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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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みせすゆ

ママ・40代・

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みせすゆさんの声

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なかなかよいと思う 涙が・・・  投稿日:2016/05/17
おかあさん だいすきだよ
おかあさん だいすきだよ 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
ちょうど園に通いだした息子を持つ母親です。
息子に読んであげようとしたのですが、まず親が試してみようと読んでみました。

そしたら・・・
息子に読んであげる前に涙が出てきてしまいました。
読んであげると泣いて息子がびっくりしてしまうので、読んでません。
どんな反応するか、楽しみではありますが・・・

最近叱ってばかりだなぁ、と反省していたところにこの本に出会いました。
ほんとごめん・・・
確かに、この本の男の子の言うとおり、余裕を持って子どもに話しかけることができたらいいのですが・・・
でもお母さんも人間なの・・・ごめんね。いつも許してくれてありがとう。
大好きって言ってくれてありがとう。
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ふつうだと思う ぎゃーっ!  投稿日:2016/05/17
どろだんごと たごとのつきまつり
どろだんごと たごとのつきまつり 作: 飯野 和好
出版社: BL出版
ぎゃーっ!というのが正直な感想です。
どろだんごが動きだします。
そして夜な夜なお祭りをします。

独特の絵と文章(文字も含めて)ですね。
文字が少し読みづらかったですが、味があるといえばそうなのでしょう。

「たごとのつきまつり」とは何か、と思いましたが、最後のページにあとがきで説明されていました。
昔の人はこうやって田んぼと一緒に暮らしてきたのだな、と思いました。
毎日ご飯を食べられることに感謝しなければなりませんね。
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なかなかよいと思う 絵がすきです  投稿日:2016/05/17
はだかんぼ!
はだかんぼ! 文: マイケル・イアン・ブラック
絵: デビー・リドパス・オーイ
訳: 青山 南

出版社: ひさかたチャイルド
裸ですね。
はだかんぼの男の子がとにかく走り回ってます。
英語圏の本なのですが、日本語で描かれています。

不思議に思ったのが、
「ぼく、はだかだよ」と、一人称が「ぼく」な点です。
この子どもは男の子なのでしょうか。
英語圏では「I」だと思うので、性別は分からないはず・・・
どこかに男の子、と明記してあったのでしょうか。
こんな女の子がいてもよさそうですが・・・

はだかが好きで、飛びまわって走り回っているのは男の子、ではなく女の子、でもいいでしょう。

更に言えば、その子どもの対応をするのはお母さんなのです。
お父さんは妹だか弟の相手をしていて、裸の男の子が走り回っていても寒そうにしていても出てきません。

お母さん、とっても疲れているように描かれています。
かわいそう・・・

絵と内容がおもしろかったので☆4ですが、
もっと性別関係なかったら良かったと思います。
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ふつうだと思う ほんわかします  投稿日:2016/05/17
あかちゃんと ちゅ
あかちゃんと ちゅ 作・絵: キム・ドンス
出版社: ブロンズ新社
0歳の子どもに読みました。
ちょうどよかったと思います。

きょうりゅう?のページだけ「ちゅ」ではなく「ぶちゅ」だったのが面白かったです。
赤ちゃんはいつの時代も、ども生き物でもかわいいものですね。

この時期だけなので、もっとぎゅーしてちゅっしようと思いました。
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なかなかよいと思う まるちゃんかわいい  投稿日:2016/05/17
まるちゃんのたからもの ぴかぴかぴかっ
まるちゃんのたからもの ぴかぴかぴかっ 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
光を物語の中心に持ってくるのが素晴らしいと思いました。

まるちゃんのたからものが「ぴか」っと言うと光ります。
その光でおばけのお友達?と一緒に遊びます。

階段になったり滑り台になったり・・・

なかなか考え付くものではない、と感心してしまいました。
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あまりおすすめしない なんだか分かりませんでした  投稿日:2016/05/17
お正月さんありがとう
お正月さんありがとう 著: 内田 麟太郎 山本 孝
出版社: 岩崎書店
辛口になりますが、何が言いたいのか分からない内容でした。

伏線と思われたものは全て無になっていきます。
鬼もなぜ出てきたのか分かりません。

私が試しに読んでから息子に読んであげようと思ったのですが、
上記の理由のため、読んでません。
鬼が嫌い、ということもありますが・・・

要約すると、おじいちゃんがお正月に元気になった(元気になったのかも疑わしいですが)、という話です。
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ふつうだと思う おならばかり  投稿日:2016/05/17
おえどのおなら
おえどのおなら 作: 越智 典子
絵: 牧野伊三夫

出版社: 教育画劇
良くも悪くも、おならばかりの本です。
最初から最後までおならです。
江戸の皆はこんなにおならばかりしていたのかっ!?
というほど、おならづくしです(笑)

作者が、どういった経緯でこの本を描いたか分かりませんが、
「そうだ、おならの本を書こう」と思って描いたのなら
それを想像するだけで至極おもしろい!と思いました。
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ふつうだと思う 「る」づくし  投稿日:2016/04/27
さる・るるる・る
さる・るるる・る 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
さるが追いかけられています。
何かしでかしたのか?!と思いきや、どうやら子どもたちのよう。

どこか連れて行ってー!
一緒に遊んでー!

そんな声が聞こえてきそうな絵本でした。
しかし、逃げているさるは始終疲れ顔・・・
お疲れ様です。
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なかなかよいと思う 同じ種類で違う性格  投稿日:2016/04/27
けしゴムのゴムタとゴムゾー
けしゴムのゴムタとゴムゾー 作: かとう まふみ
出版社: BL出版
ケシゴムを主人公にしたところが面白いと思います。

ケシゴムの角を使うの、嫌ですよね。

こういう気持ち、私も持ったことがあります。
角で消すと気持ちいいですものね。
だから角がなくなるのが嫌でした。
ゴムゾーは使う人の気持ちも表現していると思います。
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ふつうだと思う 題名通り、ねねね、です  投稿日:2016/04/27
ねねねのねこ
ねねねのねこ 文: おおなり 修司
絵: 北村 裕花

出版社: 絵本館
「ね」がたくさん出てきます。

極端にいえば、ねずみを追いかけているか寝ているか、どっちかだと思いました。
独特の力強い絵です。
背景も場面にあっていると思いました。
トムとジェリーのように、このネコとねずみはこれからもずっと追いかけっこ?をしているのでしょう。
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