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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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空色のかわうそ

ママ・40代・静岡県、男の子14歳 女の子11歳 男の子7歳

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自己紹介
家事の合間、寝る前など、息子を膝に乗せて本を読む時間は私にとって至福の時です。
好きなもの
○林明子さんの絵本
○三浦しをん、東野圭吾、井上靖
ひとこと
私自身子どものころ親からたくさん読み聞かせをしてもらいました。
今でも本が大好き、図書館が大好きです。

平成22年に男の子を産んでから、本の楽しさを味わってほしい、
私も一緒にその時間を楽しみたいという思いから絵本を読んでいます。

親子で本を読む楽しさ、絵本の素晴らしさを伝えたいという思いで
絵本好きな方と一緒に読み聞かせ会も行っています。

息子お気に入りの絵本

公開

空色のかわうそさんの声

671件中 641 〜 650件目最初のページ 前の10件 63 64 65 66 67 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 額に入れたくなるような絵ですね  投稿日:2011/10/29
こりゃ まてまて
こりゃ まてまて 作: 中脇 初枝
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
息子が歩き始めたころ読み始めました。
1歳過ぎたころの息子は、とかげがしゅるしゅる
する場面がすきでした。
派手さのない絵、シンプルな言葉が
心に響いたのか、何度も読んでとせがみます。


私は、それぞれの場面を、
小さな額に入れて飾っておきたい
気持ちになりました。
それくらい絵が芸術的です。


子どもが、
ちょうやハトなど色んなものを見つけて
おぼつかない足取りで追いかけるときの顔、
見上げた時のしぐさ、あどけなさ・・・・
見守っている親の目線で描かれている
やさしさを感じる絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい ちからをためている表情がたまらない  投稿日:2011/10/28
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
図書館の読み聞かせ会で出会いました。

動物たちがジャンプしているのを
横からの目線で描いた絵本は
よく見かけますが、この本の斬新さは、
色々な動物を真正面からの目線で
ぴょーん、とジャンプするのを描いているところ。

ばったや、こねこなど、
飛ぶ前の動物たちの力をためこんでいる雰囲気から、
いざ飛んだ時の解放感が伝わってくるようです。

「ぴょーん」と読むときに、
本も一緒に動かしていたら、
8ヶ月ころの息子は、動かしていなくても
自然に体を動かしていました。
内容も長くないので何度も繰り返し
読んで楽しんでいます。
本の中の動物と、思わず一緒になって
ジャンプしたくなる本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 音が気持ち良い  投稿日:2011/10/28
ちいちゃんとさんりんしゃ
ちいちゃんとさんりんしゃ 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
ちいちゃんシリーズ、
1歳7カ月の息子も大好きです。

三輪車はまだこげないちーちゃん。
いぬのころたとねこのみーこと一緒に
かわりばんこに押して遊びます。

ころたやみーこ、
三輪車を押している姿がまた可愛くてほほえましいこと!
その時の音や声も小気味良いです。
昔の三輪車って、そういえばこんな音、したなぁ…、
と思いだしました。

転んだシーンは思わず笑ってしまうものの、
「ちょっと大丈夫かしら」と心配してしまう程
派手こけるので、初めて読んだ時は息子も
不安げな表情をしました。
でも、最後のページをみて一安心。
読み終えるときは、「大丈夫」と無事を確かめて
終わるようにしています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 歌を覚えました  投稿日:2011/10/28
0・1・2才 たのしい おうたえほん
0・1・2才 たのしい おうたえほん 出版社: ベネッセコーポレーション
義祖父からいただきました。

はじめ聞いた時は、音量調節が
できないので、うるさく感じてしまいましたが、
そのうち気にならなくなりました。

ボタンが歌の絵になっているので、
どの曲かわかりやすいです。
子どもが聞きたい曲を自分で選びやすいと思います。

1歳7カ月の息子はお気に入りで毎日聞いています。
一緒に歌っていたせいか、
収録曲の半分以上歌えるようになりました。
私自身、何回も聞いたおかげで、
うろ覚えだった歌の部分がきちんと
歌えるようになりました。

親子で一緒に歌う時間が増える本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 読みやすい言葉、間  投稿日:2011/10/28
もりのパンやさん
もりのパンやさん 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
お話が、詩を歌っているかのように
テンポよくすすんでいきます。
松谷みよこさんの本って、
言葉をすごく選んでるなぁと感じます。

何回もせがまれても、
不思議と心をこめて読みたくなります。
絵もほんわかとしていて、
きつねやたぬきも可愛らしいです。
最後のパンもまたふっくらおいしそうなこと!

パン好きな息子が何回も読んでとせがんできます。
読んでいてとても心地が良い絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 変わらない魅力  投稿日:2011/10/28
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
私自身、子どもの頃大好きでした。

ねこでもいぬでもソーセージでも
なんでも洗濯してしまうせんたくかあちゃん。
洗濯物がたくさん干してあるシーンがすきで、
1歳6カ月の息子と一緒に「犬だね」「時計だね」と
色んなものを探します。
そしてかみなりさまが登場、
軽快なテンポで物語が進んでいくので、
子どもも飽きません。

それにしても、
冒頭のかあちゃんが登場するシーン、
洗濯だらいに洗濯板です。
昭和の風景がそこにあります。

世代をこえて楽しめる本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う なんだかわからないけれど  投稿日:2011/10/28
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
知人からいただきました。

色々な絵本を読むとき、
書いてある文字以外に言葉をかけて、
やりとりすることが多いのですが、
これはまっさら、言葉だけで読んでいくので、
子どもの反応がどうなのかな?
思っていました。

読んですぐは反応がイマイチ…な印象がしましたが、
続けて読んだ数日後、
一人でページをひらいて自分で読んでいるのです。

大人には意味のないように見えても、
ニュートラルな感性を持っている
子どもの心にこそ響く何かがある本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あきずに読めます  投稿日:2011/10/28
0さいだもん
0さいだもん 監修: 無藤 隆
編: 幼児ソフト企画開発部

出版社: Gakken
6ヶ月ころに義母からいただきました。

簡単に一緒に歌える歌や
見開きの大きないないいないばあなど
0歳でもあきずに楽しめる本です。
自分でめくるようになってからは、
好きなページを選んで一緒に
楽しんでいます。

自分で選んだ本だけだと、
どうしても種類が偏りがちなので
いただいて良かったと思いました。
車のページもすこしあると良かったかな?
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 手のひらサイズが良いですね  投稿日:2011/10/28
アンパンマンの たべものあいうえお
アンパンマンの たべものあいうえお 作: やなせ たかし
絵: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
親戚からいただきました。

子どもの手で持って、めくられるので
主におむつ替えでじっとしていられない時に
子どもに持たせて、一緒に読んだりしていました。
1歳代、まだ文字に興味をもっていないので、
食べ物を食べる真似をしたり、
「これは○○だね」といって遊んでいます。

キャラクターものはあまり好みではないのですが、
この本は食べ物が主になっているので、
それほど気になりませんでした。
息子も気に入っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 響きが気持ち良い  投稿日:2011/10/24
ぶーぶーぶー
ぶーぶーぶー 作: こかぜ さち
絵: わきさか かつじ

出版社: 福音館書店
はっきりした色、簡単な音、
一番食いついていました。

1歳7ヶ月の今では自分で読んでいます。
特に大きいじどうしゃがくるところが
好きなようです。

息子が興味を持ったら、色に注目して
読んでみたいと思っています。

お腹にいるとき読んで、
0ヶ月から読み聞かせられる本だと思います。
参考になりました。 0人

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