ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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ドイツの絵本を集めてみると、一筋縄ではいかないちょっとひねった奥深いストーリーが特徴の様ですね。友達の話も恋も人生もちょっと立ち止まって色々考えてしまう姿が浮かんできて面白いです。
そしてもちろんグリムに代表されるような重厚なファンタジーの世界感を味わってください。童話にもエンデ、ケストナー、ホフマン、プロイスラーなど面白くて読み応えのある作家がたくさんです。
ドイツ絵本コーナー(絵本ナビShop)
1844年にドイツの医師ハインリッヒ・ホフマンがわが子の為に作った絵本。これが世界中で大評判、絵本至上最大の成功作となりました。
ひと目みたら忘れられないぼさぼさ頭、のびほうだいの爪、「いたずらっこ」「悪い子」が出てくるお話の原型ですね。結構強烈な内容!?
ドイツが誇る代表作家と言えばグリム兄弟。誰もが知っているおなじみのたくさんの名作が生まれました。
中でも色々な画家によって表現されている「赤ずきん」をL・ツヴェルガーの美しく雰囲気のある絵で。
ドイツで絶大な人気を誇る絵本作家ヤーノッシュ。特にとらくんくまくんが出てくるこのシリーズはキャラクターグッズがたくさん出ている程。
可愛いだけでなく、ぴりっと辛味が効いたお話が子供だけでなく大人にも人気の秘密。ちょっと考えさせてくれます。
ユーモアあふれる数々の絵本を描いているドイツの絵本作家ヘルメ・ハイネの処女作。
100年生きてみてわかることがある・・・時間についてぞうと一緒にじっくり考え、味わえます。直接伝わってくるシンプルな絵も魅力的。
ある日もぐらくんの頭にうんちが落下!奇想天外、強烈な印象でおはなし会などでも大人気のこの絵本もドイツの絵本。
うんちがのったままもぐらくんは犯人探しに出掛けます。さぁ、見つかるのかな・・・。
さみしがりやのルピナスさんのもとへ訪れた風変わりな二人。美しく幻想的な世界の中を一日冒険します。
ルピナスさんの姿も、お友達の言動も、奥深い不思議な世界も、全部独特で幻想的で惹かれるものがあります。
100年もの読み次がれているオルファースの絵本。貴族の生まれの作者、上品で可愛らしく自然が生き生きと美しく描かれている作品ばかりです。
「ねっこぼっこ」は野の花やちいさな虫たち。「さあおきなさい、もうすぐ春がやってくる」大地のかあさんの声で土の中の「ねっこぼっこ」は目覚めます。
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