お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

ななひよママ

ママ・40代・大阪府、女の子16歳　女の子11歳

☆ななひよママのお気に入り☆

ななひよママさんの声

全395件中 141 ～ 150件目

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かわった温泉　

投稿日：2012/07/23

いろいろおんせん
	文: ますだゆうこ絵: 長谷川義史出版社: そうえん社

気持ち良さそう♪と思って読んでみると、
いろんな色の温泉に動物たちが入るお話でした。

未収園児～幼稚園児向けだと思います。

娘は、スーパー銭湯にあるムラサキの色をしたアジサイ風呂に
入ると身体がムラサキ色になると信じているお年頃なので、
この絵本で、アジサイ風呂は身体がムラサキになると確信したようです（笑）。

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愛情たっぷりなお弁当　

投稿日：2012/07/10

べべべんべんとう
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: 教育画劇

お母さんの手作り弁当の思い出は誰にでもありますよね。
そして、ついつい他人のお弁当を覗いてみたくなる心理。

読んでいて、とても幸せな気分になりました。
とっても幸せに暮らしている家族なんだろうと、お弁当を見ただけで想像できます。

主人公の男の子のが遠足に持っていくお弁当。
「おやつは１００円まで。バナナはおやつに入りません。」
に、懐かしさを感じました。

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震災を経験した動物たしと飼育係さん　

投稿日：2012/07/10

ほんとのおおきさ特別編元気です！東北の動物たち
	監修: 小宮輝之写真: 尾崎たまき文: 高岡昌江絵: 柏原晃夫出版社: Gakken

娘は“ほんとのおおきさ”シリーズが大好きなので、
いつも通り、楽しそうに触ったりして楽しんでいました。

この東北シリーズでは動物たちと飼育係りさんの震災当時の様子・体験談が記録されています。

ニュース・新聞では耳にしましたが、
この図鑑に紹介されている動物園・水族館では大きな被害があり沢山の動物が死亡したそうです。

飼育係りさんが動物を残し、自分たちだけ避難しなければいけなかった心情は計りしれません。

その中で奇跡的に生き残った動物たちの図鑑です。

アクアマリン福島のツイッターに“ほんとの大きさ水族館第２弾”
が新刊されると呟きがありました。　早速、チェックします！

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町のパレード　

投稿日：2012/07/10

おさるのジョージパレードにでる
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 渡辺茂男出版社: 岩波書店

黄色い帽子のおじさんとお祭りのパレードの見物に行くお話です。

ジョージが見物するだけで終わるはずがなく
やっぱり、パレードはめちゃくちゃになりかけました。
ハプニングを救ったのもジョージですけどね！

日本では見かけない巨大風船の光景がとても素敵でした。

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まるちゃんを見て我がふり直せ　

投稿日：2012/07/10

ちびまる子ちゃんのあんぜんえほんほら、あぶないよ！けが・やけど
	作・絵: さくらももこ出版社: 金の星社

まるちゃんが、お母さんの不在の時に勝手にツナサラダを作ろうとします。

そして、ツナ缶を取る時に間違った踏み台の使い方をして落ちたり
考え事をしながら包丁を使いけがをして痛い目に会います。

そのあと、“まるちゃんからみんなへ”と、まるちゃんがけがを振り返ります。
“サラダは美味しかったし、お手伝いをすることはいいことだけど
お家の人がいるときにしようね。”と。

悪いお手本を分かり易く伝えてくれる安全シリーズ。
地震・火事編もおススメです。

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初めは、ちょっと怖いかな？　

投稿日：2012/07/07

イエコさん
	作: 角野栄子絵: ユリア・ヴォリ出版社: ブロンズ新社

表紙を見て、外観は気どった家だなぁと思いました。

イエコさんの寂しい気持ちと、パクリとお客さんを食べてしまう
彼女に複雑な気持ちを抱きましたが、
最後はハッピーエンドで良かったです。

ちなみに、４歳の娘は、お話の内容が伝わりませんでした。

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カワイイおじさん　

投稿日：2012/07/07

ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

ルラルさんが料理の腕前を褒めて欲しくて、
庭の仲間たちをごちそうに招待するお話です。

ハプニングでちょっと変わった食べ方になってしまいましたが、
みんなでワイワイ食べると楽しいという事が伝わる絵本でした。

みんなニコニコ笑顔で、心があたたまります。

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パパのお手伝い　

投稿日：2012/07/07

ペネロペアニメえほん4 ペネロペたねをまく
	訳: ひがしかずこ原案: アン・グットマンゲオルグ・ハレンスレーベン出版社: 岩崎書店

ペネロペが、種まきのお手伝いをするお話です。

パパがペネロペの手に種をのせた時に、
ペネロペは“ほしぶどうかな？”と言っていたのですが、
私の娘は“だんご虫！”と言い、二人ともうっかり屋さんで
微笑ましかったです。

最後にパパとペネロペがママをびっくりさせる為に
咲かせた花がとても美味しそうで素敵でした。

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何度読んでも飽きません　

投稿日：2012/07/06

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

トチくんという男の子が、１００階建ての一番上の人に招かれる
お話です。

トチくんは地道に階段を登って行くのですが、
個性ある住人さんとの出会いとふれあいがとても楽しいです。

２歳の時からじっくりと読んでいますが、娘の成長に合わせて
新しい発見をするようで、４歳になった今でもまだまだ楽しんでいます。

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器用な宇宙人　

投稿日：2012/07/06

あるひこねこね
	作: 高畠那生出版社: 好学社

宇宙人がこねこねこねこねこねこネコ！？
と、何でも器用に作り上げていきます。

発想と作り方がとにかくユニークで笑えます。

「おまかせツアー」で登場していた白クマ・フウラミンゴ・ゾウも宇宙人が作ったみたいですね。あの動物園は、宇宙人がプロデュースしたのかな？
読んでいない方は、是非読んでみてください。

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