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117034件見つかりました

★5  忙しい大人に 投稿日:2024/11/28
あんじゅじゅさん 50代・その他の方・高知県  
しずかなおきゃくさま
しずかなおきゃくさま 文: ヌリア・フィゲラス
絵: アンナ・フォン
訳: 宇野 和美

出版社: 光村教育図書
ひとりでお留守番をするコギツネのところにやってきたおきゃくさまの「しずけさ」。ファンタジックな展開に、一気にひきこまれました。日々の忙しさでつい忘れがちだけれど、大事なことをしずけさが教えてくれています。おしゃれでかわいい絵も素敵。忙しくすごす大人へのプレゼントにもよさそうな絵本だと思いました。
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★4  知らなかった絵本に出会いました 投稿日:2024/11/30
みいのさん 60代・その他の方・東京都  
スミス先生と海のぼうけん
スミス先生と海のぼうけん 作: マイケル・ガーランド
訳: 斉藤 規

出版社: 新日本出版社
「スミス先生とふしぎな本」が面白かったので、こちらも読みたくなりました。
海に関係ある有名な物語の登場人物たちが、本の中から飛び出してきます。
よく知っているお話もあれば、題名は知っているけど読んだことのないお話も…。
「みみずくとねこ」は全然知りませんでしたが、絵本になっていたので図書館で借りました。
ちょっとロマンチックなお話でした。
知らなかった絵本に出会えるのも「スミス先生シリーズ」の魅力だと思います。
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★4  ムーミンマグの魅力 投稿日:2024/11/28
みいのさん 60代・その他の方・東京都  
MOE 2024年11月号
MOE 2024年11月号 出版社: 白泉社
北欧の洗練された暮らしの中で、有名陶器ブランドのムーミンマグが愛用されている様子が興味深かったです。
キャラクター物なのに子どもっぽくなく、センスの良さを感じます。
フィンランドのデザイナーさんのアトリエで、お茶をしている大きなぬいぐるみのムーミンが可愛いです。
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★4  大親分の願い 投稿日:2024/11/27
みいのさん 60代・その他の方・東京都  
ドン・ウッサ そらをとぶ
ドン・ウッサ そらをとぶ 著: キューライス
出版社: 白泉社
大親分の願いはけっこう無謀かも。
子分たちが親分を慕っていることはよくわかります。
ちょっと噛み合っていないようで、お互いそこに気づいていないところが面白いです。
子分たち、同じように見えても、それぞれに名前があることを見返しで知りました。
そしてドン・ウッサの本名はずいぶん長いです。
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★5  自由で素敵 投稿日:2024/12/03
めむたんさん 40代・ママ・岡山県  男の子22歳
ミコばあちゃん
ミコばあちゃん 作: あかえだ いづみ
出版社: 日本標準
なんともかわいらしい、自由な絵本でした。
みんながミコばあちゃんやおじいさんのようになれたら、素敵ですね。

ミコばあちゃんもおじいさんもやっているのは自分だけと思っていたけれど、思いもかけず仲間ができて、心強い気持ちになれたのではないかと思います。
これからは、夜だけではなく昼間にも自由に動き回れるといいですね。
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★5  やっと見つけた居場所 投稿日:2024/12/02
めむたんさん 40代・ママ・岡山県  男の子22歳
こぐまのいばしょ
こぐまのいばしょ 絵・作: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 三原 泉

出版社: BL出版
森で起こった火事のために住みかを失ってしまったこぐまが、自分の居場所を見つけるまでのお話でした。

自分のせいではない理由で追い出されてしまい、新たな住みかを探すのにも難儀して、こぐまは心細かったでしょう。
最終的にどうなるのかがなんとなく分かる内容でしたが、居心地のいい落ち着き先が決まって安心しました。
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★5  少し違った終わり方 投稿日:2024/11/29
めむたんさん 40代・ママ・岡山県  男の子22歳
はばたいたフトン
はばたいたフトン 作: サトシン
絵: さかもとすみよ

出版社: 佼成出版社
サトシンさんの絵本ということで、手に取りました。
今まで読んできた絵本とは少し違った終わり方をしていて、さすがサトシンさん!と感心しました。

読み進めていくうちにみっちゃんに関心が移りそうになるのですが、主役はあくまでもフトン。
最後には、空に羽ばたいていくフトン。
タイトルのとおりにフトン。

フトンを中心に世界が広がっていく絵本は初めてで、読んでいて清々しい気持ちになりました。
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★5  臨場感溢れる 投稿日:2024/11/28
めむたんさん 40代・ママ・岡山県  男の子22歳
あいいろねずみのジャン・ケン・ポン!
あいいろねずみのジャン・ケン・ポン! 作: くすのき しげのり
絵: 江口 ノリコ

出版社: 主婦の友社
臨場感あふれる文章と絵に魅了されました。
藍染めの方法も知ることができて、知識が増えました。

絵を担当された江口ノリコさんは貼り絵作家さんだそうで、貼り絵でこんなにも臨場感溢れる絵を作成できるのかと、とても驚きました。

それにしても、猫のスクモの二面性は、まるで人間世界を投影しているようですね。
こういう人いるいる、と少し笑えました。
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★5  分かりやすい 投稿日:2024/11/27
めむたんさん 40代・ママ・岡山県  男の子22歳
ゆでたまごひめ
ゆでたまごひめ 作: 苅田 澄子
絵: 山村 浩二

出版社: 教育画劇
とても分かりやすくて楽しいお話でした。

ゆでたまごひめを中心としてみんなが分かりやすく一生懸命で、その様子を見た幼稚園児や保育園児が喜びそうです。
そして、お弁当は遠足や運動会等で食べますし、登場人物たちはお弁当の定番のおかずたちですし、絵本の最初から、子どもたちの目がキラキラと輝きそうです。

続編も出版されているようなので、その本もぜひ読んでみたいと思いました。
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★5  クリスマスとガチョウ。 投稿日:2024/12/01
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
ペチューニアのクリスマス
ペチューニアのクリスマス 作・絵: ロジャー・デュボワザン
訳: ふしみ みさを

出版社: 復刊ドットコム
ふわふわの雪を踏みしめて、ガチョウのペチューニアが散歩に出かけます。散歩を楽しむペチューニアが出会ったのは…?

そうか、クリスマスとガチョウの組み合わせって、そういう事だよね…と思い出しました。
まっすぐ頑張るペチューニアが、可愛く、頼もしく、心が温かくなります。

明るく美しい絵とハッピーな物語と。
クリスマスにピッタリな1冊です。
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★3  物語を添えた写真集。 投稿日:2024/12/01
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
サンタクロースの おてつだい
サンタクロースの おてつだい 文: ロリ・エベルト
写真: ペール・ブライハ−ゲン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: ポプラ社
とても寒い北の国。
オンヤという女の子が、サンタクロースのお手伝いをしようと思い立ちます…。

それからのオンヤの冒険が、綺麗な写真に切り取られ、作られていきます。文を書いたのはオンヤのお母さん、写真を撮ったのはオンヤのお父さん。
周りにいる子ども達にも、こんな素敵な贈り物ができたらいいなぁと思いました。
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★5  英雄ってなんだろう。 投稿日:2024/11/27
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
レオとゴルゴンののろい
レオとゴルゴンののろい 文: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
何千年にも渡って、伝説の品物や生き物を集め、守ってきたブラウンストーン一族の冒険譚、第四弾。
舞台はギリシア神話の世界、小さな男の子レオが主人公です。

レオの夢は強い勇者、英雄になること。でも、ブラウンストーン家の使命は「伝説の生き物を守ること」であり「戦うこと」ではない…そんなレオを待ち受けていたのは…?

レオが可愛く、真面目で、読み始めてすぐに物語に引き込まれました。ページ数も文章の量もそれほど多くないのに、大作を読み終わったような気持ちになります。

何度も読みたくなる、1冊です。
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★4  今度は、孫悟空。 投稿日:2024/11/27
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
カイとそんごくう
カイとそんごくう 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
ブラウンストーン家の使命は、神話にでてくる品物や生き物を守ること。家系図をみると、一族が地球のすみずみまで広がっていったことがわかる。そんなブラウンストーン家の冒険譚、第三弾は、孫悟空の世界。

怖いもの知らずの女の子カイと頑張り屋のおかあさんウェンの物語です。1冊目、2冊目と比べると、カイとお母さんの心のつながりというか、寄り添う姿にジンとしました。

同様、可愛くポップな絵と読みやすい構図がいいです。
孫悟空って、神話とも捉えられるのか…と思った1冊。
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★5  二番目の冒険は、エジプト神話! 投稿日:2024/11/27
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
マーシーとスフィンクスのなぞ
マーシーとスフィンクスのなぞ 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
ブラウンストーン一族の冒険シリーズの第二弾。
今度は、マーシーという女の子がエジプト神話の世界を冒険します。

ブラウンストーン家の展望台から物語が始まります。
この展望台も浪漫に溢れいていて、冒険への期待が膨らみます。
物語の筋にかかってしまうので多く書けないのですが、読み始めてすぐに嬉しい驚きがありました。

ドキドキするお話と可愛くポップで、ダイナミックなイラスト、魅力的な神様たち…ゆっくりと味わいながら読み進めたい1冊です。
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★5  北欧神話の世界 投稿日:2024/11/27
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
アーサーと金いろのつな
アーサーと金いろのつな 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
「ブラウンストーン家のちかしつへようこそ。」
と、物語が始まります。
地下室には、ブラウンストーン一族が何千年もかけて、地球のあちこちから集めてきた宝物が一杯で、もうワクワクが始まります。

そんなブラウンストーン家の初めての冒険が描かれています。
絵は可愛くてポップ、文字とのバランスとか配置などが目に優しいというか…とても読みやすいです。

巻末の解説も楽しく、シリーズ全部を手元に置きたくなりました。
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★3  恐竜好きさんに 投稿日:2024/11/29
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子5歳
きみ、だあれ? きょうりゅう
きみ、だあれ? きょうりゅう 絵: そく・ちょるうぉん
作: 聞かせ屋。けいたろう

出版社: KADOKAWA
いろんな恐竜が出てくる絵本なので、恐竜好きさんにはオススメです。
ブラキオサウルスがキリンに似ていたり、トリケラトプスがサイと似ていたり。
確かに似ているけど、べつに進化の過程でつながってるわけではないはずだけどなぁと思いつつ、お子さんにはわかりやすくていいのかなと思いながら読みました。
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★4  なるほど! 投稿日:2024/11/28
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子5歳
105にんのすてきなしごと
105にんのすてきなしごと 文: カーラ・カスキン
絵: マーク・シーモント
訳: なかがわ ちひろ

出版社: あすなろ書房
最初読み始めたときは、なんだかつまらないお話だなぁと思ったのですが、だんだん105人の仕事の正体が明らかになってくると、ページをめくるのが楽しみになるという不思議な絵本でした。
でも最初のつかみが肝心かなと思うので、おそらく息子に読み聞かせても途中でどこかに行ってしまいそうだなぁと思います。
大人向けとは言いませんが、大人の方が楽しめると思います。
参考になりました。 0人

★5  嬉しいけど切ない 投稿日:2024/11/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子5歳
ボタンちゃん
ボタンちゃん 作: 小川洋子
絵: 岡田 千晶

出版社: PHP研究所
アンナちゃんのブラウスについたボタンちゃん。
ある日、ボタンちゃんは取れてしまって、部屋の隅に転がっていきます。
そこで出会った、アンナちゃんのガラガラ、前掛け、ぬいぐるみたち。
子どもが成長していくにつれ、使っていたものが使わなくなり、ゴミになったり、思い出箱に仕舞われていきます。
子どもの成長が嬉しい反面、使わなくなったものを見ると、切なくなります。
そんな気持ちを感じさせる絵本でした。
参考になりました。 0人

★5  オチが面白い 投稿日:2024/11/27
ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方・京都府  男の子5歳
ぼくの おとうさんと おかあさん
ぼくの おとうさんと おかあさん 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
いろんな生き物の親子が出てきますが、表紙のお父さんとお母さんの役割に笑ってしまいました。
タイトルの「僕の」となると、てっきり人間の男の子のお父さんとお母さんを紹介するのかと思いきや、まさかの蚊を見せるためとは・・・。
そのオチにびっくりです笑。
文章も短いので、小さなお子さんも楽しめると思います。
参考になりました。 0人

★5  あらためて勉強になりました 投稿日:2024/12/03
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
クリスマスってなあに?
クリスマスってなあに? 文・絵: ジョーン・G・ロビンソン
訳: こみや ゆう

出版社: 岩波書店
クリスマスの起源から、クリスマスのお祝いの仕方までを紹介している絵本です。
イエス・キリストの生誕の話は、うろ覚えで知っていたものの、知らなかったことが満載でちょっと驚きです。
かなりアレンジでした。クリスマスを楽しんでいることになるのでしょうか。
クリスマスの翌日がボクシングデイということ、クリスマス行事は、12日後の1月6日に終わるという事にさらにビックリです。
新年の祝も含まれていたのですね。
ためになりました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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