なんでもかんでも 不満ばかり言っていた メシュカおばさん
「ふまんをいうひと」のことを ユダヤの人々は 「クウ”ェチ」というそうです
絵は アーノルド・ローベルさん(ふたりはともだちの作者です)
さすがに 絵がうまいから 動いてます
ふまんびょうと言われて・・・・
「これからは すべて まえむきで いいように いうことじゃ」と教えられました
その効果がありました!
ふまんをいわずに 良いことを思うと すべてうまく言ったのです
こんなにうまくいけば嬉しいですね!
そして めでたしめでたし・・・ 幸せ者になったのですって・・
メシュカさんのように 前向きに 良いことを言うようにしたら 幸せになれたら こんな 嬉しいことはありませんね!