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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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新装版 ゆきがやんだら

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6歳

24797件見つかりました

★5  心に残る名作 投稿日:2010/09/07
ジュールのママさん 30代・ママ・その他  男の子1歳半
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
小学校低学年の頃に買ってもらい、大人になった今でも一番心に残っている大好きな作品です。

滝平二郎さんの切り絵と斎藤隆介さんの文章がお互いに引けを取ることなく、どちらとも力強く、素晴らしい。子供心にも感動したのを覚えています。

最近改めて読み直し、やはり日本児童文学史に残る名著だと感じました。外国育ちの息子ですが、このような本をちゃんと読める日本語力をつけてあげたいと思います。
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★4  名前の由来がわからないのが一寸不思議 投稿日:2010/09/01
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ヒヤシンスひめ そらにうかんだおんなのこの あっとおどろくおはなし
ヒヤシンスひめ そらにうかんだおんなのこの あっとおどろくおはなし 作: フローレンス・パリー・ハイド
絵: レイン・スミス
訳: 野坂 悦子

出版社: 光村教育図書
表紙の絵が若干クラッシックだったので、古典かとおもいきやさにあらず。
2009年のアメリカの新刊です。

気になったのは、まずヒヤシンスひめというネーミング。
何に由来するのかと思って読みすすめたのですが、何一つ手がかりがありませんでした。

物語の主人公のヒヤシンスひめの設定ですが、重りをつけていないと空中に浮んでしまうというもの。
それも、少し浮いているだけというのではなく、どんどん空を上っていってしまうというのですから、設定としては大正解。

ヒヤシンスひめが空を自由に舞う様は、今までの鬱憤が解放されたようで、見ていてとても気持ちが良いもの。
そのひめを救ったのが、凧というのもアイデアとして洒落ていて、前からの伏線がこう繋がるのかと思い、なかなか練られたストーリーだと思いました。

文章が長いので、読み聞かせにの対象は小学校入学前くらいからでしょうか。
小学校低学年が、自分で読むのに向いているかも知れません。
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★5  めくり仕掛け絵本 投稿日:2010/09/01
チョコバさん 10代以下・その他の方・東京都  
ようせいねずみのむら
ようせいねずみのむら 作・絵: ミシェル・カートリッジ
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
絵がとても綺麗で心温まる絵本だと思います。
私はもう大人ですけど、今でもたまに読んだりしてます(^^)v
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★5  版画の絵が秀逸 投稿日:2010/08/30
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ふゆのようせい ジャック・フロスト
ふゆのようせい ジャック・フロスト 作・絵: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 光村教育図書
カズノ・コハラさんは、大学卒業後イギリスに渡りアングリア・ラスキン大学の美術学部で版画を学んでいます。
初めての絵本である「おばけやしきに おひっこし」で、2008年度ニューヨークタイムズ・ベストイラスト賞に選ばれていますが、その手法は日本人離れしているものだと思います。

今回の作品は、第二弾でしょうか。
ジャック・フロストとは、イングランドに伝わる、冬の間にしかあらわれない霜の妖精のこと。
名前の意味は霜男。

主人公のコリンと犬のサミィが、住むのは森の中。
冬ごもりの真っ最中なので、絵も暗い色合いです。
それが、ジャック・フロストと外で出会うと、綺麗な青を基調とした明るい色合いの絵になります。
冬の間の楽しい遊びが生き生きと描かれているのですが、版画と青という色の相性が抜群に素敵です。
青と言っても、グラデーションがかかっているので見とれてしまう程です。

ストーリーも、エンディングまで中々良く出来ていて、余韻も心地良いもの。
カズノ・コハラさんの今後の活躍を期待させる素晴らしい作品だと思います。
冬の読み聞かせに是非加えて欲しい一冊です。
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★5  やってみようと思います! 投稿日:2010/09/01
ゆりんごんさん 30代・ママ・愛知県  男の子6歳、女の子2歳
ばばばあちゃんのおもちつき
ばばばあちゃんのおもちつき 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんが、子供たちと一緒にいろいろなお餅を作ります。子供は、純粋に本に出てくる面白いお餅を見つけて喜んでいましたが、作り方が詳しく説明されているので、一緒に読んでいる大人も参考になります。
お餅が好きな子供は多いと思いますので、ぜひこの本を見ながら親子で楽しいお餅作りに挑戦してみてはと思います。
楽しい食育絵本だと思います。
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★4  不思議な感覚 投稿日:2010/09/03
AAさん 30代・ママ・山口県  女の子9歳、女の子6歳
へんなどうつぶ
へんなどうつぶ 作・絵: ワンダ・ガアグ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 瑞雲舎
この変わったタイトルにインパクトのある表紙。是非読んでみたくて図書館で借りました。
正直な感想としては「期待しすぎたかな?」
という感じです。

最後の終わり方も私たち親子にとっては釈然としない終わり方だったです。
どうつぶは文章からするととてもきれいな姿だと思いましたので、中の絵もカラーだとよかったかもと思いました。

でも、この本は読み終わってからもなんとなく心に残りました。
経験上、案外こういう本って、時期がもっとたった後もう一回読んでみたくなったりすると思うので、きっと読むことになると思いました。
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★5  抱っこも恥ずかしくない! 投稿日:2010/09/01
ゆりんごんさん 30代・ママ・愛知県  男の子6歳、女の子2歳
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
学校で出された宿題は、なんと’だっこ!’。でも家に帰ると、お母さんが赤ちゃんのお世話で忙しそう。’早く宿題しなさい!’と言って、まるで構ってくれません。
長男がこの本を読んでいるのを見て、私はドキリとしました。
長男は、抱っこだってー!!と笑いながら読んでいましたが、本当は自分に重なる部分を感じているのでは?なんて、深読みしてしまいました。
小学生だって、まだまだ抱っこして欲しいですよね。たまには甘えさせてあげなくてはと、少し優しい気持ちになれる絵本です。
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★5  元気がでる 投稿日:2010/08/30
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子9歳、男の子6歳
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵: 荒井 良二
出版社: フェリシモ出版
この手の抽象的な作品は、
きっと好みが分かれるところだと思いますが、私は好きです。

荒井さん独特のオレンジやピンクっぽいポップな彩りの中に
モケモケたちが色んな動きをして見ているだけで楽しくなります。
読んでいて元気が出る一冊だと思います。

最後に合体したモケモケはどこに行くんでしょうね?
子供はその後のモケモケが気になったようです。
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★5  かなしいはなし??? 投稿日:2010/09/02
夢見るアリスさん 40代・ママ・神奈川県  男の子15歳、女の子13歳、男の子7歳
じゃがいもポテトくん
じゃがいもポテトくん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
「かなしい はなしです・・・。」のフレーズがなぜか笑わせてくれる、無条件におもしろい本です。

「じゃーむす」と「いもーぬ」の名前を読むとき、つい鼻声で「じゃぁ〜むすぅ」「いもぉ〜ぬぅ」と、口調を変えてしまいました。

読み手としても楽しめるテーマソング付き絵本!
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★4  想像力の豊かさだけではないんです! 投稿日:2010/08/30
事務員さん 30代・ママ・福岡県  女の子5歳、女の子3歳
ミリーのすてきなぼうし
ミリーのすてきなぼうし 作: きたむら さとし
出版社: BL出版
ミリーが買った帽子は想像することで
とっても素敵なオリジナル帽子になります。
想像力の豊かさは子供たちにはかないませんね。

この作品で私がいいなと思ったところは
ミリーと接する大人たちのハートです。

帽子屋さんはお金のないミリーに帽子を売ってくれます。
ミリーのママはミリーの見えない帽子をほめてくれます。
現実的に考えてしまう大人(私)は実に彼らを見習いたいものですね。
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★5  かわいいおばけの姉弟 投稿日:2010/08/31
ママダッコさん 40代・ママ・群馬県  女の子5歳、男の子1歳
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
子供がおばけの絵本を欲しがり、一冊だけいいよ。と言ったら、選んだ絵本がこの絵本でした。

幼稚園のお泊まり保育で たくさんのおばけさんに会った娘。
すっかりおばけに夢中です。

この絵本は、人間の姉、弟と同じようにおばけの家族、姉弟の姿も書いてあってとても楽しく読めました。

おばけたちも保育園に行って、お父さんはお仕事、お母さんは家事。
おばけマートには おもしろい食材がたくさんあって ストーリーのほかにも楽しめます。

でも、寝ないとおばけが出るよ〜〜と怖がらせていた母にとっては こんな可愛いおばけじゃ 会いたいと言って なかなかねてくれなくなっちゃうから困るわ(^_^;)
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★5  ほっとする1冊です 投稿日:2010/09/02
ゆっきのままさん 30代・ママ・山形県  女の子6歳
もぐらバス
もぐらバス 文・絵: うちの ますみ
原案: 佐藤 雅彦

出版社: 偕成社
娘と絵がかわいいと言いながら読みました。
最後のオチがまたいい感じ♪
バスが好きな男の子にもぴったりだし、お料理好きな女の子にもいいと思います!
参考になりました。 0人

★5  ママ同士でお薦めし合ってます 投稿日:2010/09/03
りんごマミーさん 30代・ママ・京都府  男の子6歳、女の子3歳
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
 この絵本、去年の課題図書だったようですが、恥ずかしながら最近までこの本の存在を知りませんでした。

 息子の友達のお母さんから、この本のことを紹介していただき、ゆっくり読んでみたいと思い、図書館から借りてきました。

 いつものように、子ども達と一緒に読もうとすると、息子が「ママ、この本、しってんで。小学校で読んでもらったもん。」と言うのです。
 
 ちょっと出遅れてしまったかな〜?と思いましたが、「まっ、何回聞いてもいいやんか」と言って子ども達と一緒に読んでみました。

 子どもの気持ちがこの本を読んでいるとわかります。

 子どもを持つすべての大人、そして、子どもを持っていない大人、あらゆる人に読んでいただきたい本だと思いました。
参考になりました。 0人

★4  大切なともだち 投稿日:2010/08/24
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
おうじょマーガリンと おばけのこ
おうじょマーガリンと おばけのこ 作: おだしんいちろう
絵: こばようこ

出版社: Gakken
絵もお話もかわいらしくて、女の子にお薦めの絵本です。

おひめさまって、優雅で、贅沢な暮らしをしているようでも、
実は、お友達もいない、さみしく、退屈な毎日を過ごしている
のかもしれませんね。
そんなおひめさまのマーガリンに初めてできたお友達が、
おばけのちびたんでした。
2人は、お城遠足に出かけますが・・・。

お城の中で繰り広げられるほのぼのとしたお話の展開に、
親子であったかい気持ちになれる1冊だと思います。
参考になりました。 0人

★4  早口言葉って楽しい! 投稿日:2010/08/24
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
はやくちこぶた
はやくちこぶた 作: 早川 純子
出版社: 瑞雲舎
 娘が選んで読んだ本ですが、1回1回立ち上がって、片足でリズムを取りながら、早口言葉に挑戦する娘。つっかえて、口を押さえたり、笑ったりしながらも、真剣にがんばっている姿が、なんともかわいらしくて、私も思わず応援に力が入ってしまいました。

 意味の難しいものや、聞いたことのないものは、なかなか上手に言えませんでしたが、「なまむぎ なまごめ・・・」や「すももも ももも・・・」などは、張り切って暗唱していました。知っている早口言葉が出てくると、嬉しいものですよね。
 この絵本を読んで、もっともっと得意な早口言葉が増えるといいな、と思います。
参考になりました。 0人

★4  楽しいネーミング 投稿日:2010/08/24
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
どんどんめんめん
どんどんめんめん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: えほんの杜
 次々と出てくる面白可笑しな丼と麺。そのネーミングが、ほんとにユニークで、思わず笑ってしまいます。最後には、もう何が何だかわからない世界に突入しちゃいます。どんどんめんめん大騒ぎ、といった感じです。
 夏こそ丼と麺をたくさん食べて、元気をつけたいですね! この絵本を読んだら、「今日のお昼は麺にしようかなあ・・・」「明日は、丼にしよう!」と思いますよ、きっと。
参考になりました。 2人

★5  愛すること 投稿日:2010/08/23
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
いとしの犬ハチ
いとしの犬ハチ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
誰もが知っている忠犬ハチ公のお話ですが、こうしてじっくり読んだのは、初めてだったかもしれません。
ハチの健気さ、一途さ、忠実さが、どのページからも伝わってきて、
最後は涙なしには読めませんでした。

いもとさんの描く愛らしい表情のハチとは対照的に、物語はあまりにも悲しく、「フランダースの犬」を思い出しますが、大好きな人を待ち続けたハチの一生は、私たちが思うよりもずっとしあわせなものだったのかもしれないな、という気もしました。
人を愛することも、人から愛されることも知らずに、生涯を終えていく
人が増えている現代で、たとえ短い時間でも、一生分の愛情を受け、人を愛し続けることができたハチは、少なくとも、生みの親に虐待されて、幼い命を落としていった子どもたちよりも、はるかに、はるかに、しあわせだったはず、とそんな気持ちになりました。

心優しく、悲しみに対してとても敏感な娘は、「悲しいお話だった・・・」と言ったきり、何も話してはくれませんでしたが、
いつか、悲しさよりも、愛することの素晴らしさをわかってくれる日が来たらいいな、と願っています。
参考になりました。 1人

★5  平和への願い 投稿日:2010/08/23
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
いわたくんちのおばあちゃん
いわたくんちのおばあちゃん 作: 天野 夏美
絵: はまの ゆか

出版社: 主婦の友社
今年の夏、テレビで原爆犠牲者平和祈念式典を初めて見た娘に、
読んであげた1冊です。
娘は、原爆という言葉も、そのときに初めて聞きました。
そして、自分が生まれ育った国、アメリカが、日本に原爆を落としたと知って、言いようのないショックを受けていました。

式典の後に、戦争についても、いろいろと話をしたので、
物語の中の怖さや悲しみも、現実のこととして伝わってきたようでした。
私も、読んでいる途中から涙になってしまいました。
忘れてはならないこと、伝えなければならないことが、
たくさんあります。
それを絵本というかたちで残してくれた作者に、感謝したい気持ちで
いっぱいです。
参考になりました。 3人

★5  新感覚! 投稿日:2010/08/27
かっぴーさん 30代・せんせい・埼玉県  女の子6歳、男の子1歳
こびとづかん
こびとづかん 作: なばたとしたか
出版社: ロクリン社
まさに新感覚のファンタジー絵本!ページをめくるたびにちょっとキモいキャラが続出するではありませんか。うちの子どもたちに読むと、まずは1歳半の息子が大笑いを始め、ついで6歳の娘がこびとたちにくぎ付けに。読み終わると、半信半疑な顔をして「パパ、ベニキノコビト探しにいこう」と目をキラキラ。それからしばらくこびと探しがつづき、長野に旅行に行った時も、森の中で「モクモドキ・・・いるかなあ」と真剣な顔で探していました。幼稚園の子どもたちに読んでも、爆笑を誘いました。やはり、本当に信じて探し出す子もいました(冷めた子もいますが)。奇妙な絵とストーリーは今までにない斬新さがあり、またファンタジー性を兼ね揃えているので、教育現場でも楽しく使えると思いました。
参考になりました。 4人

★5  夏に読みたい1冊 投稿日:2010/08/23
ガーリャさん 40代・ママ・その他  女の子6歳
たこのななちゃん
たこのななちゃん 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店
なかがわちひろさんの翻訳が好きで、なかがわさんが手がけられた
海外翻訳本をたくさん読んできましが、絵にもまた特別な魅力が
ありますね。「天使のかいかた」や「のはらひめ」など、お気に入りの作品も数多くあります。
この絵本も、絵がとっても温かく、小さい子にも安心して読み聞かせられます。同時に、どこか懐かしい感じが漂っていて、大人にとっては、心の故郷に帰ってきたような気持ちになるかもしれません。
ストーリーも絵も共に楽しめる1冊。夏に読みたい定番絵本に加えたいですね。
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