ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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へっぺこちゃん　

投稿日：2014/04/16

いもうとのにゅういん
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

大人気な絵本なのですがやっと
借りることが出来ました。

息子はあやちゃん？あやちゃん！！！
と、あさえとちいさいいもうとをすぐに
思い出したみたいでした。

一人で待ってるドキドキ
運悪くお天気も良くない
不安な気持ち
布団に包まって待つ時間が長かっただろうな

電話で言いたい事は沢山あるのに
お姉ちゃんとして我慢しちゃう

このときに大きく成長したんじゃないかなって
思いました。

我が家は購入を検討しています。

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最後のオチ　

投稿日：2014/04/16

さんまいのおふだ
	作: 水沢謙一絵: 梶山俊夫出版社: 福音館書店

2歳の息子に図書館で借りてきました。

絵がちょっと怖かったのか
息子はあまり読みたがりませんでした。
確かにおばあさんが怖い顔しているし
全体的に明るい絵本ではありませんね。

寝る前に読むのはオススメしません。

最後の豆になって食べてしまうところは
長靴をはいた猫と似てるなと思いました。

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宗教が強い　

投稿日：2014/04/16

おやすみなさいのほん
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: ジャン・シャロー訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

２歳の息子に図書館で借りてきました。

とても綺麗なリズムで綴られていく
詩のような絵本

絵も不思議と心に響き
落ち着きます。

が、どうも最後のページに宗教が強くて
私は好きになれませんでした。
否定しているわけでないのですが
絵本として楽しめない気がしました。

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ちょきちょき　

投稿日：2014/04/16

ぼくのはさみ
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

２歳の息子ははさみがブーム
ちょうどいいかなと思い借りてきました。

せなさんの切り絵が好きです。

大事なはさみをなくしちゃって
またお母さんに買って貰いました。
優しいお母さん！
大事なものだからここに・・・
と、思ったらそこになくしたはずのはさみが

ということで２つあるはさみ
さて、１つは・・・

はさみと言えばあの動物？

最後は笑ってしまいます。

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夢って素敵　

投稿日：2014/04/16

どんぐりむらのおまわりさん
	作・絵: なかやみわ出版社: Gakken

なかやさんの作品は大好きです。
どれも素敵！

息子はその中でもどんぐりシリーズは
お気に入り。
やっと図書館で出会えました。
今回はおまわりさん
息子はパトカーも好きなので大喜び！

ほんのちょっとしたきっかけでおまわりさんになると
決め、そのために何をすればいいか。
そしてそれを実行する！

簡単なようでとても難しくて大切なことを
教えてくれています。

ほんの少しパン屋さん一家がでてくるのも
嬉しいです。

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真っ黒だからこそ　

投稿日：2014/04/15

まっくろネリノ
	作: ヘルガ・ガルラー訳: 矢川澄子出版社: 偕成社

有名な絵本ということで
図書館で借りてきました。

２歳でも充分に楽しめると思います。

自分だけが黒くておにいちゃんたちに
相手にしてもらえない。

カラフルでないことに悩むこともあったけど
黒いからこそお兄ちゃんを助けられたネリノ

どうして黒だといつも差別されちゃうのかな？

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怖がりの魔女　

投稿日：2014/04/15

魔女たちのあさ
	作: エドリアン・アダムズ訳: 奥田継夫出版社: アリス館

2歳の息子に図書館で借りてきました。

魔女というだけで、怖がっていた息子です。
最初のページの魔女の絵が怖かったのかな？！

ですが、内容はとっても面白い！
人間の子供の仮装行列に怖がったりして
魔女って可愛いと思ってしまいました。

息子も「怖くなかった～」と言ってました。

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息子は　

投稿日：2014/04/13

ねずみくんとブランコ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

このシリーズは息子も私も大好きで図書館で
借りてきました。

ことりがぶらんこをしていると
重い動物たちが乗せて～と言ってきますが
断ることりさん。

でもねずみくんは軽いから一緒に乗ることに。
そこにいじわるなネコが現れて・・・

最後はおっこちゃうんだけどそのページをみて
息子はかわいそうだよ～と言ってました。

２歳半の息子にはまだ理解が出来ないのかな？！

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しっぽがあるからね　

投稿日：2014/04/13

復刊絵本セレクション 3 たぬきがいっぱい
	作・絵: さとうわきこ出版社: フレーベル館

さとうさんの絵本が好きなので
思わず借りてしまいました。

たぬきが男の子にどんどん化けていきます。
だけどしっぽが出てるからすぐにわかります。

どんどんたぬきは増えてたいこをどんどん！

うるさくて動物の赤ちゃんたちが寝られない。

そこで考えたのがたぬきを楽器に化けさせて
オーケストラをつくってしまいました。

楽器の勉強になっていいなと思います。

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初めて知った　

投稿日：2014/04/13