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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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5歳

31287件見つかりました

★4  大笑い 投稿日:2007/12/13
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
すっぽんぽんのすけ
すっぽんぽんのすけ 作: もとした いづみ
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
お風呂上りの男の子が“すっぽんぽんのすけ”に変身し、裸で外に出掛けて行くお話です。

さらわれた猫を助ける為に、忍者たちをすっぽんぽんにしてしまいます。

幼児クラスで読み聞かせをした時には、大笑いで見ていました。
お風呂上りに裸で飛び出して行きたい気持ちは、子どもたちも共感できる部分があったのではないでしょうか。
裸で勝負のすっぽんぽんのすけの生き方って面白いなぁと思ってしまいました(笑)
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★3  絵が怖いけど・・・ 投稿日:2007/11/25
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
タイトルに惹かれて読んでみた一冊です。

泥棒学校のくまさかとらえもん先生が、かわいい生徒達に宿題を出したり、一緒に遠足に出掛けたりするお話です。

どんな学校なのかと興味を持って読んでいたら、一番悪い泥棒になる為に勉強をする学校でした。
でも、ここの生徒達はみんな出来が悪いんです(笑)
だって、出来の悪いくまさかとらえもん先生が校長先生だから。

ちゃんとオチもあって、面白い絵本でした。
ただ絵がちょっと怖くて・・・。
決してかわいい生徒とは言えない表情の生徒たちです(苦笑)
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★5  面白い!! 投稿日:2007/11/24
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
たなかさんちのだいぼうけん
たなかさんちのだいぼうけん 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
見晴らしのいい丘に引っ越してきた田中さんちを舞台にしたお話です。

雷が鳴ったとたんに、家に足がはえてしまうなんて驚きです。
私のツボは、泳いでいた足がつってしまう所です。
なんだかリアルで、確かにこれだけ泳いでいたら足もつるだろうなぁと思ってしまいました(笑)

絵も細かく描かれていて、色彩もキレイです。
ユーモアたっぷりでオススメの一冊です☆
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★4  “ともだちや”なんて必要なし! 投稿日:2007/11/23
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
「えー、ともだちやです。ともだちは いりませんか・・・」と1時間100円で“ともだちや”を始めたキツネ。

オオカミとトランプの相手をしてあげたキツネが、お代を頂こうとすると・・・
「ともだちから かねを とるのか。 それが ほんとうの ともだちか。」と怒られてしまいます。
怖そうなオオカミですが、実はキツネと同じで友達を探していたのかもしれません。
オオカミの優しさに感動です!

友達ってなんだろう?と考えさせられる絵本ではないでしょうか。
でも、子どもの世界には“ともだちや”なんて必要ないと思いました(笑)

友達との関わりが深まる幼児さんにオススメの一冊です☆
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★5  5歳になって 投稿日:2007/12/23
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
めのまどあけろ
めのまどあけろ 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
 孫娘が3歳のときにこの絵本を読み聞かせたときは、「?」という感じでした。
 でも、この2年間、なぜか思い出したように引っ張りだす一冊に。

 最近、ようやく男の子の1日を描いた本だと分かり、また、(谷川俊太郎の)「ことばあそび」の味が楽しめるようになってきたようです。
 
 紹介では、「1〜2歳から」とか「赤ちゃん編」とかの字が目に付きますが、つぼにはまれば結構ながく楽しめるのではないでしょうか。
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★5  「ひとまねこざるのぼうけん」だといいのに 投稿日:2007/12/23
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
たこをあげるひとまねこざる
たこをあげるひとまねこざる 作: マーガレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
 5歳孫娘と読み進めた「ひとまねこざる」シリーズも5冊目。
 これは結構長いお話でしたが、孫娘もジョージが次にやらかすのは何かと引き込まれていく様子。
 それにしても、タイトルからイメージするジョージのたこあげ場面がなかか出てきません。
 漸く後半になって、期待に違わず、ジョージのたこあげのダイナミックな展開に満足。
 でも、孫娘と私の感想は、「タイトルは「ひとまねこざるのぼうけん」だといいのにね」でした。
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★5  学校ばんざい 投稿日:2007/12/22
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
おならばんざい
おならばんざい 作・絵: 福田 岩緒
出版社: ポプラ社
 先日、5歳孫娘をお風呂に入れていると、おならが・・。
 孫娘、酷く小さくなって「ごめんなさい」。
 そこで、絵本ナビでみかけていた本書を。
 効果てき面。
 以後は、にっこり笑って「でちゃった」。

 孫娘は、現在、保育園「年中」さん。「年長」さんの入学準備に刺激されているのでしょうか。「給食番長」から本書へと学校ものに興味津々の様子です。
 てつおとようこのサブ?ストーリーにも感じるところがあるようで、繰り返し一人読みしています。
 描かれているほのぼのとした教室、「お勉強」だけではない学校の魅力を、孫娘が感じとってくれていれば、嬉しいことです。
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★5  笑いをもとめて 投稿日:2007/12/05
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
へびのせんせいとさるのかんごふさん
へびのせんせいとさるのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
 5歳孫娘。
 1年前入手した「さるのせんせいとへびのかんごふさん」を引っ張り出して「読んで!」
 最近与える絵本は、笑いが少ないのが続いたかなと思っていたところでしたので、ならばと続編の本書を思い出し、購入しました。

 初めの方は怪訝な感じでしたが、途中から孫娘の壷にはまったのか笑い出し、予想どおりのオチに大喜びでした。
 あり得ない話で、ばかばかしいといってしまえばそれまでですが、むしろそれだからこそといってもいいのでしょう。屈託のないニコニコ顔の孫娘をみているとこちらも嬉しくなります。
(いたずら書きみたいな、鉛筆書き?の線、これもいいですね。)
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★5  1年たって 投稿日:2007/12/01
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
 5歳孫娘。
 4歳の頃始めて手にしたときは今ひとつピンとこなかったようで(特にオチが)、やはり早かったと残念な思いをしたのですが、先日引っ張り出して読まされてときは笑いながら聞いていました。
 この変化。
 「どろぼう」、「ろうや」など、ちょっと社会のことが分かりかけてきたのでしょうか。
 それとも、何ともいえないこの「おかしさ」を感じられるようになったのでしょうか。
 孫娘の成長に思いをよせた一冊です。
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★5  テーマはこころ? 投稿日:2007/11/25
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
島ひきおに
島ひきおに 作: 山下 明生
絵: 梶山 俊夫

出版社: 偕成社
 「田中パパ」の本からみなさんの感想も読み、早いかなと思いつつ、まちきれず5歳孫娘に。

 期待に違わず、強烈な印象を受ける一冊でした。
 日本の社会で精一杯生きる我々が、(あえて、世界でなく)、抱え込んでいる「孤独感」。
 でも、生ある限り、生きつづける。
 「おーい、こちゃきて きて あそんでいけ!」と。

 ところで孫娘の反応は。
 ひざの上で静かに聞き入っていました。
 保育園生活が「今日遊ぼう」との遊び仲間づくりから始まり、「仲間外れ」も日常語となっている孫娘にとって、意外と感じるところがあったのかもしれません。

 じじいと孫が、それぞれに感じつつ、一冊の本によりこころが通じあうものがあったとすれば、幸いというべきか。
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★5  家族の思いやり 投稿日:2007/11/19
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
新装版 フランシスのいえで
新装版 フランシスのいえで 作: ラッセル・ホーバン
絵: リリアン・ホーバン
訳: 松岡 享子

出版社: 好学社
 「いえで」なんてちょっと躊躇する題名だなと思いながら、数ヶ月前にお姉さんになった5歳孫娘へ、「お姉さん、お兄さんになる絵本」から。

 孫娘からは、「いえでってな〜に?」の問いから始まると思いきや、「なんでいえでしたのだろう?」ですって。なかなかあなどれません。
 いえでが、食堂のテーブルのしたで、ちょっと「ほっと」したけど「納得できないな」というような感じで聞き入っていました。
 読んだのはじじばばのいえのお泊りの日でしたが、絵本のほのぼの家族の雰囲気に、こころなしか親や弟への思い、家族の一体感を募らせたようでした。
 
 理屈や押し付けでなく、この絵本の両親のようにユーモアをもって、こどもに家族の思いやりを伝えられたら本当にいいですね。
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★5  お見事! 投稿日:2007/11/15
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう 作: 末吉 暁子
絵: 林 明子

出版社: 偕成社
今は秋。
読んでる場所は、団地の中。
そして、先日5歳孫娘と隣接する「もり」に行き、かくれんぼ遊びをしたばかり。
なにか、プレゼントしてもらったような・・・。

現実からファンタジーの世界へ、そして、現実へ。
かくし絵も巧みですが、お話も絵空事でいて絵空事でないような・・・。
むろん「探しっこ」で充分楽しませてもらいました。

ともあれ。
お見事!
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★5  あたまの体操 投稿日:2007/11/06
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
だじゃれどうぶつえん
だじゃれどうぶつえん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
 5歳孫娘。
 最初読んだときは、「分かんないな〜」とういような顔して聞いていましたが、その後風呂場などでの出鱈目ことばあそびでは、しっかりと「だじゃれ」だの「だじゃれどうぶつえん」だのと言っています。
 そして、ひとり読みもしています。
 手軽な装丁と楽しい絵にひきつかれながら、字の読みでは、多分、何いっているのだろう、と頭を一生懸命働かせているのではないのでしょうか。
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★4  力持ち!! 投稿日:2007/10/29
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
おでっちょさん
おでっちょさん 作: まつしたきのこ
絵: 伊藤 秀男

出版社: Gakken
お散歩好きの女の子“おでっちょさん”が歩いて行くと、様々なものに出逢います。
「こんなところにいたら あぶないじゃないか」
「よいしょっ!」「これで よし。」と解決してしまうおでっちょさん。

はらっぱでひと休みする姿と、最後のページの寝顔が、なぜか自信と希望に満ち溢れているように感じました。

散歩がとってもユーモラスに描かれていて、迫力のある絵とおでっちょさんの力強さが見応えたっぷりの一冊です☆
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★5  悲しみと喜びの涙が・・・ 投稿日:2007/10/21
那由他さん 30代・ママ・埼玉県  男の子11歳、女の子0歳
ぼくのなまえはイラナイヨ
ぼくのなまえはイラナイヨ 作・絵: ミック・インクペン
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
この本には、息子が幼稚園の時に図書館で出会いました。最初は、かわいいイラストに惹かれて、そして不思議なタイトルが「どんな内容なんだろう?」と気になって・・・。初めて読んだ時から涙があふれて、その涙は悲しくて流れたものから、喜びの涙に変わっていきました。母が泣きながら読み聞かせをしたため、当時5歳の息子はびっくりしてました。「もの」に、こんなふうに心があるとしたら、私の「もの」たちは悲しい気持ちになっていないだろうか?自問自答してしまいました。子どもにも、大人にも読んでみてもらいたい本です。
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★4  金魚の遠足 投稿日:2007/10/29
さくら嵐♪さん 20代・せんせい・愛知県  
きんぎょのえんそく
きんぎょのえんそく 作・絵: 高部 晴市
出版社: フレーベル館
飼い主のフーちゃんと一緒に遠足へ出掛ける金魚のアカさん。
動物園に着くと、アカさんはゾウの元へ・・・。
アカさんの一言が招く、動物たちとの葛藤が面白く描かれている一冊です。
様々な出来事が起こった後、最後のページで動物たちがアカさんとフーちゃんを見ている姿が微笑ましいです。
昭和チックな登場人物の絵がいい味を出しています☆

“アカさん”と呼ばれているのに、「オイラ」と言っているアカさんはオスなんですかねぇ(笑)
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★5  お絵かきの教本 投稿日:2007/10/29
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
だるまちゃんととらのこちゃん
だるまちゃんととらのこちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
 最近、クレヨンや水彩などでのお絵かきを楽しむようになった5歳孫娘。
 突然、7〜8冊お絵かき関連の絵本を引っ張り出したのですが、足りないのがこの絵本のようでした。
 (だるまちゃんシリーズは、大好きで一通り揃っているのですが、この絵本だけは保育園から借りられるので手持ちにはならなかったものです。)
 
 どうしてもということで、手元に。
 「そうそう、これこれ」と開いたのが、タクシーや街中?の車への模様書き。

 孫娘にとって、お絵かき(落書き)の楽しさを存分に教えてくれた印象に残る絵本だったようです。
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★5  すてきな絵本 投稿日:2007/10/27
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
マドレーヌといぬ
マドレーヌといぬ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
 1ページごとに躍動感とともに何かを語りかけている絵、さらに初めから終わりまであきさせないストーリー展開。そして、ラストは「良かったね」といえる満足感。

 お話の内容は結構重いものがあると思いますが、「乗り越えていけるよ」というメッセージみたいなものが、軽いタッチで幼い子のこころにも優しく伝わっていくのではないでしょうか。

 ミス・クラベルに、こどもに接する理想のおとなの姿を、作者は投影しているのでしょうか。こうありたいですね。

 ところで、わが5歳孫娘。
 ハラハラドキドキの展開に、こころなしか緊張して見聞きしていましたが、みんなの数だけこいぬがうまれたラストには「アハハ」と喜びながらも、冷静に、「(おやいぬ)ジュネビエーブの分が足りないよ」ですって。
 そう言われれば、そうあってもいい。こどもっておもしろいですね。

 ともあれ、ユーモアがあって軽妙で「すてき!」な絵本ですね。
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★5  長く楽しむ 投稿日:2007/10/23
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
そうべえまっくろけのけ
そうべえまっくろけのけ 作・絵: 田島 征彦
出版社: 童心社
 そうべえ大好き5歳孫娘。
 4部作のうちで、ストーリーとしては、多分これが一番ちんかんぷんではないかと思いますが、結構、楽しんで見聞きしています。

 初めから終わりまで、数多くの登場人物?の会話で進んでいきます。
 絵や物語の迫力に負けないよう、また何とか楽しんでもらおうと、落語か紙芝居調か分かりませんが、熱演?せざるを得ないので、読むほうとしては大変です。

 購入して1年半位になりますが、思い出したように引っ張り出して何回も読ませるのは、そのたびに新たに何か「分かる」のかもしれません。
 今後も長く楽しんでいける1冊のようです。
参考になりました。 1人

★5  圧巻! 投稿日:2007/10/18
ぴょ〜んさん 30代・ママ・千葉県  女の子5歳、男の子1歳
いのちのまつり ヌチヌグスージ
いのちのまつり ヌチヌグスージ 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
命ってなんだろう、私ってどこから来たの・・・?
そんなことを思ったときにとにかくお薦めの一冊です。
内容は、予備知識なく読んだほうが楽しめると思います。
じぶんの命、相手の命、誰かの命・・・命の重みが幼い子にも十分に伝わる絵本です。
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