のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はるのひより

ママ・50代・埼玉県、男の子20歳　女の子18歳

自己紹介: 小さい頃は本を読むのがキライでした。　　今は子育て中。絵本を読むのが楽しいし新鮮。　　買った本は本棚を見ればすぐわかる。けど図書館で借りた本は特に履歴を残していなかったので全然わからない・・・　子ども達との記憶を記録したいなと思ってます。　絵本を読む時は人生の中で三度あるというそうですね。今は人生二度目の時。楽しみたいと思います。

ひとこと: 本は沢山読みたいけどどんどん増えて置き場所が・・・　　図書館で借りて沢山借りて読めば良い気がするけど手元において何度も読み返したい・・・　　4歳の息子と2歳の娘が持ってる絵本は大体が私の好みでプレゼントしたもの。完璧に偏ってます・・・　　子ども達がいつか「この本どうしても読みたいから買ってください」って自分で選ぶ本がどんな本なのか楽しみです

２０１２夏休み　読んで楽しかった本　小学２年　男の子

はるのひよりさんの声

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楽しい！　

投稿日：2011/08/11

あるひこねこね
	作: 高畠那生出版社: 好学社

宇宙人が　あるほしで　こねこねこね・・・・
すると　ある動物になります。
さて　なにかな？

息子と一緒に　こねこねこね・・・・と言いながら
手でこねこねする真似をしながら　読みました。
とっても楽しかったです。

次はなんだろう？ってワクワクした顔が忘れられません。
親子で楽しく時間が過ごせる　おすすめの絵本です。

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さみしそう　

投稿日：2011/08/10

ちいさいおうち
	作・絵: バージニア・リー・バートン訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

私の最初の感想は、四季の移り変わりや、年月と共に街が変化する様子がとてもよく描かれていて、とても面白いと思いました。優しいタッチの絵も好きですね。

次は息子と一緒に読みました。
息子の感想は｢周りがどんどんかわって、おうちがさみしそう。｣
私には田舎がありません。自然と触れ合った経験も少ないと思います。息子の一言で、おうちの気持ちについて考えさせられました。
いろんな視点で見れる絵本だと思ったので、何度も、そしてゆっくりと読みすすめたい本だな～と思いました。

読み終わって再びおうちの絵を見てみると笑っているように見えますが、皆さんはどうですか？

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使い勝手　良かった　

投稿日：2011/08/09 20:03:00

はじめての児童英検シルバー対応版
	税込価格: \1,870

この本を何回も繰り返すと試験の一連の流れを理解できると思います。
６歳の息子の毎日の取り組み方は見開き２ページ分のＣＤを一人で聞いて問題を解く。そして親が答え合わせをし、聞き取れていない単語だけ復習。
ボキャブラリーの勉強は何か他の教材もプラスした方がよいかなと思いますが、楽しく勉強もできて力もついたと思います。
ゴールドにチャレンジする時もこちらのシリーズで勉強したいと思いました。

おもしろかった　

投稿日：2011/08/09

ペンギンきょうだいふねのたび
	作: 工藤ノリコ出版社: ブロンズ新社

夏気分を満喫！って感じで面白かったです。
絵の見所がいっぱいあって、なかなかページがめくれませんでした。
図鑑？って勘違いしてしまいそうな海の中のページが子供達のお気に入りでした。
明日は海に行くぞ！　という前日に読みたい絵本です。
きっとワクワク気分が盛り上がると思います。

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たのしい！　

投稿日：2011/08/08

ジオジオのパンやさん
	作: 岸田衿子絵: 中谷千代子出版社: あかね書房

いろいろなパン　や　いろんな動物　が出てきて楽しかったなぁ。
ジオジオのパンやさんは｢おまけ｣がもらえる　という所に息子は惹かれていました。｢僕も買いに行きたい。そして大きなおまけのパンもらいたいなぁ｣という感想に思わずクスッとしてしまいました。

予定のない休みの日・・・
この本を親子で読んでからパン作り
息子はライオンのジオジオになりきる
いいかも！　楽しそう！

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雷なんか怖くない　

投稿日：2011/08/08

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

ゴロゴロって雷の音　苦手な子供って多いと思います。
でも、この絵本を読んだら　泣いてしまう子も、もしかしたら泣かなくなるんじゃないかな？
だって、かみなりどんも笑っているし、かみなりまちもとっても面白そうだから　雷＝怖いってイメージが消えてしまうと思う。

だるまちゃんって　とても表情豊かで、何度も見たくなります。
そして、｢くも｣も眺めたくなります。

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面白い！　

投稿日：2011/08/08

わんぱくだんのかいていたんけん
	作: 上野与志絵: 末崎茂樹出版社: ひさかたチャイルド

わんぱくだんシリーズを読むのは、この本で二冊目。
わんぱくだんの三人に起こる不思議な出来事。
夢みたいだけど　夢じゃないよ！って思えるストーリーが好き。

息子はこの本が大好き。
ドルフィンランドがすごく楽しそうだし、三人がすごくいいことする所が好きって話してくれました。
私も三人の真剣な眼差しに心を打たれました。

一度読んだだけでも、記憶に残る絵本だと思う。

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素敵な夏休み　

投稿日：2011/08/08

みっぷちゃっぷやっぷうみにいく
	作: 筒井頼子絵: はたこうしろう出版社: 童心社

夏休みにしか出来ないこと、夏休みだからこそしたいこと・・・
夏休みの醍醐味が、この絵本にギュっと詰まっています。

私は、悪戦苦闘している山登りの場面が好きです。
すごく家族の絆が感じられるし、情景が思い浮かんでドキドキしました。
表情豊かだし、夏の匂いまで感じられるような絵も大すき。

家族旅行って大切ですね。得るものが沢山ある。
我が家の子供達にも記憶に残る素敵な夏休みを過ごしてほしいと思いました。

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気に入った！　

投稿日：2011/08/08

ぼくのかえりみち
	作: ひがしちから出版社: ＢＬ出版

｢ぼくのかえりみち｣というタイトルと　表紙の男の子の表情が困っているのか、何かと戦うのか、なんなんだろうって気になって読むことに・・・

道路に書いてある｢白いせん｣の上をあるいてかえろう！　とそらくんは決めました。
私も小さい頃によくやりましたし　息子もよくやっているので、ちょっとした困難の乗り越え方は　｢そうするよね！｣って息子と盛り上がりました。
それから、私はビックリしたことがありました。　
白い線を歩く時のそらくんの頭の中のイメージが描かれていると思うのですが｢これが男の子の世界なんだ！｣って、すごく面白かったです。

一番好きな場面は最大のピンチを乗り切った時のそらくんの顔です。
すごく印象的でした。

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わくわくしちゃう　

投稿日：2011/08/05

おやつのうた
	作: たかぎあきこ絵: かみじょうたきこ出版社: リーブル

くいしんぼうの息子は、この絵本を読んだら｢よだれがでちゃう｣そうです。
読みながら、自分が食べているところを想像してるのかしら？
自分で好きなリズムで読めるのも楽しさ倍増。
わくわくするような素敵な歌は　おやつタイムの前に読みたいです。
今日のおやつはなに？って待ってる時間も楽しくなるはず。
おやつの食べ過ぎには注意しなくては・・・
どれもこれもおいしそうな歌だから・・・

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