話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

どんなおと?」 みんなの声

どんなおと? 作:tupera tupera
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\957
発行日:2009年04月
ISBN:9784774611068
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,639
みんなの声 総数 23
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

23件見つかりました

  • 音の表現は自由

    • エシェルさん
    • 20代
    • ママ
    • 大分県
    • 男の子3歳、男の子1歳

    子供が二歳のときに読みました。
    表紙の絵がおならをしているものだから、おもしろいに違いないという第一印象でした。
    文は◯◯したらどんなおと? だけ。音の表現は読み手がやっても、こどもがやってもおもしろいことになります。

    子供の「もういっかい」がたくさんです。親子で楽しくふれあえます。

    投稿日:2012/02/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • どんなおと?
    ほんとうに 自由に想像したり 何とおりも答えがあるのが良い!
    人それぞれの 音の聞こえ方が有りますものね!          りんごかじったら はみがきするおと どんどんふくらんで 太陽がふっとんだらどんなおと?
    わあ〜  どんな音がするんだろう?

    なんだか おもしろくなる絵本ですね もちろん こどもも 大人も 
    最後の
    めをとじて みみを すましてごらん いま どんなおとが きこえる?
    本当に目が見えない人には いろんな 音の世界が 広がっているのでしょうね!
    目を閉じて みみをすませてみます・・・・

    投稿日:2011/11/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 盛り上がるねえ

    娘にはちょっと読むのが遅過ぎたかも?と思いながら読んでみたのですが
    さにあらず!盛り上がる盛り上がる!
    それもひとえに娘の「音の表現」がうまいからにほかなりません(笑)。
    「どんなおと?」の度に、表現してくれるのですが、こちらがびっくり
    しちゃうほどうまい!!大人が考えるようなありきたりな表現じゃない
    のです。どんな音かと言えば・・と、今、お昼寝中の娘にかわって
    書いてみようと思ったけど、忘れちゃったほど(笑。当たり前の表現
    じゃないから忘れちゃうのです。ああ、つまんない大人だなあ、私って)。
    ぜひとも、心のやわらかな小さい子どもちゃんと一緒に読むことを
    おすすめします。きっと楽しめます(特に大人が)。
    あ、一番最後のページの時に娘が言ったことだけ覚えてるわ。
    「めをとじて みみを すましてごらん いま どんなおとが きこえる?」
    に対して娘が言ったこと。
    「いま どんなおとが きこえる?が、きこえるよ(笑)」だってさ。
    からかわれてるのか?それともまじめに言ってるのか?
    子どもって不思議ね。

    投稿日:2011/10/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • かわいい♪

    とってもかわいらしい絵で、一目見て、
    ファンになってしまいました。
    絵本の内容も素晴らしくて、どんな音が
    するんだろうって、大人のわたしでも
    興味を持つことができました。
    音に興味を持ち始めた0歳のお子様から
    おすすめです!!

    投稿日:2011/08/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 想像するのが楽しい

    子供と一緒に何度でも楽しめる絵本で、出かけるときのお伴に良い本です。兄弟や友達がいれば、みんなで一緒に音を想像しながら、もっともっと楽しめます。みんな、違う音を想像し、また読む時々の気分でそれらの音も変わります。本当におもしろい。一方的に読むだけの絵本とは違い、とにかく遊べます。

    投稿日:2011/03/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 想像性があります

    どんな音か想像できて良いです。1歳後半〜2歳から読めると思います。幼稚園児までのところでおすすめ。絵も面白いし、たくさんの時計の絵に娘も大興奮でした。

    投稿日:2011/02/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • イマジネーション拡大計画

    『この絵本は音を自由に想像する絵本です。』

    という紹介文に「ふむふむ」と手にとった。
    うちの子は、自分で勝手に音を作ったりするのは、
    まだイマイチ苦手のよう。
    合ってようが合ってなかろうが、バンバン表現して
    くれるようになるといいんだけどね〜。
    これは、訓練しかないな!
    イマジネーションを広げられるような本をどんどん
    取り入れよう!!

    投稿日:2010/03/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • おなら

    どんな小さな音のおならでも、耳のいい孫は、「じいちゃん ぷーした

    」と言います。恥ずかしいのがわかっているのか、照れくさそうに笑い

    ながら言います。

    孫にとっておならの音は、「ぷー」なのでしょう。

    「どんな音?」と、繰り返し言葉に想像力を働かせます。

    答えは、書いてないので想像通りが正解なのでしょう・・・・・

    「ばあちゃん、ぷーした」

    そういえば、耳が悪いのか孫の「ぷー」は、なかなか聞けません??

    音を想像して楽しめる絵本です。

    投稿日:2009/12/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • ユニーク

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳7ヶ月

    ユニークな表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。様々な音に敏感になれる絵本だと思いました。場面場面で問いかける事によって考える力がつくのも良いと思いました。一つの物を様々な表情の紙を使って表現しているのも独特で魅せられました。正解は一つではない事を知れるところが良かったです。親子の会話が弾む絵本だと思いました。

    投稿日:2009/12/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 楽しい

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    「どんなおと?」と何度も繰り返されますが、具体的な音は書いてありません。だから子どもが自由に音を想像できるのですね。
    「てをたたいたら」という単純なものから「むかでのはくしゅ」といったユーモアのあるものまであるので、小さな子から大きな子まで楽しめそうです。
    カラフルな迫力のある絵で本当に音が聞こえてきそう。最後は「しずかなもりのなかでちょうちょがはねをとじるおと」。詩的な感じで大人も満足。年齢とともに想像する音も変わってきそうなので、何度も子どもと楽しみたい絵本です。

    投稿日:2009/08/31

    参考になりました
    感謝
    0

23件見つかりました

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はいるかな
    はいるかなの試し読みができます!
    はいるかな
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    コンプレックスは長所だ!動物たちは、その特徴を使って ボールを入れることが出来るかな?


年齢別で絵本を探す いくつのえほん

みんなの声(23人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット