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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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はじめてのクリスマス(偕成社)

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キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳 女の子12歳

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キースパパさんの声

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ふつうだと思う 悪くはないが。。。  投稿日:2014/05/12
こんもりくん
こんもりくん 作・絵: 山西 ゲンイチ
出版社: 偕成社
絵柄と言い、ストーリィといい、悪くはないのですが子供と一緒に読もうという感じにはなれなかった。
絵本というより。。。どちらかというとマンガですね。
ただ、仕事の息抜きに読むには、『プ』という感じもあってまあまあ楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 子供産まれて  投稿日:2014/04/27
子どもたちの遺言
子どもたちの遺言 写真: 田淵 章三
詩: 谷川 俊太郎

出版社: 佼成出版社
子供が産まれる前ならば、絶対に手に取らなかった本です。
子供が産まれて、何気なく手に取り、恥ずかしながら感動してしまいました。
力強い表情の子供がいっぱいいるのですが、何故か切なく肩を抱きしめてやりたくなります。
写真に添えられた詩が、心に残る、なかなか他にはない1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 男の子も好きなようです  投稿日:2014/04/24
プリンちゃん
プリンちゃん 作: なかがわ ちひろ
絵: たかお ゆうこ

出版社: 理論社
おかしの国のおかしの家に住んでいる、プリンちゃん。
これはさすがに息子には。。。と思っていたのですが、この綺麗なたまごいろのプリンちゃんが好きなようです。
おやつにプリンガ出てくると、『プリンちゃんだねえ』としみじみつぶやいております。。。
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なかなかよいと思う 個性的で楽しめる  投稿日:2014/04/24
おやすみおやすみ
おやすみおやすみ 文: シャーロット・ゾロトウ
絵: ウラジーミル・ボブリ
訳: ふしみ みさを

出版社: 岩波書店
いろいろな動物の眠る姿が出てきます。
ゾロトウのやさしい詩、スタイリッシュなイラストが特徴的な絵本です。
眠る前に読むと確かに静かにおやすみできそうな気がします。
自分は、色々な動物たちの眠る姿を見て、こんな寝方なのか!?という発見もあり楽しめました。
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なかなかよいと思う 嫁が気に入ってます  投稿日:2014/04/24
へんてこパンやさん
へんてこパンやさん 作・絵: Goma
出版社: フレーベル館
息子や娘にも読んではいますが、なんだかうちの嫁がえらく気に入っている絵本です。
これを読むとパンをつくるモチベーションが上がってくるのだとか。
確かに楽しいイラスト、ポップでお洒落な色使い、ユニークな料理方法で、大人も読んで楽しめます。
子供はそこそこ、といった感じです。
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なかなかよいと思う 娘が気に入ってます  投稿日:2014/04/24
はたらくのりものえほん
はたらくのりものえほん 作・絵: いしかわ こうじ
出版社: 童心社
息子用にと思ったのですが、我が家ではもっぱら娘が気に入って、持ちまわしています。
兄の影響か、そもそも好きなのか、車が大好きな娘はこのしかけ絵本が楽しい様子。
読むというより遊ぶ感覚で、乳幼児にはとてもいい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う もう少ししたら再度読み直ししてみたい  投稿日:2014/04/24
ありがとうともだち
ありがとうともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
物語がしっかりしている絵本で読みごたえがあります。
3歳もこえて、お友達と遊ぶことが多くなってきた息子には、ちょうどいい絵本です。ただ、まだまだピンときていない感じ。
もうあと1,2年してから再度じっくり読み直したい、そんな絵本です。
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なかなかよいと思う まさに絵本です  投稿日:2014/04/24
ぞうのボタン─字のない絵本─
ぞうのボタン─字のない絵本─ 作・絵: うえののりこ
出版社: 冨山房
文字がない絵本だけに、画力が大変あると思います。
シンプルな色使い、素朴な構成、あっと意表をつく展開、とてもいい絵本だと思います。
読むのがいまだに苦手な自分にとっては、読まなくてこれだけ楽しめる絵本は実に頼もしいの一言です。
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自信を持っておすすめしたい サザエさんも色々あるのですが  投稿日:2014/04/24
サザエさんかるた
サザエさんかるた 監修: 長谷川町子美術館
出版社: 赤ちゃんとママ社
サザエさん、全巻持っていました。
このカルタも自宅の近くで見つけて衝動買いしてしまいました。
サザエさんも初期から、どんどん顔やスタイルが変わってくるのですが、自分はこのカルタにある初期のサザエさんが好きです。
味があって、絵柄を見るだけでとても楽しめます。
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なかなかよいと思う いいですね  投稿日:2014/04/24
なにからできているでしょーか?
なにからできているでしょーか? 作: 大森 裕子
出版社: 白泉社
何からできているのかを紹介する絵本ですが、なかなかいいと思いました。
展開自体は素朴なので、ワクワク感はそれほどでもないものの、じゃああれは何からできているのだろう?という会話の糸口にもなる絵本だと思います。
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