TOP500

ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

  • Line
自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

2711件中 1251 〜 1260件目最初のページ 前の10件 124 125 126 127 128 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う どんなあなたでも  投稿日:2022/12/26
だいすきだよ
だいすきだよ 作: 間部 香代
絵: ひろかわ さえこ

出版社: 鈴木出版
Instagramでこのシリーズを紹介されている方がいて興味を持ったので手に取りました。このこぶたくん、Eテレのいないいないばぁで見た!と子供に言われ、気が付きました。
人のいいところ、自分と似たようなところには共感したり、好きだなって思ますが、その逆はちょっと難しい。だけど、カエルちゃんは自分が大好きな雨を嫌う友達にも「だいすきだよ」と伝えて胸があたたかくなりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う しっかりとした物語  投稿日:2022/12/26
おむすび7
おむすび7 作: さとう かつや
絵: 本郷 由樹

出版社: エッセンシャル出版社
「おむすび」の絵本特集を見て選んだ本の一つです。英語ものってるのかー、と軽い感じで読み始めたのですが、読み聞かせにはちょっとボリュームが多かったです。しかし、4歳息子、6歳娘とも最後まで集中して聞いていました。おにぎりは世界を平和にしますね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う わたりますよー  投稿日:2022/12/26
たこしんごう
たこしんごう 作・絵: 赤川 明
出版社: ひかりのくに
6歳娘に大ヒットでした。私は、おじいちゃんのことをおじいちゃんと呼んでいるのはいいのですが、孫のことを名前や愛称で呼ばずに孫!と呼んでいるのが印象的でした。まごーまごー!って連呼するのに笑えました。
たこしんごう?と思いながら読み始めましたが、確かにのれだけ魚の群れがとぎれることなく泳いで行ったら交通整理が必要だな、と思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 素直じゃないなぁ  投稿日:2022/12/26
いつだって ともだち
いつだって ともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
素直じゃない、というか、うまく気持ちを表現できないオオカミですが、本当はいつもともだちのキツネを思っている…素敵なお話です。そして、森の仲間たちもみーんな素敵だなぁと思いました。子供たちには、ぶつかっても、ケンカしても、側にいたい、大切に思える「友達」を見つけて欲しいと願った一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 窓の仕掛けがすばらしい  投稿日:2022/12/26
まどから おくりもの
まどから おくりもの 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
クリスマスの夜に読みました。ちょっとあわてんぼうなサンタの用意するプレゼントに、あれ?違うよ!とか、勘違いしちゃったのかなー?とか言いながら4歳息子と読みました。しかし、最後にはみんなぴったりのプレゼントになってあたたかいきもちになれます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 変すぎる  投稿日:2022/12/26
へんなどうぶつみつけたよ
へんなどうぶつみつけたよ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
佐々木さんの絵本が好きな4歳、6歳の我が子たち、絶対好きそう!と思い、図書館で拝借しました。最初に読んだ時はぞうに大爆笑し、2度目からは次に出てくる動物を想像してニヤニヤしながら読んでいました。そして、最後のゴリラッパが1番好きなんだそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 低年齢から楽しめます  投稿日:2022/12/26
のりもの のーせて のせて
のりもの のーせて のせて 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
はっきりとした色使いと、繰り返しの言葉の絵本なので小さい子も楽しめる一冊です。1歳娘に…と思って手に取りましたが、車好きの4歳息子の方が気に入った様子でした。のーせて、とのっていくものがどんどん変わるのがおもしろいですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 素敵な魔法使い  投稿日:2022/12/26
となりのまじょのマジョンナさん
となりのまじょのマジョンナさん 作: ノーマン・ブリッドウェル
絵: 長野 ヒデ子
訳: ながつきるり

出版社: 偕成社
長野さんの絵が好きな我が子たちのために選んだ一冊です。魔女、と聞くとちょっと悪いのかな?と思いましたが、マジョンナさんは全然悪くなく、隣の子供たちとも楽しく遊びます。町の人にも時々魔法をかけるけど、決して嫌なことはしません。そんな魔女なのに、「魔女である」というだけで文句を言いにきた人に対しても素敵な魔法をかけて追い返します。こんな魔女ならお隣さんでもいいなぁと思いますね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 謙虚すぎる  投稿日:2022/12/26
大根はエライ
大根はエライ 作・絵: 久住 昌之
出版社: 福音館書店
今年、幼稚園で大根を植えて収穫する体験をしてきた4歳息子と6歳娘が楽しめそう!と思って手に取りました。表紙の絵もそうですが、中に登場する大根のなんと謙虚なこと。そして、言われてみれば一年中スーパーに並んでいるし、色んな和食にも使われているなぁと気づきの多い一冊でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 何が飛ぶのか  投稿日:2022/12/22
とびますよ
とびますよ 文: 内田 麟太郎
絵: にしむら あつこ

出版社: アリス館
とびますよ、と鳥が飛んでる絵が出てきます。それを羨ましそうに見つめる豚。ああ、これは豚が飛んじゃうな、と思いながらページをめくるとドンピシャ!6歳娘は鳥が飛んでるだけだと思っていたのに、えーー豚が飛ぶのー!とびっくり、楽しくなっていました。スイカが好きな娘は、空中スイカ割りが羨ましくてしょうがなかったようです。
参考になりました。 0人

2711件中 1251 〜 1260件目最初のページ 前の10件 124 125 126 127 128 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット