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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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たかくんママ

ママ・50代・広島県、女の子25歳 男の子22歳

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自己紹介
11歳の娘と8歳の息子の母親です。
好きなもの
コロッケと、コーヒーゼリー。
ホームページを作るのと、新聞に投稿することに凝っています(^^ゞ
子供服や小物を手作りするのが大好きです。
ひとこと
昔から、本屋や図書館が好きでした。
でも、そんなに熱心な読書家というわけでもなく、子供が生まれるまでは、絵本になんかまったく興味なし。
「子供に本くらい読んでやりなさいよ。」と実母に言われても「本なんて読んでも読まなくても子供が好きにすればいい。」くらいに思っていました。
が、何がどうなったのやら、いつしか「絵本」にはまってしまいました。
絵本が好きになったきっかけになった本は、林明子さんの「こんとあき」、いわむらかずおさんの「14ひきのあさごはん」だったと思います。
毎日の絵本の読み聞かせが日課になってはや9年。

今年(平成20年)から、小学校の図書ボランティアで、絵本の読み聞かせを始めました。これをきっかけに、最近、ますます絵本への興味が増しています。

たかくんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 誰のうんちが好き?  投稿日:2006/12/10
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
これ、ドイツの絵本です。
ある日のこと、もぐら君が地面から顔を出したら、上からうんちが降ってきたのです、こともあろうに、もぐら君の頭の上に。
目の悪いもぐら君、犯人を見つけることができませんでした。
そこで、自分の頭にうんちしたやつを探し出すことにしたんですね。
手当たり次第に、「ぼくの頭にうんちを落とさなかった?」と聞いてまわるのです。
まずは、通りかかったハトに。「あたしだったら、こうするわ。」と答えたハトは、うんちをポトリ。
それは、ヨーグルトのようなどろっとしたうんち。もぐら君の頭に落ちてきたうんちとは全く違ううんちでした。
次はウマ。でも、ウマのうんちは、お団子のようなどっしりしたうんち...
ウサギのうんちは、まめつぶのような小さなうんち...
ヤギのうんちは、あめだまのようなゴロンゴロンとしたうんち...
ウシのうんちは、深緑色のジャムのようなどろどろうんち...
そして、ブタのうんちは、やわらかくて、小さな茶色のピュルッとしたうんち。
どれもこれも、もぐら君の頭に落ちてきたうんちとは違う。
そして、やっとつきとめた犯人は、にっくき肉屋のにくえもん。
もぐらくん、にくえもんの小屋によじのぼると、犬の頭にプリンとうんちを落とし、すっかり満足して、また穴の中に帰っていくのです。
子供って、ある時期、「うんち」だ「おなら」だ、そういうのに、とっても敏感に反応する時期ってありますよね。
そういう話題がでると、妙にうれしそうなの。4歳と7歳、うちの子も、まさに、そういう年頃なのです。
「うんち」だの「おなら」だの、そういう絵本を読むと、もうなんだか、やけにうれしそうなの。
「へぇ、ヤギのうんちって、こんなん?」「ブタって、こんな小さいうんちなの?」って。
そして、うちの子、最後に言いました。「ねぇねぇ、じゃぁ、お母さんの頭だったら、誰のうんちが落ちてくるのが1番好き?」って(^^;;;
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自信を持っておすすめしたい この発想がおもしろい  投稿日:2006/12/10
ピッツァぼうや
ピッツァぼうや 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
表紙のにこにこ笑顔、インパクトありますよね。
この絵本の主人公ピートは、ご機嫌ななめでした。友達と外で遊ぼうと思っていたのに、雨が降ってきてしまったからです。
そんなピートを見て、お父さんは「なにかいい手はないかな。」と思うんですね。
そして、思いついた「いい手」、これがすごいんだ!お父さんは「ピートでピッツァを作ったら楽しくなるかもしれない。」と思ったんです。
ちょっと思い浮かびません、私では。
さっそく、お父さんは、ピートをキッチンテーブルにのせ、ピートを、いや、「生地」をこね始める。ひっぱったり、伸ばしたり、生地の空中飛ばしをしたり。
続いて、油を少々...(ほんとうは水です)、それから小麦粉をふりかけて...(ほんとうはベビーパウダーです)、トマトの輪切りをちりばめ...(ほんとうはボードゲームのコマです)、チーズを散りばめ...(ほんとうは紙切れです)そのうち、「生地」が笑い出す。
すごいよね。何がすごいって、こういう話で絵本が作れるってところがすごいと思う。
最初は、何がおもしろいんだか、私にはよくわからなかったんですね。なんのこっちゃ?みたいな。
でも、うちの子供たちには、この絵本は非常にウケがいいです。
ただ、我が家、あまりピザを食べない家なので、たくさん質問は受けました。
「ねぇ、お母さん、ピッツァって何のこと?」「サラミって何?」って。
ピザを作る過程なんて見たことないんですね、うちの子。
これが「ピッツァ」じゃなくて、「お好み焼き」だったら、よりわかりやすかったかも、です。(我が家は、広島市です)
それでも、ピートがテーブルの上で生地になり、その上に、ぱらぱらといろんなものを散りばめられる様子、この遊びが、子供にとっては、たまらなくおもしろいみたい。
こういう遊びを思いつく親がすごいと思うなぁ。子供って、ほんとに「ままごと」「ごっこ遊び」が好きですよね。でも、まさか、自分が料理されるほうになるとは。そのへんの発想がおもしろいなぁって思います。
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自信を持っておすすめしたい おなら博士になろう!  投稿日:2006/12/10
おなら
おなら 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
子供って、とっても、きたないもの(?)が好きな時期っていうのかな、年頃っていうのかな、ありますよね。
おしっこだの、うんこだの、おちんちんだの、そういう言葉に、やたら敏感に反応して大はしゃぎする。
いやだ〜、と言いながら、すごくうれしそうなの。
うち、兄弟げんかでも、うんちだ、おならだは、大活躍です。
「今、たか君がおならした。」「してない!」「したもん!」「してないもん!」「なっちゃんが、おならだ。」「ちがう、そんなこと言うんだったら、たか君だって、おならにしてやる!」みたいな(^^ゞ
そんな2人のために借りてきた絵本です、『おなら』
この絵本、文章は、そんなに長くないのに、実に、わかりやすく「おなら」を説明してくれます。
おならはなぜ出るのか?物を食べたり飲んだりするときに、口から空気が入る。その空気が口から出るのが「げっぷ」で、お尻から出るのが「おなら」だと。へぇ、そうなんだ、って私のほうが勉強になっています。
おならはなぜくさいのか?人は、1回でどれくらいのおならを出し、1日でどれくらいのおならが出るのか?おならを我慢するとどうなるか?おならにも、くさいものと臭くないものがあるとか。肉や魚、卵などを食べたときに出るおならは臭くって、さつまいもや豆などを食べたときに出るおならは、臭くないんですね。
だから肉食動物のライオンなどのおならは臭く、草食動物のかばなどのおならは、それほどでもないらしい。最後のページでは、ひとこと、こう締めくくっています。「さようおなら。」
この本、かなり気にいってます、うちの子。そして、ご飯のたびに言うんですね。
「お母さん、今日は、晩ご飯、お魚だから、ご飯食べた後、おならしたら、お母さんのおならはたぶんくさいと思うよ。」
「たか君は、さつまいもいっぱい食べたけど、いものおならはくさくないんだよ。」
とか(^^ゞ
ご飯のたびに、「今日のはくさくない。」「あ、だめだ。今日のはくさい。」って。
この本の1番最後に、たぶん、おならの音を集めたんだと思うんだけど、文字だけのところがあるんですね。
「ぷう ぷお ぽおお びびり びびびー ばーん ぷはー ぷぶー へすー へぴー ぴろろ・・・・・・・」って果てしなく続くんだけど、これがまた大好きみたい。
「もう1回読んで、もう1回言って。」何度も何度も読んでやっては、何度も何度も笑いころげている。
いつも思うんだけど、子供って、ほんと、こういうの好きだよねぇ〜。あまりに笑いころげるもんで、なんか、こっちまでおかしくなってきます(^^ゞ
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自信を持っておすすめしたい だんごむしが好きになりますよ  投稿日:2006/12/10
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
だんごむし、実は、草むらや林の中より、町の中のほうが住みやすいって知ってました?
だんごむしは夜行性らしいです。そして、食べ物は、枯れた植物や、死んだ虫。知ってました?
それと、人間が出す食べ物かすや、ペットフード、新聞紙、段ボールなども食べるんですよ。
何よりびっくりだったのは、時々、コンクリートや石を食べるっていうことです。
そうしないと、うまく体が育たないらしいの。そして、うんちは、四角いらしい。
だんごむしは、脱皮して大きくなるんですよ。
しかもね、脱皮の仕方がかわっているの。最初の日に、後ろ半分だけ皮を脱いで、次の日に、前半分を脱ぐんです。
生んだ卵はね、おなかの下のうすい膜の中で育てるんです。
みんな「昆虫」だと思っているけれど、昆虫ではない。かにやえびの仲間らしい。冬には冬眠もします。知ってました?
この本、「へぇ、そうなの?」ばかりでした。私のほうが勉強になりました。
このだんごむしが、好きなんだなぁ、うちの子は。
昆虫好きというわけではありません。どちらかというと、虫は苦手なほうだと思う。
だけど、いくつか、好きな生き物がいるんですね。かたつむり、てんとうむし、バッタ、そして、このだんごむし。
そこで借りてきた絵本なんだけど、子供に教えるつもりで、自分がかしこくなりました。
この絵本見たら、だんごむし、つかまえたら、ちょっとひっくり返してみたりするもんね。もしかして、卵があったりして、とか思って(^^ゞ
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自信を持っておすすめしたい とにかく絵が楽しい。  投稿日:2006/12/09
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
「バムとケロ」シリーズの第3作目。
最初は、なんとなく抵抗のある絵でした。
主人公のバムのはれぼったい目、ぼてっとした体つきに細い手足、顔も体つきも不細工。
けど、友達に「いや、これがけっこうおもしろいよ。」と言われて、なんとなく図書館で借りてみたらハマりました。
ハマってしまうと、うそのように、バムがかわいく見えてくるもので...
しかも、バムの相棒のかえるのケロちゃんの、はちゃめちゃな行動が楽しい、楽しい。
やんちゃな子供のやること、そのものって感じです。
そして、島田ゆかさんの絵がすごいんだなぁ。
ほんとに、部屋の隅々の細かーいところまで描かれている小物が楽しい。
バムの寝ているベッドの形がさりげなくイヌの形だったり、持っているコップが、バムとケロのイラスト入りだったり、長靴や、コートのポケット、ボタン、ストローにいたるまで、
「あぁ、かわいい。ここにもケロちゃんがついてる。」
「あ、これも、バムの形になってる。」
絵本をめくりながら、子供と一緒になって、宝物探しをしているような気分になる。
絵本のすみずみまで、そして最後まで『絵』で楽しめる絵本。
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なかなかよいと思う 子供はみんな、おままごと好き。  投稿日:2006/12/09
コッコさんのおみせ
コッコさんのおみせ 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
お部屋におもちゃがいっぱい、なんだか楽しそうと思って、図書館で借りてきた絵本です。
コッコさんは、部屋でお店屋さんを始めます。ビー玉やクッキーの缶を並べて、まずはお菓子屋さん。
そして、髪どめやさいころを並べて、果物屋さん。
小さいおもちゃをいっぱいちりばめて、カレー屋さん。
みんなに運んで、食べてもらって、「コッコさん、ごはんですよ。」お母さんに呼ばれて、食卓につくと、今日のご飯は、カレーとサラダ。
淡々とした語り口調だけに、飽きない感じの絵本です。
どんぐり拾ってきたら、それも一緒にビー玉と、アイロンビーズと混ぜて混ぜて、なにやら一生懸命作って、「レストランにやってきて。」って。
うちの子もコッコさんとおんなじように、あらゆるおもちゃを何かに見立てて、お料理を作ります。
コッコさんに親しみがもてました。
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自信を持っておすすめしたい 雲ってこうやって干せるんだ。  投稿日:2006/12/09
あめふり
あめふり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
「さとうわきこ」さんの「ばばばあちゃん」シリーズの1冊です。
うちの4歳の息子は、図書館で見つけると、必ず借りたがる大好きなシリーズです。
このばばばあちゃんのキャラクターがなかなかです。やることがでかい。子供のようにはしゃぐ。結局、最後は、自分が1番楽しんでいる。
『あめふり』は、毎日毎日雨ばっかりで、ばばばあちゃんが「たまにはちょっと休んでくれないかい。」空にむかって言ったところ、「やなこった」という声が返ってきた。
それどころか、どんどん雨が降ってきた。雷までなってきた。庭は、滝みたいになり、川みたいになり、海みたいになり...
それならというんで、ばばばあちゃんは、家じゅうのものをどんどんストーブと暖炉に燃やして、最後に、こしょうととうがらしを入れた。
その煙が空まであがっていって、かみなりさんは、くしゃみをはじめた。雲までくしゃみをはじめて、あんまりくしゃみをしたので、雲は、みんなちぎれてしまい、かみなりと一緒に空から降ってきたというお話。
雲がくしゃみして、ちぎれて落ちてきた。この発想がいいよね。
うちの子、目を輝かして言いました。
「わぁ、そういうのが今度落ちてたら、さわってみたい。」「雲に乗ってみたい。」
このお話の最後。かみなりたちは、水にぬれてしまった全部の雲を洗濯し、ふわふわにして元の大きさに戻すまで、何日も、ばばばあちゃんのうちにとまっていくの。
かみなりさんたちが、一生懸命、雲を洗って干している姿がとても楽しい。
「雲ってこうやって干せるんだ。」うちの子、感心してました(^^ゞ
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ふつうだと思う 名前の意味は?  投稿日:2006/12/08
ゆうちゃんのゆうは?
ゆうちゃんのゆうは? 作: かんざわ としこ たばた せいいち
出版社: 童心社
あたしの弟の名前は「ゆう」
「ゆう」っていうのは、何の「ゆう」かな?
「ゆうびん」のゆう?「ゆうえんち」のゆう?それとも「ゆうかり」のゆう?「ゆうれい」のゆう?
たくさんの「ゆう」があってわかりません。
そこで、お父さんに聞いてみる。するとね、「ゆう」ちゃんの「ゆう」は「ゆうゆう」のゆうだって。
くもみたいでもあり、広い海みたいでもあり、大きな山のようでもある、「悠々」の「ゆう」
「ゆうゆう」の「ゆう」だよって説明は、子供には、ちょっと難しいかな。
でも、そんな気持ちでついた名前だよ、名前っていうのは、いろんな願いをこめてつけられているんだよ、っていうことは、少し感じられたのではないかな。
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ふつうだと思う やっぱりおねえちゃん。  投稿日:2006/12/08
ガーコちゃんといもうと(学研おはなし絵本)
ガーコちゃんといもうと(学研おはなし絵本) 作・絵: 国松 エリカ
出版社: Gakken
「フンガくん」以来、お気に入りの作家さんの1人です。
あひるのガーコちゃんには、妹がいます。それも3人(羽?)
妹たちは、いつもいつも、ガーコちゃんに遊んでほしくてつきまとっています。
絵本を読んでいても、お絵かきをしていても、積み木をしていても...
そんなガーコちゃん「今日はお友達と約束しているから、一緒には遊べない。」と妹たちに言って、出ていこうとするのだけれど、どこまでいっても、ついてきちゃうんですね。
最後には、なんとか、振り切って「ああ、せいせいした!」
でも、迷子になって泣いてないかしら?怪我をしてないかしら?大きな鳥にさらわれたりしてないかしら?気になって気になって仕方ないのです。
ガーコちゃん、やっぱり「お姉ちゃん」なんですね。
いつもいつもつきまとってばかりで何もできない、でも、いないとなるとなんか手持ち無沙汰で寂しい気がする。
母親が子供を思う気持ちともちょっと似ているかな(^^)
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自信を持っておすすめしたい こんなナイフが想像できるってすばらしい。  投稿日:2006/12/08
ふしぎなナイフ
ふしぎなナイフ 作: 中村 牧江 林健造
絵: 福田 隆義

出版社: 福音館書店
「ふしぎなナイフ」これは、ほんとに、その題名のとおりのナイフなんです。
曲がったり、折れたり、とけたり、割れたり、ほどけたり、伸びたり、縮んだり、膨らんだり...
本物と見間違うようなナイフの絵が、こんなふうになる。絵に引き込まれますよ。
固くて、ちょっとやそっとじゃ、形なんか変わらないと思っているナイフがね、こんなふうになるって想像できるってことがすごいと思う。
字はほとんどなくって、絵を楽しむ絵本です。
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