではなく、身体の仕組みなども理解しやすいと思います。

虫が苦手な人にとっては、かなりリアルかもしれませが、子どもにとってはワクワクドキドキがいっぱい詰まっていると思います。
参考になりました。 0人

★5  思いやり 投稿日:2018/10/29
ネイメイさん 30代・ママ・神奈川県  男の子4歳
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
100万回生きるってどういうことだろう!?
題名に惹きつけられて、読んでみたのがきっかけです。

立派なとらねこは、自分の意志とは無関係な人生を100万回繰り返します。ねこにとって、何の魅力もなかったし、意欲もわかなかったので、死んでも、泣かれはしても、泣きはしませんでした。

しかし、あるときとらねこは、自分がのらねこという自由な身分になってはじめて、自分を好きになり、生きる意欲がわいてきました。そして、恋もしました。かけがえのない家族も作りました。
もう絶対死にたくなくなりました。
しかし、最愛のパートナーである、白ねこの死に直面して、絶望感に打ちひしがれ、生きることとと死ぬこと、残されたものの悲しみを、はじめて知ることになるのです。
これまで、100万回の人生を通して、自分を大切に思ってくれていた100万人の人の悲しみがやっとわかる日が来たのでした。

思いやり。このことを教えてくれた一冊でした。
自分中心に物事は動いてるのではなく、100万人いれば、100万通りの人生があります。世の中は一人ひとりの人生が積み重なって、今の世の中がある。そして、そこにはそれぞれの感情が動き、思いやり、絆で結ばれている。

私はこの本に出会って、人間として最も大切なことを教えてもらってような気がします。息子にも語りついでいこうと思っています。
参考になりました。 0人

★4  なるほど、なるほど 投稿日:2018/10/25
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
なぞなぞな〜に あきのまき
なぞなぞな〜に あきのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
なるほどのなぞなぞです。
たき火で焼きいもをしているシチュエーションではバッチリです。
でも、いきなりだと日常あまり縁がないものも多くて、意外と悩むかも。
たき火をイメージできる絵本と一緒に読むと良いかも知れません。
参考になりました。 0人

★4  お風呂大好き 投稿日:2018/10/24
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
もりのおふろ
もりのおふろ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
お風呂の楽しさが伝わってくる不思議な絵本です。
森にはどんな動物がいるのでしょう。
何となく風呂が嫌いな子どものために書いたお話のようにも思うのですが、みんなで洗いっこすると楽しいですね。
なぜかぶたが一緒にいるのが印象的です。
参考になりました。 0人

★5  可愛い! 投稿日:2018/10/19
ポン太さん 30代・ママ・広島県  男の子6歳、女の子4歳
おりがみでおままごと
おりがみでおままごと 著: いまい みさ
出版社: 毎日新聞出版
4歳の娘が図書館で借りて、毎日、作って!のリクエスト。
簡単にとっても可愛い物が作れます。
まだ一人ではあまり出来ないけれど、ティッシュを丸めたり、ドーナツのトッピングをしたりと楽しく作る事が出来ました。
気に入り過ぎて、貸出しの延長もしてしまいました。
参考になりました。 0人

★5  絵本になりたい女の子の心 投稿日:2018/10/20
はらぺこひつじさん 30代・ママ・富山県  女の子4歳、女の子1歳
のはらひめ おひめさま城のひみつ
のはらひめ おひめさま城のひみつ 作: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店
お姫様になりたい女の子が
おひめさまになるための勉強を始めました

いままでたくさんのプリンセスの本を読んだり映像を見たりしているので
こんなことが必要なんだよね、わかるわかるー
と4歳ながら楽しそうに読み聞かせを聞いていました

文章の量は多めなのですが
読んでいてとても楽しいので
何度も子供が読んでほしいともってくる絵本です
参考になりました。 1人

★5  ものすごく示唆に富んだお話し 投稿日:2018/10/20
はらぺこひつじさん 30代・ママ・富山県  女の子4歳、女の子1歳
たくさんのお月さま
たくさんのお月さま 作: ジェームズ・サーバー
絵: ルイス・スロボドキン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ものすごく文章が多いのと
言い回しが凝っているので
4歳の娘にそのまま読むと難しすぎたので
2回目からはお話を端折って読みました

王様がとても偉くて難しいことを言う人に聞いてみますが
女の子に聞いてみればいいんだよ、という
そんな展開が母の私には沁みました
子供が答えを知っている、そんな問いも世の中にはいっぱいあるはず
参考になりました。 0人

★4  命の恩人 投稿日:2018/10/21
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 しくしくブタはわらうかな
紙芝居 しくしくブタはわらうかな 脚本: 内田 麟太郎
絵: 田中 六大

出版社: 童心社
弱虫ブタの底力とオオカミの小心さに、微笑ましくもありますが、自分を食べてしまうかも知れないオオカミの命を助けるブタの優しさはどこから来るのでしょう。 笑いながら見まもっているお月さまがいる限り、二人は平和ですね。
参考になりました。 0人

★4  パパにも読んでもらいました 投稿日:2018/10/21
たましい母さん 30代・ママ・愛媛県  女の子5歳、男の子4歳
おならうた
おならうた 原詩: 谷川 俊太郎
絵: 飯野 和好

出版社: 絵本館
普段は読み聞かせは私の役割ですが、短くリズムの良い語呂なので、夫に読んでもらいました。終始「何だ、この絵?!臭そう?」と笑いながら読んでいました。
子どもも気に入ったようですが、出先で元気に「すかして!へ!」と言われた時は、少し恥ずかしかった。。。濁点や小さい「や・ゆ・よ」も自分から進んで読んでいます。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

34373件見つかりました


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット