新刊
あっぱれ！われらのてんぐさま

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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梅木水晶

ママ・40代・山形県、女の子13歳　男の子10歳　女の子8歳　女の子5歳

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自己紹介
絵本はいいですね。
短いお話の中に大切な事が「ぎゅっ」と凝縮されているから。
出来るだけたくさん読みたいです。
時代が変わっても読まれ続けてる絵本って本当に凄いと思います。
正直な所、好きな本、嫌いな本がはっきりしていますが、
発行にあたっては、多くの方の汗と涙と努力が詰まっていると思うので、
全て星5つをつけさせて頂いております。
好きなもの
切手、貯金、ジャンクション、シール

かこさとし、せなけいこ、レオレオニ、滝平二郎、谷川俊太郎、水木しげる、チェンジャンホン

五月女ケイコ、いぬんこ

中島みゆき、ちあきなおみ
ひとこと
いつも的外れな感想ばっかり書いてますが大目に見て下さいね。

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公開

梅木水晶さんの声

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自信を持っておすすめしたい 嫌われても村を干ばつから救おうと思ったかえるは　 投稿日：2014/10/10
むらをすくったかえる
むらをすくったかえる 作: サトシン
絵: 塚本 やすし
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
出来たかえるだと思いました。最後の最後に村人からかえるの雨乞いにより村が救われた事に気付いては貰えましたが、かえるはどんな思いで死んで行ったんだろう、そんな事を考えると私自身悶々としてしまいます。この本を読んで貰った子供達はどんな感想を持つのかな…。
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自信を持っておすすめしたい 単純な線の絵が可愛らしく、揃えたくなる本です。　 投稿日：2014/10/10
いっしょにあそぼ ぶんぶんきいろ
いっしょにあそぼ ぶんぶんきいろ 作・絵: 柏原 晃夫
出版社: Gakken
生まれたばかりの赤ちゃんも楽しめる絵本を探していたら、こちらのシリーズの絵本を出産祝いに頂き、生後何ヶ月も経っていない我が子が明らかに絵を目で追っています。もう数ヶ月後には絵を見てにやりとしているではありませんか！この「にやり」が見たくて何冊も買い揃えてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい お尻の穴から見たうんこの目線で描かれている表紙は　 投稿日：2014/10/10
うんこ！
うんこ！ 文: サトシン
絵: 西村 敏雄
出版社: 文溪堂
素晴らしいですよね。文中では、ふんふーん、とか、くっそー、とか、うんこうしよう、とか、うんこにまつわる言葉遊びが随所随所に散りばめられています。何かと敬遠されがちなうんこですが、絵本の読み聞かせを隠れ蓑にして何度もうんこうんこ言えるのは大人でも楽しくなりますね。
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自信を持っておすすめしたい ふわふわのところを触りすぎて、　 投稿日：2014/10/10
ふわふわだあれ？
ふわふわだあれ？ 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
もうふわふわしてないですが、大好きな絵本のようです。赤ちゃんも触って楽しめる絵本なので、赤ちゃんがいるお宅へのプレゼントにもよい気がします。おうまさんが背表紙に描かれているのは、ページが足りなかったからでしょうか？
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自信を持っておすすめしたい 絵本ライブで、サトシン先生自ら読み聞かせをして下さいました。　 投稿日：2014/10/10
さんぽのき
さんぽのき 文: サトシン
絵: 真珠 まりこ
原作: 前田 たかひろ
作曲・編曲: 外山和彦 / 安田信二
出版社: 文溪堂
読み聞かせ？弾き語り？いや、弾いてはいなかったな…。いづれにしても、泣きそうになるのをこらえるのに必死でした。こんな虹色の王様の格好をした方の前で泣く訳にはいかない…。いつまでも変わらず、そこに存在するもののありがたさに気付かされる本です。
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自信を持っておすすめしたい サトシン先生自ら絵本ライブで読み聞かせして下さった絵本です。　 投稿日：2014/10/10
おかあさんだもの
おかあさんだもの 作: サトシン
絵: 松成 真理子
出版社: アリス館
涙をこらえるのに必死でした。我が子らの前で、そして目の前にいる虹色の王様の前で涙を流す訳には行くまい…そんな思いで聞いていました。大多数のお母さんの我が子への思いと重なる部分が多くあると思います。私も例に漏れず。素晴らしい本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵本ライブで、サトシン先生自ら読み聞かせをして下さいました。　 投稿日：2014/10/10
おさるのパティシエ
おさるのパティシエ 文: サトシン
絵: 中谷 靖彦
出版社: 小学館
聞いていた2歳と0歳の我が子はサトシン先生のハイテンションぶりに圧倒されっぱなしで、勿論私も圧倒されっぱなしでした。色とりどりの創作お菓子が並ぶシーンは子供だけでなく大人でも喉がゴクリと鳴ります。しかしやんちゃなおさるですね。
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自信を持っておすすめしたい ぱぴぷぺぽー、と口にするだけで喜んでくれました。　 投稿日：2014/10/10
ぱぴぷぺぽ
ぱぴぷぺぽ 文: 石津 ちひろ
絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
何でしょうね？絵本の中に描かれている子供の動きも真似してくれます。ぱんぱんぱん、とか、ぴーんぴん、とか。この絵がまたほっこりする絵でとてもいいんですよ。ぽちゃぽちゃぽちゃ、のページなんて、もう可愛すぎて！
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自信を持っておすすめしたい 長谷川義史先生自ら、絵本ライブで読み聞かせをして下さいました　 投稿日：2014/10/10
串かつやよしこさん
串かつやよしこさん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: アリス館
何でしょうね、自分で描いてお話も作った本だから、ここまで面白く読んであげられるのかなと思いながら聞いていました。絵本の中にはちょいちょい「あ！」と思えるポイントがちりばめられており、それを探すだけでも十分楽しいです。大人の私が、長谷川先生、またこれ読んで〜。と言いたくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵本ライブで、サトシン先生自ら読み聞かせをして下さいました。　 投稿日：2014/10/10
おれたちはパンダじゃない
おれたちはパンダじゃない 作: サトシン
絵: すがわら けいこ
出版社: アリス館
パンダになりたかった熊と白熊のお話。人間が背を高く見せたくてシークレットシューズをはいたり、髪の毛が少ないのを隠したいが為にカツラをかぶるような感覚に似ているのかなと思いながら読みました。隣の芝生は青く見えても、結局「自分」が自分にとって一番自分らしくいられるんです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

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