注目の作品!

【集英社】イチ押しの作品をご紹介

出版社おすすめ

  • 学習まんが 世界の伝記NEXT 蔦屋重三郎

    歌麿、写楽、北斎を仕掛けた江戸のカリスマ出版人――

    2025年大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎の生涯を
    美しい絵、引きこまれるストーリーで、分かりやすくえがいた学習まんが!


    260年間も平和な治世が続いた江戸時代。
    それは庶民文化が花開いた時代でもありました。

    そんな江戸時代の中ごろに生まれた蔦重こと蔦屋重三郎は、
    時代を読む確かな目と
    熱意と誠実さでつちかった人脈をいかし、
    軒先を間借りして始めた貸本屋をたった十年で江戸を代表する本屋、版元に成長させます。

    その後も幕府の出版統制にあらがいながら、
    江戸っ子たちが楽しめる本や浮世絵を世…続きはこちら >>>

  • 集英社 学習まんが 世界の歴史 全巻セット(全18巻)

    歴史(ヒストリー)は物語(ストーリー)。
    “まんがの集英社”だから、おもしろくてわかりやすい!
    最新の学習指導要領に対応した、どこよりも新しい歴史学習まんがの決定版!

    全巻セット(全18巻)数量限定3大特典

    1. お風呂に貼れる! 両面特大ポスター
    学習に役立つ図解・年表がポスターに!
    2. 表紙イラスト使用! クリアしおり&メモスタンド
    人気まんが家のイラストが便利な文房具に!
    3. 書いて消せる! My年表クリアファイル
    書き込みできる特殊な素材で、自分だけの年表が作れる!

    ロングセラー『集英社版 学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりに全面リニュー…続きはこちら >>>

ユーザーレビュー

  • 『センス・オブ・ワンダー』の著者

    5.0

    図書館の新着コーナーで見つけました。 こちら教科書でも勉強する『センス・オブ・ワンダー』や『沈黙の春』の著者、レイチェル・カーソンの自伝マンガ。 イラストが新しい感覚で読みやすいですね。内容も充実していて、大人も楽しく読めました。 こちらでどんな人かを知ると、上記のような著書も読んでみよう!という気持ちになると思います。 ...続きを読む

  • 話題の人

    5.0

    今年の話題の人と言えばやはりこの人ですね。 どんな人なのかはこの本を読んで初めて知りました。 日本史で習う戯作者や浮世絵師達が沢山登場するのですが、彼らを見出した人、といっても過言ではなさそうです。 今でいうところの出版業界を牽引していた人で、その手腕をいかんなく発揮している様子が、とてもよく伝わってきました。 伝記漫画は読み...続きを読む

  • 差別をなくすために

    5.0

    黒人差別の話は、歴史的な流れは大体知っていましたが、この方のことは初めて知りました。 この本は彼女の生涯を中心に描かれていますが、アメリカにおける黒人差別の歴史をとても詳しく紹介しています。 彼女の行動の意味とともに、その歴史をしっかりと学ぶためにも、手に取って欲しい一冊です。...続きを読む

  • おもしろいけど

    4.0

    サトシンさんの絵本はおもしろいものが多いので、私も息子も大好きですが、この絵本はちょっと嫌な気になりました。 犬が飼いたい気持ちはわかるけど、ペットをどんどん交換するなんて、ちょっと無責任です。 しかも、犬が飼いたいと言っていたくせに、その犬までもを交換するなんて!! 生き物の命を粗末にするなと言いたくなる絵本でした。...続きを読む

  • おもしろい!

    4.0

    おでんの具が電車に乗っているから、「おでんしゃ」なんて、それだけでくすっと笑ってしまいます。 各地方の名産が散りばめられているところも、電車らしくて楽しかったです。 読みながら、子どもに「おでんの具は何が一番好き?」と聞きたくなる、おもしろい絵本でした。...続きを読む

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