てのひらを たいように(フレーベル館)
歌うと元気が湧いてくる!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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”ニャーロット、食べすぎだよ!” やっぱり、食べ過ぎは、結局は苦しくなって動くのも 嫌になってしまういつもの私です。 ギブソンさんの家で、煮豆の煮たのを 1皿 ジョーンズさんの家で、ポークパイを 2つ バンベリーさんの家で、骨付き肉を 3本 ミルトンさんの家で、 アイスクリーム4つ アレクサンダーさんの家で、 魚5匹 クーパーさんの家で、 さくらんぼをのせたカップケーキ6こ マクギンティーさんの家で、 ソーセージ7本 お腹が、はちきれそうになって、座り込んでしまうのも当然だと 思いました。”小さなネコ用のドアが、くぐれてよかったね”と、 思いました(笑う)私も苦しくなっても、食べてしまいます(笑)
投稿日:2019/09/20
題名から、猫と散歩のお話なら、子供が好きそうと思い、手にとりました。 子供はとても気に入って、何度も読んで欲しいとせがみました。 ニャーロットが行く先で、エサを善意で貰っていく際、数がひとつずつ増えていくのがおもしろいです。 そして、猫さんがぺろりと食べつつ、段々足取りが重くなっていく表現にかわっていくのがおもしろいです。
投稿日:2019/06/04
ニャーロットが散歩中に色々とお裾分けをしてもらって、満腹になり、さぁ猫窓から家に帰ろうとしたら!? 食べ過ぎたお腹が邪魔で動けない!というところからのニャーロットの慌てっぷりが面白いです。 なかなかインパクトありました。
投稿日:2018/06/02
図書館でオススメ絵本として紹介されていて、気になったので購入してみました。 食いしん坊なニャーロットが、飼ってる我が家のデブネコちゃんとかぶって愛着を感じてしまいました。ちょっとふてぶてしい感じとかがいいです。 息子は1歳くらいから楽しんでおり、最後の叫び声のところで爆笑してます。
投稿日:2017/10/04
『Hetty’s Day Out』が原題。 ヘティというのが本来の名前でしょうが、ニャーロットとしたところが、 なんとも大胆な意訳ですね。 その容姿から、すんなり受け入れてしまいます。 家猫のニャーロットの一日が描かれます。 朝目が覚めて、身づくろいをすると、お散歩ですって。 「今日はいい日になりそうだニャー」というつぶやきが現実になります。 どうやら、近所では人気者のニャーロット、ご近所さんから次々食べ物の差し入れが。 しかも、数がだんだん増えていくのです! さすがにお腹いっぱいになって帰宅するのですが、 お腹パンパンのニャーロット、猫用のドアがくぐれない!!! しかもつかえたまま動けず、叫んでいると思わぬ展開が。 見ているこちらの方がスリリングさにハラハラですが、 ニャーロットはいたってのんびりなのです。 なるほど、猫ならではの描写に納得です。 幼稚園児くらいから盛り上がりそうです。
投稿日:2015/02/17
ねこのニャーロットがお散歩に出かけます。近所の人たちにかわいがられているニャーロットは、出会う人出会う人にごちそうをもらいます。まめをひとさら、ポークパイを2つ、ほねつきにくを3ぼんと、その数はひとつずつ増えていき・・・ すっかり数の絵本だと思い込んで油断していましたが、気づけばニャーロットが大変なことに。 美味しそうなものばっかりだったので、仕方がない。私でもそうなっちゃうだろうなぁとなんだか人ごととは思えませんでした。
投稿日:2014/10/23
猫好きはきっと気になる愛嬌たっぷりの絵と、この洒落っ気たっぷりの名前に惹かれて。 なんとも言えず好き、このセンス。 で、話は、プーさんかっ! 突っ込みたくなるのんきな世界。思わずクスと笑いが漏れてしまいます。 そして猫の飼い主として経験があります。ちゃんと食べさせているのに、隣でいいお声で鳴いて、煮干しよ〜なんて言われていたり、逆に隣の猫がうちのエサを(勝手に)食べていたり。 未就園児でも笑ってもらえる、繰り返しほのぼの絵本です。着地地点はとても和やか。子供の毎日も、こうであって欲しいですね。
投稿日:2014/09/07
表紙を見て あざらしのような(笑)ねこちゃんだな ん? 周りを囲む、食べ物とその数・・・ これはかなりのヒントかな? 確かにねこは犬とは違い 自由に いろいろな所に散歩に出かけ ニャーロットは、同じ名前で呼ばれていますが 違う名前で呼ばれているねこもいますよね!? やっぱり! やさしいみなさんに それぞれいただく・・・ その数は 「はらぺこあおむし」と似てます 猫用ドアで・・・ おかしい!! 大きな文字と その様子におもわず笑ってしまいます 誰も手伝ってくれなくっても 大丈夫! そして、何事もなかったように・・・ さすが!マイペースのニャーロットに 拍手です
投稿日:2014/08/03
猫が好きな3歳2か月の息子に図書館で借りました。 猫のニャーロットが、起きてから猫専用の小さなドアから出て、 散歩途中にいろいろな人から、いろいろな食べものをもらって食べて…、 というストーリー。 最後のオチがちょっと笑えます。 数を覚えるのにも良さそうな絵本です。 そして、ニャーロットの仕草も猫らしくてかわいいです。 しかし、どこから「ニャーロット」って訳されたのかしら。 息子はまあまあ気に入ったようです。
投稿日:2014/06/01
ネコのニャーロットが、眠りから覚めて散歩に出かけます。 仕草といい、気ままさといい、本当のネコそのものです。 ニャーロットの散歩コースには、いろんな人との出合いが日常的なようです。 それにしても、食べること食べること…。 何だか数のお勉強かと思ったら、全部足したら…、答えは家に入れません!?。 何ともアレンさんのユーモア感覚にしてやられた感じで、ニヤリとしてしまいました。 幼児に喜ばれそうな絵本です。
投稿日:2014/05/31
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