ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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目には見えないけれど、確かに感じる「風」。ふわー、ひゅー、ゴーゴー、ビューン…風の強さは様々、あらわす言葉も色々。季節によってもちがいます。風はどうして起こるのでしょう? 風が吹くと嬉しいのは誰でしょう? 風にまつわるお話に子どもたちも興味津々! 読んでいるだけで「風を感じる絵本」をたくさん集めてみました。さあ、今開いた絵本の中でふいているのは、どんな風?
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窓をあけ、ひゅーっと入ってくるのはぬるい風。「きょうだ」女の子は家を飛び出し、一目散にどこかに向かって駆けていく…。子どもの自然を感じ取る力と、その本能におもむくまま風を迎えにいく、ただそれだけを丁寧に描いた一冊。
朝、目がさめて外を見ると、強い風がふいていた。落ち葉をけっとばしたり、風にのってとびあがったりしたいな。外にあそびにいかなくちゃ。おじいちゃんは、たこあげをしようっていうけど、たこがなかなかみつからない。外ではどんどん風が強くなってきて…?
ジルベルトは風と友だちです。ふうせんや凧やおもちゃの船や、風車やシャボン玉を使って
風と遊びます。でも、時には風のせいで困ったこともおこります。子どもたちの心にしみ通る、味わいの深い絵本です。
「かぜが どこからふいてくるか みにいこうよ」おねえちゃんのマチルデとおとうとのマーチンは、かぜをおいかけてのはらをずんずんかけていきます。ふたりがおしゃべりすると、かぜもピューピューうたいだし、すてきなせかいがあらわれます。
洗濯物のシーツがブオッファ、ブオッファ、風に踊って音を立てる。ドウワー、ドウワーと木が揺れて、大きなはっぱはトパタパテパ。さあ、風の音をさがしにいこう!
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