「あてて・あててえほん のっているのはだあれ？」 みんなの声

影シルエットを見て，誰が乗っているのかを当てていくという，小さな小さなお子さん向けの楽しい絵本です。
知育絵本とも言えるかもですね。
たくさんの生き物が出てくるのも楽しくてわくわくしますね。
赤ちゃんから楽しめそうな絵本に思います。

いろんな乗り物に動物たちが乗っています．窓に見えてるシルエットで何の動物が乗っているのか当てる絵本です．
シルエットが似ている動物たちもいて，2歳の息子にはちょっと難しいところもあったようです．なので，最初に動物達の絵を見てからシルエットのページを見て楽しみました．
ニワトリのシルエットが王様っぽくて，ちょっと面白かったです．
たくさんの動物が出てくるので，小さい赤ちゃんも絵を見て楽しめそうです．

お馴染みの動物さんたちのシルエット当てクイズで、２歳１１ヶ月の孫、２歳３ヶ月の孫と、ちょっとゆっくり、ゆっくりの７歳の孫たちは、我先にとかなりの盛り上がりに嬉しい悲鳴をあげている私です。ボードブックで破れないのでとても重宝するのですが、今２ヶ月の孫も参加すると欲を言えばもう少し大きい本がいいかなあって思いました。シルエットも可愛いのですが、お馴染みの動物さんたちの絵が色彩もほんわかしているしとても可愛いです。わいわいにぎやかに孫たちの参加に嬉しい私です。楽しい時間に感謝しています。

２歳８ヶ月の兄は当てっこしながら楽しそうに読んでいました。
１１ヶ月の妹は絵本をペラペラするのがマイブームなので何度もめくっていました。
ボードブックなので丈夫です。
大きさも小さくて絵も優しいかんじで可愛く小さい子供に向いていると思いました。
乗り物好きの子には尚いいのではないでしょうか。

あてて・あててえほんシリーズ、今回は動物たちの乗客のシルエットクイズです。
車、バス、電車、飛行機、と子どもたちの好きな乗り物の車窓のシルエットがヒントです。
絵が小さいので、大人数のおはなし会では少し難しそうです。
でも、クイズというより、ストーリーとして解答を丁寧に読んであげれば使えそうです。
答えが、馴染みある動物たちというのもいいですね。
このシリーズは、ボードブックタイプですので、お出かけのお供としてどうぞ。

とっても可愛くて、読みやすくて、子どもたちも喜びそうな絵本だなと思いました。
電車の窓に映るかげが誰なのかをあてこすることができる『参加型』絵本になると思います。
手のひらサイズの作品なので、どこにでも持ち歩ける便利性はあるものの、お話会などのおおきな会場では小さすぎて迫力に欠けてしまうのが難点です。
こういう作品はお父さん・お母さんとお子さんで、やり取りをするのも楽しいですが、たくさんの同年代の仲間（ともだち）たちとお話会でワイワイ言い合って読むほうが断然楽しいと思います。

出来たらもう少し大きめのサイズで出してほしいです。

かげえがあって「のっているのはだあれ？」とこどもと楽しく遊べます。
１歳になりたてのうちの子にはまだ当てさせることはできませんが、動物の名前の勉強になっていると思います。
はっきりわかりやすい色でみやすいです。
大きくなっていっしょにあてっこ遊びができる日が楽しみです。

１．２歳ならたぶん喜んで見てくれると思います。

でも３歳でも、乗り物が好きなの子、

クイズが大好きな子には向いています。

３歳ですが、シルエットをみて、どの動物か

あてるのが面白いらしく、何度も読みました。

だから一概に小さい子向けとは言えません。

自分の子供の好みであれば、小さい子向けでも

楽しんで読んでくれると思います。

うさぎの絵がノンタンみたいなので

そこも気に入ってました。

動物シルエットクイズです。

乗り物の窓の向こうにはだれが乗っているのか？
分かり易いシルエットで０歳〜２歳くらいのお子様におススメです。

乗り物の名前も動物の名前も覚えることができますよ。

丈夫なボードブックで、持ち運びやすいサイズです。

２歳の娘と一緒に読みました。「なかみはなあに？」も面白いですが、こちらも面白かったですよ。２歳の娘には簡単すぎる〜というものからまだ分からないものまでありました。全部分からないと気がすまない娘はなんども何度も読んでました。