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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まりん♪

ママ・40代・福岡県、女16歳

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自己紹介
保育士歴・・途中子育て空白含め20年。
小学校で読み聞かせボランティアをしています。
好きなもの
ずばり絵本。
それと音楽。
おまけに・・ブラックな笑い。

まりん♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい しかけが楽しい  投稿日:2004/01/27
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
この絵本も10年ほど前アメリカ版で娘が楽しんでいました。
英才教育をしていたわけではないので、もちろん英語はわかっていませんでしたけど(笑)
しかけ絵本だったので、本当によく見て、楽しんでいました。
最近日本でコロちゃんシリーズで書店でよく見かけるようになり、もっと親しみやすくなりました。
小さな子どもさんには本当にお薦めの可愛らしい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい くいしんぼうきつねが面白い  投稿日:2004/01/27
おやつがほーいどっさりほい
おやつがほーいどっさりほい 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
出版社: 新日本出版社
私と娘が出会った梅田夫妻作品の第一号がこの絵本でした。
みえちゃんはおやつを入れたバスケットを持ってピクニックにおでかけです。
バスケットの中のおやつがほしくて、はらぺこぎつねがついてきます。
さあ、きつねさんはおやつがたべられるのかな?
ユーモアがたくさんつまったたのしい絵本です。
繰り返しも楽しいので、読み聞かせでも大好評ですよ。
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なかなかよいと思う 小さい子にはインパクトあり!  投稿日:2004/01/27
くずかごおばけ
くずかごおばけ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
娘が1歳前後のころ、読み聞かせていました。
さほどこわがる事はないだろう・・と思っていましたし、実際読んでいる最中にこわがる事もなかったのですが、かなりインパクトがある絵本らしく、躾には効果絶大でしたね。
今はその効果もすっかり薄れ・・(笑)・・散らかりっぱなしの娘の部屋。
もう一度読み聞かせしようかしら?
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なかなかよいと思う 何のしるし?  投稿日:2004/01/27
さんぽのしるし
さんぽのしるし 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
子どもって、1〜2才の頃、マークやしるしをよく覚えますよね。
「うちの子天才?」って思っちゃうほど(笑)
そんな時、興味をひいたのがこの絵本。
普段目にするしるしではない、「何のしるし?」と想像して楽しむ事ができるしるしがいっぱい登場するからです。
大人が読んで(見て)も五味さんの、独特の世界を堪能する事ができる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 育児書のバストセラー?  投稿日:2004/01/26
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
何でも出来る事がいい事で、早い事がいい事。
そんな風潮がある今の世の中で
あえて、失敗したっていいじゃない!
とぼちぼち進む事を提言する絵本です。
子育て中は人と比べてあせったり、
早期教育がもてはやされれば、その波に乗り遅れたのではとあせったり、
そんな時、是非ママさんに読んでもらいたい一冊ですね。
もちろん、子どもにもパパにも、色々なメッセージが伝わると思います。
ただ・・・やっぱり関西弁が難しい。
【ぼちぼちいこか】この一言も自分が言うと何か変に聞こえます(笑)
完璧に言えたらどんなに嬉しい事か・・・。
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自信を持っておすすめしたい 1000の思いが一つに♪  投稿日:2004/01/26
1000の風1000のチェロ
1000の風1000のチェロ 作・絵: いせひでこ
出版社: 偕成社
チェロとの出会い、またそれに込める思いは人それぞれ。
だからチェリストが1000人集まれば1000の思いがあるはずですね。
でもある一つの思いを胸に、音を合わせ、一つになっていく。
阪神大震災復興チャリティー演奏会に参加したチェリストの思いが伝わってきます。
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自信を持っておすすめしたい 忘れられないお話  投稿日:2004/01/26
ふくろうのそめものや
ふくろうのそめものや 作: 松谷 みよ子
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
私が子どもの頃、母に読んでもらったことのあるお話でした。
きっと絵本自体はこれとは違っていたと思うんですけど、ストーリーは同じ。
子ども心にも、「よくばっちゃいけないんだ〜」と思ったものです(笑)
娘には2,3才の時によく読み聞かせていました。
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自信を持っておすすめしたい パパは頑張ってる!  投稿日:2004/01/26
パパはウルトラセブン/みんなのおうち
パパはウルトラセブン/みんなのおうち 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
単身赴任のパパの気持ちから始まるこの絵本。
うちも最近まで夫が単身赴任をしていたのでとっても身近に感じました。
仕事で疲れた夫に「面白い絵本みつけたから」と言って手渡しました。
翌日夫は娘と私にケーキを買って来てくれました。
家族の愛について心に訴えかける絵本ですね。
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なかなかよいと思う ハワイなのに方言が・・・。  投稿日:2004/01/26
ハワイの3にんぐみ
ハワイの3にんぐみ 作: 笹尾 俊一
出版社: 講談社
ハワイのある小さな島にブタのカマカニと、ウマのカイリと、ヤギのアロハの3にんぐみが浜辺で音楽を奏でながらのんびり暮らしていました。
ある日、島の祭で、特別なブタの丸焼きをつくることになり、カマカニが連れて行かれます。
そこでヤギのアロハが助けに行きます。
アロハの歌につられて集まってきた魚を全部捕まえて祭りに差し出したのです。
お陰で、カマカニは丸焼きにならずにすみました。
次にウマのカイリが人手(馬手?)が足りないと、カウボーイに連れて行かれます。
今度はブタのカマカニが助けに行きます。
カマカニの歌声につられて集まってきた島中の鳥たちを捕まえてカウボーイに差し出したのです。
鳥たちが牛のばんをしてくれるのでカイリは暇になり帰ることが出来ました。
次は予想通りですが、ヤギのアロハが捕まりそれを助けるのはウマのカイリです。
3人は無事元通り仲良く暮らす事ができるようになりますが、思いもよらない事態が!
最後までとても楽しめる絵本でした。
本文とは別に3人の話し言葉がふきだしで書かれています。
特にこのフレーズは笑えます。
【おらたち きょうだい だろか、三にんとも あごの せんが にとるでよ】
ちなみに
ハワイ語で「カマカニ ハイリ アロハ」と続けると「風が連れ去ったたいせつなもの」という意味だそうです。

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ふつうだと思う 幸せの魔法【ことだま】の話  投稿日:2004/01/26
だいすきっていいたくて
だいすきっていいたくて 作: カール・ノラック
絵: クロード・K・デュボワ
訳: 河野 万里子

出版社: ほるぷ出版
ハムスター(多分・・)のロラが目をさますと口いっぱいに素敵な言葉が広がっていました。
今すぐパパに言いたいのにパパはお仕事に行っちゃった。
ママに言いたいのに、ママったら【後でね】と言う。
さあ、ロラの口の中に広がった素敵な言葉は?
・・・と期待をもたせたいところですが、タイトルになっているので残念ながらその期待が半減。
でも、ひとことの言葉が持つ力みたいなものを感じる事ができます。
幸せになる言葉をいっぱい知ってるそんな人になりたいですね。

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