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ふしぎなともだち」 みんなの声

ふしぎなともだち 作:たじまゆきひこ
出版社:くもん出版
税込価格:\1,650
発行日:2014年06月30日
ISBN:9784774323442
評価スコア 4.75
評価ランキング 849
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  • みんなの中へつつみこんで

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子30歳、男の子28歳

    おおたゆうすけ少年が主人公。
    「ぼく」の視点で、転校先で出会った自閉症のやっくんの様子を描いてあります。
    普通学級で、みんなと一緒に学んでいるやっくん。
    もちろん、特異な行動もしますが、周りの対応が素晴らしいです。
    「みんなの中へつつみこんで」いるのです。
    だからこそ、小学校、中学校、社会人になっても、
    やっくんを見る目は優しいです。
    ご両親、担任の先生の思いもちゃんと描出されています。
    そして、何より、やっくんの優しさが嬉しいです。
    自閉症と敬遠するのでなく、しっかりと理解して受け入れることの大切さを学べそうです。

    投稿日:2024/03/18

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  • 自然でいいな

    「じごくのそうべい」の絵だ!と気がついて、興味を持ちました。
    図書館で何気なく読み始めたのですが、読みながら思わず涙が出てしまいました。
    自閉症のクラスメイトとの島での生活が描かれています。
    個性を尊重しあって、共に生きる様子が、自然でいいなと思いました。

    投稿日:2019/02/06

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  • 落ち着くまで待ってあげる優しいまなざし

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    日本絵本賞大賞受賞作品と知り、
    図書館で借りて読みました。

    障害のある子でなくても、
    様々な個性のあるお友達とも
    これからどんどん出会っていく息子たち。

    こんなクラスでふしぎなともだちと接していけたら
    いいだろうなと思いながら読みました。

    まだまだうまく自己コントロールができない息子たちは
    まるでやっくんみたいなときがありますが、
    私も落ち着くまで待ってあげる優しいまなざしを
    持ちたいと思いました。

    投稿日:2018/10/26

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  • たくさんの子供たちが読むべき絵本。

    小学校1年生の娘が,学校の図書館にあったこちらの絵本を一人読みしてきました。
    親としては,こういう絵本を読んできたことによかったと思いました。
    我が家の娘のクラスにも発達障害のお子さんがいます。
    偏見の目を持つことなくみんな仲良く過ごしています。そんな中でも,やっぱり子供ながらに「病気」と感じることもあるようで。
    このような絵本から学び考えることも,日常にとても役に立つと思いました。
    「ともだち」のことについてみんなが知りわかり合うことは大切ですものね。

    投稿日:2017/09/16

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  • 理解すること

    障害者関連の施設に読み聞かせに行くと、そこにいる様々な人の言動や行動に驚かされ、自失してしまうことが有ります。
    この絵本のやっくんは、そんな一人ではあるけれど、自閉症の子の全てを言い尽くしているのではないと思います。
    レッテル貼りや、疎外にはしってしまっては、心ある社会とは言えません。
    肝心なのは、障害をもった「不思議な友だち」を理解し、共に生活することの大切さを知ると言うことでしょう。
    その意味で、田島征彦さんの渾身の作品に拍手を贈りたいと思います。

    投稿日:2016/09/30

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  • 境界の子供・・

    診断はつかないけれど
    かなりグレーなお友達がいました。
    そのお母さんが
    「幼稚園からずっと一緒にいるお友達は『○○は、こんなやつだ』って思って
    違和感持たずに接してくれるから・・」と言っていたことを
    この本を読んで思い出しました。

    参観日
    ちょっとトリッキーな動きをしている子を
    後ろから見る親は、不安な気持ちで見ているけれど
    案外子供の方が動じずに平然としていることもあります。

    いろんな個性を持った人を受け止める力は
    もしかしたら、子供の方があるのかもしれません。

    いままでの子育てのいろいろな場面を思い出すような一冊です。

    投稿日:2016/05/21

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  • いっしょに 大きくなったから

     田島征彦さんの、温かみと味がある型染めの絵からなる絵本です。自閉症のやっくんの学校生活、彼をとりまく人たちの思い、出来事、大人になってからのこと。いろんなことが、この絵本に詰まっています。中身の濃い絵本だと思いました。

     ゆうすけが転校してきた学校には、不思議な言動をする男の子がいました。やっくんです。みんなは、やっくんが大声をだした時は、落ち着くまで待ちます。そして、遊ぶ時も勉強する時も一緒。子どもたちは、やっくんはこういう子だと自然に受け止めているのです。そして、どう付き合ったらいいのか自ら学んでいます。困ること、大変なこともあるけれど、全部まとめて、みんなの学校生活。

     そして、大人になったやっくんは、仕事をしています。一緒に育った友達との交流もあります。やっくんは、単に守られる存在というのではなく、社会の一員として働き、時には人を励まし、慰める方の存在でもあります。

     この絵本から、いろんな子どもが「共に育つ」ことの良さ、大切さが伝わってきます。みんなが「共に育つ」ことは「豊かな育ち」でもあります。子どもや教育に関わる人、特に、施策に関わる方々にも読んでいただきたいなと思いました。

    投稿日:2016/03/30

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  • わかりあいたい

    自閉症である男の子のことについて、お友達の目線から
    描かれた絵本です。男の子とわかりあうことはとっても
    大変なこと。だけど、お互いにわかりあいたい、わかりあおう
    という気持ちがあれば、ゆっくりだってなんだって、いい関係を
    築いていくことはできるんだなあって思いました。
    自閉症でないヒト同士だってそうですよね。
    ヒトはみな「違う」のだから。そこからわかりあおうって思って
    いくことで始まるのだよねって思います。

    投稿日:2016/02/10

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  • 「自閉症」は「個性」のひとつ。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    自閉症を持つ『やっくん』の友だちであるゆうすけ君の目線で描かれた友情物語です。
    …この作品は、自閉症という障害を紹介(説明)している作品ではなくて、「自閉症」という個性を持っている友だちとの友情を描いたものだと、感じました。

    この本を読んだ人が、「自閉症」という障害をその子の「個性」と思えるようになっていたら、「よしっ!」かなって、思います。。

    あまり、思いを込めて読み聞かせすると、聞き手が辛くなってしまう場合もあるので、こういう本はできたらブックトークするだけにして、読みたい人には自分で手にとって読んでもらうのがいいのかな〜と、言う印象を受けました。
    などで、おススメの評価もちょっと軽めな星4つで。

    投稿日:2015/07/14

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  • 田島征彦さんの 「ふしぎなともだち」の原画展を見に行きました
    絵本を買ってきてじっくり読みました
    自閉症 私は保育士のころ 自閉症の子供たちと生活しました。
    このお話の やっくんのこだわり ブランコで遊ぶの大好き、私の担任したTくんにも よくにたところがあります。 自分の思うことが理解されないとパニックをおこして 自分の手にかみついたり(自傷行為)をしたり 保育園を飛び出したりして みんなで 探しに行くこともありました

    やっくんの 学校の友達は やっくんのことをうまく受け入れて付き合っているのがすごいなあ〜   
    こうした自閉症の子供たちを受け入れる集団が大切ですね!
    先生に 頼まれた おおたゆうすけくんは はじめは戸惑ったのですが
    彼と生活を共にする中で やっくんを理解できるようになったのですね

    やっくんのお母さんの苦しみ  涙します。  
    親はいつまでもやっくんと生きていかなければなりません

    お母さんの大変さ  私が担任したTくんとだぶります
    大きくなると親も年を取ります

    やっくんが学校を卒業して作業所で働いています。 おおたくんは 郵便配達の仕事  二人の関係は 大きくなっても大事な友達だというところに 感動しました!

    おおたくんのことを やっくんがなぐさめてあげたり・・・・
    おおたくんがやっくんを まもってあげたり 
    ことばで 話ができない やっくんの 一番の理解者 
    おおたくんとやっくん とてもいい関係です

    いつまでも 友達でいてあげてね!
    本当におおたくんのような人が大事だと思いました

    いい話に 涙しながら Tくんや お母さんのこと思いだしています

    投稿日:2015/01/17

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