新刊
世界の国からいただきます！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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TOP500

梅木水晶

ママ・40代・山形県、女の子13歳　男の子10歳　女の子8歳　女の子5歳

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自己紹介
絵本はいいですね。
短いお話の中に大切な事が「ぎゅっ」と凝縮されているから。
出来るだけたくさん読みたいです。
時代が変わっても読まれ続けてる絵本って本当に凄いと思います。
正直な所、好きな本、嫌いな本がはっきりしていますが、
発行にあたっては、多くの方の汗と涙と努力が詰まっていると思うので、
全て星5つをつけさせて頂いております。
好きなもの
切手、貯金、ジャンクション、シール

かこさとし、せなけいこ、レオレオニ、滝平二郎、谷川俊太郎、水木しげる、チェンジャンホン

五月女ケイコ、いぬんこ

中島みゆき、ちあきなおみ
ひとこと
いつも的外れな感想ばっかり書いてますが大目に見て下さいね。

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公開

梅木水晶さんの声

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自信を持っておすすめしたい かみなりちゃんの住むところが意外と近未来的で　 投稿日：2014/10/14
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
私はそこに驚きました。SF映画を見ているかのようでした。そこを見るだけでもこの絵本を見る価値があります。しかしながらだるまちゃん一家は本当にあったかいですね。サザエさん一家のようで、見ていてほっこりします。
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自信を持っておすすめしたい 赤い吹き出しのノミは外の世界に出ようとするタイプで、　 投稿日：2014/10/14
ここにいたい！あっちへいきたい！
ここにいたい！あっちへいきたい！ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 好学社
青い吹き出しのノミはそれほど動きたくないタイプのノミと見受けられました。2匹のノミのやりとりが面白い本です。「結局ついていくんじゃないの！」と突っ込まずにはいられません。結局最後までノミの姿が描かれないのもこの本の面白ポイント。
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自信を持っておすすめしたい 子供だった恐竜が、大人になってからも11匹の猫のところに会い　 投稿日：2014/10/14
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
何とも微笑ましい話ですが、途中猫達に石を落とされたりと散々な目に合います。やはり猫にとって魚は大事なんですね。リンゴよりも。食べ物の恨み、恐ろしや。恐竜の話し方がカタコトなのもポイント。読んであげていて面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 表紙いっぱいに描かれたすいかを見て　 投稿日：2014/10/11
すいかのめいさんち
すいかのめいさんち 作: 平田 昌広
絵: 平田 景
出版社: 鈴木出版
読んでみました。普通の大人であれば「すいかをまるごと1人で食べよう」などとは考えないものだと思うが、この主人公の男の子は考えちゃうんですね。細かく描かれた絵が見ていて楽しいです。そして「夢オチか〜い！」っていう。笑
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自信を持っておすすめしたい 保育園ではちゃんと自分で脱ぎ履きしているはずなのに、　 投稿日：2014/10/11
はけたよはけたよ
はけたよはけたよ 作: 神沢 利子
絵: 西巻 茅子
出版社: 偕成社
家に帰って来ると「着せて〜」「履かせて〜」と甘える我が子。しかしそのタイミングでこの本を読んであげましたら「わたしおねえちゃんだからじぶんではけるから」と私が望んでいた通りの反応を得る事が出来ました。尻尾はなくてもあなたのお尻は世界一可愛いお尻。
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自信を持っておすすめしたい 絵があまりお気に召されなかったのか、　 投稿日：2014/10/11
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
かなり表現に強弱をつけて読み聞かせをした割には、ちゃんと聞いて貰えませんでした。ニャゴニャゴ言いながら読んでいる私はなかなか楽しかったのですが…。誰一人として食べるのを我慢出来なかったんですねこの猫さんたちは！
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自信を持っておすすめしたい まな板を紐で縛り付けた履物がどうしても気になるようで、　 投稿日：2014/10/11
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
そのページを見るたびに「痛いよね、この靴痛いよね」と何度も言っていました。そこですか…。からすのパン屋さんのパンもそうですが、この本の帽子やらうちわやら履物やら、かこさとし先生の描く細かいものは、いつまで見ていても飽きない。
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自信を持っておすすめしたい お互い、自分にないものが羨ましくなりますよね。　 投稿日：2014/10/11
アレクサンダとぜんまいねずみ
アレクサンダとぜんまいねずみ 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎
出版社: 好学社
じゃあもし自分が実際に自分の望むものになれるとしたら…？そのへんの葛藤がよく描かれている絵本だなと思いました。新しいものが増えたら古いものは捨てられてしまうのですね。愛着があれば古くても捨てないと思うんだけどな…。
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自信を持っておすすめしたい 上手くまとまっている絵本だなと思いました。　 投稿日：2014/10/10
おじいちゃんの ごくらくごくらく
おじいちゃんの ごくらくごくらく 作: 西本 鶏介
絵: 長谷川 義史
出版社: 鈴木出版
私も「ごくらく ごくらく」言いながら極楽に行きたい。長谷川先生は死に関する絵本を何冊か描かれていますが、その描かれ方が決して悲しいものではないんですよね。子供にとって、死というものをすんなり受け止められるように描かれているというか。そう感じているのは私だけ？
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自信を持っておすすめしたい 皆それぞれ、自慢できるところがあるんだよ、　 投稿日：2014/10/10
ながいでしょ りっぱでしょ
ながいでしょ りっぱでしょ 作: サトシン
絵: 山村 浩二
出版社: PHP研究所
そんな事を教えてくれる本です。我が家では、旦那様が娘に、自分の股の間にぶら下がったものを「長いでしょ、立派でしょ」と自慢していました。娘にしてみたら、弟のものぐらいしか比較対象となるものがないので「すご〜い」としか言い様がないのですが。
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