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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子17歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 真正面の魚の顔  投稿日:2014/01/08
さかなとあっぷっぷ
さかなとあっぷっぷ 作: 白田久美
写真: 小林 安雅

出版社: Gakken
この絵本は魚を横からではなくて真正面からとらえて、その顔のユニークさや特徴をお話にしてある絵本でした。魚はいつも横から見る事が多いので知っている魚でも、初めて正面のかおお見たものも多くとっても楽しんで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい サメの事百個  投稿日:2014/01/08
100の知識(第3期)(5) サメのなかま [図書館版]
100の知識(第3期)(5) サメのなかま [図書館版] 出版社: 文研出版
うちの子はサメが大好きなのでこの絵本はとっても気に入っていました。サメの事が100個書かれていたのですが、どれもリアルな絵付きでしたし、かっこいいサメが多く載っていたような気がしました。サメの体の仕組みも子供目線で詳しく説明されていて良かったです。
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なかなかよいと思う 泣けました  投稿日:2014/01/06
マールとおばあちゃん
マールとおばあちゃん 作: ティヌ・モルティール
絵: カーティエ・ヴェルメール
訳: 江國 香織

出版社: ブロンズ新社
このお話は、マールという主人公の女の子はおばあちゃんと息がぴったりでとっても仲良しだったのにある日、そのおばちゃんが倒れて以前のように二人で遊ぶ事が出来なくなってしまって、そんな状況になった時のマールと周りの人たちの気持ちの変化を描いていました。うちの子はおばあちゃんの病気がよく理解できなかったみたいで分かっていなかったのですが、悲しい事だとは理解できたみたいです。私は悲しくて泣けました。
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なかなかよいと思う ずるがしこいうさぎ  投稿日:2014/01/06
いたずらうさぎチュローチュ
いたずらうさぎチュローチュ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
このお話の主人公はちょっとずるがしこいうさぎでした。人間に捕まっても、ワニに食べられそうになっても持ち前の知恵を生かしてずるがしこく切り抜けていました。そんなウサも目の見えないヤギと出会ってその懐の深さに触れて優しいうさぎになりました。いきなりキャラが変わって子供はびっくりしていました。
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自信を持っておすすめしたい かわいいヘビ  投稿日:2014/01/06
おもちのすきなヘビのおふじ
おもちのすきなヘビのおふじ 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
このお話は子供のできなかった老夫婦がある日山でヘビの卵を拾ってきて、それを子供のように育てていました。でも、大きく育ったヘビを村人が怖がり山へ捨てることに。するとその山には一面にきれいな花が咲くようになりました。うちの子はこのヘビがはなさか爺さんみたいっていって気にいっていました。
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ふつうだと思う 大人向けかな  投稿日:2014/01/04
クリスマス人形のねがい
クリスマス人形のねがい 作: ルーマー・ゴッデン
絵: バーバラ・クーニー
訳: 掛川 恭子

出版社: 岩波書店
このお話とっても長くって、お話の題材も孤児院とか里親的なことが描かれていたのでうちの子(5歳)にはちょっと難しかったかなって思いました。私は読んでいて感動しました。孤児だった主人公の女の子が、自分の想像通りの里親を見つけてしまうって、ほんとにクリスマスって感じがしてすてきでした。
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自信を持っておすすめしたい 見つけた〜!  投稿日:2014/01/04
さかなクンのあいうえお魚くいずかん
さかなクンのあいうえお魚くいずかん 出版社: 小学館
この絵本前から子供が欲しがっていたのですが、中身が見れないので購入を考えていたのですが…図書館で子供が発見して大喜びでした!魚のクイズの他にさかなくんのやってきたことや幼少期の事についても書かれていたのでさかなくんのファンにはたまらないですね!
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自信を持っておすすめしたい ぼくはね〜  投稿日:2014/01/04
ゆきがふりはじめたら
ゆきがふりはじめたら 作: フィリス・ゲイシャイトー
絵: マーティン・マティア
訳: 小池 昌代

出版社: 講談社
このお話は雪が降ったら動物たちが何をするか紹介してある絵本でした。うちの子は動物たちの雪が降ったらすることを聞きながら笑ったりツッコんだりして楽しみながら見ていました。最後のページまで来ると「僕の雪が降ったらやることは〜」って言って自分も絵本のキャラクターみたいになっていました。
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自信を持っておすすめしたい 動物たちの機関車  投稿日:2014/01/04
よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ
よるのきかんしゃ、ゆめのきしゃ 文: シェリー・ダスキー・リンカー
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 福本 友美子

出版社: ひさかたチャイルド
このお話は動物たちが切り盛りする機関車のお話でした。それぞれの動物が自分の特徴を生かした道具運びをして大活躍でした。日本では見ないタイプの機関車だったのでうちの子は「かっこいい〜!」って言いながら動物たちの機関車を見て楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 最後に…驚きです!  投稿日:2013/12/31
キッパーのクリスマス
キッパーのクリスマス 出版社: 小学館
この絵本は普通の絵本だと思っていたのですが一番最後のページに驚きの仕掛けがありました。それはページをめくると光るのです。うちの子はクリスマスっぽいって言って大喜びでした。お話はキッパーがお友達の子ブタたちとクリスマスイブを楽しんでいる姿がかわいいお話でした。
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