世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
世界中で一番の、そしてみんなの宝物「赤ちゃん」が生まれてくる! これは大きな出来事です。ママやパパにも、家族にも、そしてまわりのみんなにとっても。赤ちゃんの事をもっともっと知って、この可愛い天使を迎えましょう。自分が赤ちゃんだった時のお話を聞くのも、子どもたちにとっては嬉しい時間です。
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赤ちゃんは、お母さんのおなかのなか。おへその穴から見えるのは、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お父さん。みんな、赤ちゃんが生まれてくるのを待っています! 命の誕生を楽しく描いた絵本です。
生まれ出る日を待つ赤ちゃんの目線は、思いがけず涙を誘います。
五人の赤ちゃんに天使が運んできた贈り物―それは決して特別なことではないけれど、大切な「個性」でした。子どもが本来持っているものを大切に、と伝えます。
全ての人に優しく響いてくる絵本です。
三人目の子どもを自宅出産で迎える家族。「おとうさんはいつおとうさんになったの?」ときかれて、あれこれ考えるおとうさん。大好評『おかあさんがおかあさんになった日』の姉妹絵本 。
さて、おとうさんはいつからおとうさんになるのでしょう。
おかあさんは期待と不安の中、はじめて赤ちゃんを生んだ日、おかあさんに。
入院して出産するまでの様子を描いています。
おかあさんは、始めからおかあさんではない・・・意外と子どもの頃が気がつかないものですよね。
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生まれくる赤ちゃんのために家族が総出でゆりかごを作る物語。暖かい画風でゆったりした時間と家族の愛情を描いたアメリカの絵本。
みんなで待ち受けるこの幸せな時間、これこそが赤ちゃんからの家族への贈り物かもしれませんね。
お母さんがあかちゃんをだきながらうたいます。アイラヴユーいつまでも アイラヴユーどんなときも…。受け継がれていく親子の絆を語り、感動を呼んでいます。
「すべてのおかあさんとその子どもたちに・・・」母親や、これから母になろうとしている女性、巣立とうとしている子どもたち……それぞれがそれぞれの読みかたをできて、それぞれの感動を味わえます。
ドラマチックな赤ちゃん誕生の絵本。愛情をこめた美しい絵と、簡潔な文章で、胎内での赤ちゃんの成長を、そのはじまりのはじまりから、日を追い月を追って正確に伝えます。これから出産を控えたママにもおすすめ。優しい気持ちになり、リラックスできそうですね。
生まれてきた赤ちゃんは、こんなにいっぱいの表情を持っているんだよ。そんな事が伝わってきます。この絵に負けじと、我が子の観察を一日一日していた記憶があります。
それはそうと、子どもは赤ちゃんが大好き。こんな可愛い赤ちゃんの絵は喜んで一緒に見るのではないでしょうか。
「ぼくは、ママをさがしているの。かみさまが、 『うまれていいよ』っていってくれたから・・」 クマくんやぶたくん、ほかの動物たちはみんなママと一緒です。 ぼくのママは、どこにいるの? 「あなたは、世界でたった一人のかけがえのない存在。 うまれてきてくれて、ありがとう。」
あかちゃんが生まれた。私はお姉さんになった。この事実を受け止め、納得しようと揺れ動く幼い主人公の心が、淡い水彩の絵に託された美しくも愛おしい絵本。
赤ちゃんがおなかの中でだんだん大きくなっていく喜びと待ちきれない気持ちを、おーなり由子さんの美しくやさしい言葉で描きます。「あなたを授かったとき、お父さんとお母さんはこんなにうれしかったんだよ」と子どもに伝えられる絵本です。
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おへそのひみつ
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