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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

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4歳

34373件見つかりました

★3  ぜひ昆虫になりきって 投稿日:2018/12/04
はるとうちゃんさん 30代・せんせい・東京都  男の子6歳、女の子4歳
いちにちこんちゅう
いちにちこんちゅう 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
 大人気のいちにちシリーズ。子ども達の興味のあるものを題材にしているシリーズで、この1冊は昆虫大好きの男の子に特に人気が高いと思います
 。意外な昆虫たちの生態を、ユーモアあふれる視点から捉えています。
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★4  目の付け所がいいな… 投稿日:2018/12/04
はるとうちゃんさん 30代・せんせい・東京都  男の子6歳、女の子4歳
いちにちのりもの
いちにちのりもの 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
 子ども達に大人気の「いちにちシリーズ」。最初は長男が本屋さんで高い本棚から必死に取って読んでいることに気付き、このシリーズの存在に気が付きました。
 「何か好きなものになりきる」ということは、まさに遊びの基本だと思います。なので、保育園でも大人気の絵本で、取り合いになっています。
 乗り物好きな男の子この1冊がおすすめだと思います。
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★5  あたたかく優しい気持ちになる 投稿日:2018/12/05
バーバショコラさん 30代・ママ・神奈川県  男の子10歳、男の子7歳
ぼくのばしょなのに
ぼくのばしょなのに 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
今までパパママの愛情をひとりでうけてきたペンギンのククー。下の子ができて、自分の場所がとられてしまうという危機に心を閉じてしまいます。そんなククーにパパママは優しく問いかけていきます。

二人目の子がうまれた時のことを思い出しました。
下の子をおいて 自分を抱っこしてほしいと何度も泣かれたなぁと。
きっとククーと同じような気持ちだったのでしょうね。

ククーへの愛情がとても伝わってくる
暖かい気持ちになるお話です。
小さい子の方に手がかかりがちですが、こうして上の子にも愛情を伝えていけたらいいですね。

絵の色合いが優しく あたたかな雰囲気がとても素敵なお話です
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★5  ママは偉大 投稿日:2018/12/02
楽葉さん 70代以上・じいじ・ばあば・埼玉県  
どれがぼくかわかる?
どれがぼくかわかる? 作・絵: カーラ・カスキン
訳: 与田 静

出版社: 偕成社
動物に変身した男の子をたくさんの中から
お母さんが見分けられるか…
というやりとりが9回続いていく…

 見分けるといってもほとんどの場合
坊やだけは物品一緒なので単純簡単当てられる…
初めて読んだとき、これでは1回で飽きてしまうかなぁ…
と思ったのに孫娘はしょっちゅう本棚から
これを選んで持ってくる…
そしてページを開くと「これっ」と正解を指さすのでした…

 しばらくして、気にいっている理由が分かりました…
お母さんが自分を見つけてくれる
分かってくれることがうれしい…
だから正解を指で押さえるとき
当てものをしているわけではなく
彼女は<わたしはここよ>と主張しているのでした…
ですから集団で読み聞かせをする本ではないでしょう

 本人の希望であれば、坊やを子どもの名前に読み変えて楽しむのもいいと思います…

でもそれはまた別な話…
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★5  人間味のあるサンタクロース 投稿日:2018/12/01
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
わすれんぼうのサンタさん
わすれんぼうのサンタさん 絵: 徳田 徳志芸
脚本: 堀尾 青史

出版社: 童心社
サンタクロースもお年寄りでしたね。
忘れっぽくなるのも仕方がないかと改めて思いました。
なんとも人間味のあるサンタクロースですが、仕事はちゃんとやり終えました。
来年は大丈夫かなあ。
コメディタッチで軽く読める紙芝居です。
厳かな作品の間に、こんなユーモラスも良いかと思いました。
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★5  心の波紋 投稿日:2018/11/30
猫月カエルさん 50代・せんせい・大阪府  女の子16歳、男の子12歳
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
この絵本に初めて出会ったのは小児科の待合室だった。当時、決して軽いとは言えない病気を患っていた4歳の娘を連れての通院が日課になっていたのだ。私の影響で猫が好きだった娘に読んでやろうかと何気なく手にとった絵本の表紙には、ふてぶてしいとらねこがでんと構えていた。
ページを開くと何度も死んでしまうとらねこ。娘もなんとなく微妙そうな顔をしている。どうやってオチをつけるのだろうかと心配しながら読み終えた。最後、生き返らなかったとらねこに温かさだけではない何かが心に湧き上がる。「なんだか変わったお話だったね?」と少しキョトンとしている娘を見ながら、確かに病院に置く本なのかと疑問も感じた。正直、ちょっとモヤモヤした読後感だったのだ。

しばらくして、仕事で絵本を読むことが増えて、とある本屋でこの絵本に再会した。なぜだか表紙のとらねこを見たらどうしてももう一度読みたくなって、すぐに買ってしまった。じっくり読み返してみると、いろいろなことが感じられた。大切なものを持つことと失うことの意味。生きることの目的。他者と心が通じ合う喜び。自分であることの誇り。けれどもこの話の主眼はそれだけなのだろうか? 白いねこに心を奪われたとき、とらねこは何かに負けて何かを失ったのではないか? けれども同時に初めて何かを知って初めて自分よりも大切なものを得ることができたのだ。トラネコは最後幸せだったのだろうか? 生き返らなかったのは生きることに満足したからなのか? 失うことの悲しさを二度と味わいたくないからなのか? 感動しながらその感動の所在がよくわからなかった。

それから何度もこの絵本を読んだ。読むたびに違った何かが見えてくる気がした。

世の中にはいろいろな絵本がある。いつも同じ感動を与えてくれる素晴らしい絵本がある。それは心の水面にできる寸分違わぬ美しい波紋のようなものだ。けれども、この絵本は少し違っていて、心にできる波紋がいつも同じとは限らない。自分の心の状態によって、精緻な波紋も、乱れた波紋も、時には大きなさざ波さえも起きることがある。きっとこの絵本は、波紋そのものではなく心に投げ込まれる石なのだ。だから人によって、自分の心の状態によって起きる心の波紋が毎回異なる。作者の言いたいことはこれなのだ、と簡単には説明できない。この絵本がここまで多くの人々に愛され読み続けられている一番の理由はここにあるのかもしれない。

まだ1回も生きおわっていない私は、その1回の間に百万回、は無理でもきっとあと百回はこの本を読むと思う。この人に懐くことのないふてぶてしいとらねこが本当に大好きなのだ。感動とか名作だとかの先入観なしに、是非とも一度はこのとらねこに会って欲しい。そしてそのとき生まれた心の波紋を覚えておいて欲しい。きっともう一度このとらねこの話を読み返したいと思う日が来るに違いないのだから。
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★5  誰のねこでもない 投稿日:2018/11/30
マリエミママさん 30代・ママ・兵庫県  女の子11歳、女の子6歳
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
結婚して子どもができて、この本を読み直しました。ハッとさせられました。ずっと誰かのねこだった主人公が、のらねこになったときの描写に。「ねこははじめて自分のねこになりました。ねこは自分がだいすきでした。」

誰のねこでもなくなって初めて、自分の人生を謳歌できるようになったねこ。そして白いねこと出会い、愛にめざめ、生と死を知ることになります。

この本の主人公はほかでもないこのねこ。けれども結婚・出産を経た私には、白いねこの立場が胸に残りました。ねこの夫婦は子どももできて仲睦まじく暮らしているけれど、ずっと誰かに所有されていたねこと同じように、白いねこも夫に所有されていると言えはしないだろうか、と。

天国で、誰のねこでもなくなった白いねこは、今ごろ自分の本当の人生を謳歌しているのかもしれません。
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★3  がんばり屋のへちま 投稿日:2018/11/29
ポン太さん 30代・ママ・広島県  男の子6歳、女の子4歳
へちまのへーたろー
へちまのへーたろー 作: 二宮 由紀子
絵: スドウピウ

出版社: 教育画劇
4歳の娘が図書館で選んで、借りてきました。

きゅうりと間違われるへちまのお話し。
何とかきゅうりじゃないと解ってもらえる様に頑張るへちま。
子供達がへちまを見たことがあれば、もう少し楽しめたかなー。ちょっとだらだらした印象の絵本で、一回読んだだけで、もう一度読んで欲しいと言われることはありませんでした。
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★4  難しかった 投稿日:2018/11/29
ポン太さん 30代・ママ・広島県  男の子6歳、女の子4歳
へのかっぱ
へのかっぱ 作: 飯野 和好
出版社: 絵本館
4歳の娘が妖怪の絵本だと思い、図書館で借りてきました。

開いてみたら、妖怪のお話しではなく、慣用句のお話し。
娘はもちろん、6歳の息子でも難しかった…。小学生になったら、楽しめるかな。
大きくなったら、また読んでみようと思います。
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★1  絵本は自分の世界に入る 投稿日:2018/11/21
ぴょんすけまるさん 20代・ママ・福井県  女の子7歳、男の子7歳、男の子0歳
ママがおばけになっちゃった!
ママがおばけになっちゃった! 作: のぶみ
出版社: 講談社
私は幼い頃に母が消滅しました。生きているのですからおばけになって会いにきてくれるわけがありません。
私が次に会ったのは18歳の時、兄弟に誘われて顔を合わせ、挨拶程度の会話をしたら「長年一緒にいなかった人は例え母親でも家族ではないのだ」と感じ、別れました。
次に会ったのは25歳。わたしには子どもがいました。もうすぐ死ぬというお知らせでした。たまたまそのお知らせのあった病院がわたしの住んでいたところから近く、子どもと私で行った時に彼女は息をひきとることとなりました。
私の子どもは冷たくなる人間、冷凍された人間、焼かれて骨になった人間の姿をこの目で見ました。
幼い我が子は何度も目を背けていました。
その後、私の子どもはYouTubeでこの絵本と出会いました。それから「あのひと、おばけになってあいにくるの?こわい」と不安そうでした。私にとって母親でも、我が子は死んだことしか知らない、未知の人間なのです。
でも「ママがおばけになってあいにくる」と信じてしまいました。私のママはママではないから大丈夫と伝える難しさ。そんな家庭もあります。どうか、簡単に死を扱わないでいただきたいです。
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★5  子供が保育園から借りて来ました。 投稿日:2018/11/26
梅木水晶さん 40代・ママ・山形県  女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳
うんこ
うんこ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
いろんな生き物のいろんなうんこ。みやにし先生の軽いタッチの絵で、うんこについて理解を深める事が出来る絵本です。読み進めていく中でドキドキしておりましたが、さすがに人間のうんこは図で示されていませんでした。
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★4  冒険! 投稿日:2018/02/20
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳
あそぼ!かっこいい!!えさがしあそび
あそぼ!かっこいい!!えさがしあそび 作: KーSuKe
出版社: 成美堂出版
子どもが選んだ本です。
簡単なえさがしはできましたが、全体的にちょっと早かったかなーという印象です。
小学生以上かな。
冒険の世界なので、男の子が好みそうです。
なかなかいろいろあって、時間つぶしにはぴったりだと思います。
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★4  心理テストってけっこうおもしろい 投稿日:2018/02/20
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳
カレの心をつかむ・深層心理テスト
カレの心をつかむ・深層心理テスト 出版社: 実業之日本社
こどもが絵にひかれたのか持ってきた本ですが、小学生以上でしょうねー。
うちのちびにもちょこっと読みましたが、まあ早いですね。
また大きくなったら自分で読んで下さい。
私が読んだところではなかなか心理テストもおもしろいなと思いました。
案外バカにできないですねー。うん、たしかにとうなずけたり。
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★4  子どもの時読みたかった 投稿日:2018/11/23
かえ3さん 30代・ママ・東京都  女の子4歳、男の子1歳
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
私が大人になって読んでよくわからなかったので、子どもが生まれたら読んであげようとずっと思ってました。子どもが「死」ということがわかるようになったので、今回読み聞かせてみました。

が、読みながら私の涙が止まりませんでした。
自分よりすきなものができて、ようやくねこの気持ちが理解できるようになったからかもしれません。
そんな母を見ながら娘は「白いねこはなんで死んじゃったの?」とそれだけが気になるようでした。たぶん、この本のことをよくわかってないけど、それでいいんだろうなと思いました。娘に自分よりすきなものができたときに読んでくれたらいいな。それまでこの本は大切に本棚にしまわれるんだろうなと思います。
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★5  心がほんわかします?? 投稿日:2018/11/23
はなとこさん 40代・ママ・福岡県  男の子15歳、女の子10歳、女の子7歳、男の子4歳
ごろりん ごろん ころろろろ
ごろりん ごろん ころろろろ 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
どうぞのいす の続編の絵本です。
またまた、あのうさぎさんがみんなのためにがんばります。
だけど…今回はうさぎさんだけではなく、ろばさんをはじめ、きつねさん、くまさん、りすさんもがんばります??

私が好きなところは、みんなが頑張るにつれて言葉が変わっていくところ??
大変なことでも、助けてもらう度に軽くなっていく表現のしかたが好きです??
まるで、心もうれしくなるよう?? どうぞのいす??とあわせて読んでほしい絵本です。

言葉が変わっていくところは楽しくなる部分です??
ことばあそびとして読めると思います
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★4  美味しいパンには愛情たっぷり?? 投稿日:2018/11/23
はなとこさん 40代・ママ・福岡県  男の子15歳、女の子10歳、女の子7歳、男の子4歳
パンやのコナコナ
パンやのコナコナ 文: どい かや
絵: にき まゆ

出版社: ブロンズ新社
no.13

パンやのコナコナ
〜どい かや にき まゆ〜
ブロンズ新社

くまさん夫婦のパン屋さんのお話です??
丁寧においしく作るために、小麦粉や天然酵母の手作りしていく行程を描かれています??
我が家の回りには小麦粉を作っている農家もいるので、子供たちにとっても生活のひとつなのですが…都会の子供たちにとっては、新鮮なお話なのかなぁって思いましたぁ。
パンが大好きな子達にはとてもオススメします??
パン作りと一緒に読むのも楽しいと思います??
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★5  他人の悩み 投稿日:2018/11/22
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
じぶんだけの いろ
じぶんだけの いろ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
息子が年中のときに
幼稚園で借りてきた本。

色遣いが美しくて
息子がこの本を手に取ったのもわかる気がしました。

カメレオンってどんどん変化できていいなと
思っていたのに、このお話では少し違い、
それを悩んでいるんだから
他人の悩みって聞いてみないと分からないことも
あるんだなあと思ったのを覚えています。
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★3  絵に集中して見ることができる 投稿日:2018/11/22
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
ごろごろ にゃーん
ごろごろ にゃーん 作・画: 長 新太
出版社: 福音館書店
息子が年中のときに
幼稚園から借りてきた本。

さすが、長 新太さんの絵本。
不可解です。

ほとんどのページが
「ごろごろにゃーんごろごろにゃーんと、ひこうきはとんでいきます」
という文章だけ。

でも、絵が少しずつ変わり、
言葉も変わらないので絵に集中して見ることができます。
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★4  虫好きに 投稿日:2018/11/22
まことあつさん 30代・ママ・新潟県  男の子6歳、男の子3歳
くいしんぼうのあり
くいしんぼうのあり 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: きじま はじめ

出版社: ほるぷ出版
息子が年中の時に、
幼稚園で借りてきた本。

虫が好きで、冬はなかなか見えなかった虫も
春になり、夏になるとたくさん見えるようになり、
なかでもアリは小さな子どもにもじっくり見え、
その行動も面白いのか、
アリがいたら「アリだ!」とどこでも叫ぶ子どもたち。

虫好きの子どもには特に面白い本だと思います。
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★5  クリスマスのワクワクがtumatteimasu 投稿日:2018/11/23
Pocketさん 40代・ママ・大阪府  女の子16歳、男の子12歳
ピヨピヨ メリークリスマス
ピヨピヨ メリークリスマス 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
このシリーズ、とても可愛いです。ノラネコぐんだんのキャラと弱冠かぶるところもありますが、とにかくかわいくて小さな子どもから楽しめます。

クリスマスとタイトルにある通り、クリスマスのシーズンにもってこいです。

サンタさんを待ちわびている様子は人間の子どももぴよぴよちゃんたちも一緒なのですね。ツリーにワクワクする買い出し、そしてごちそう。
やっぱりクリスマスってワクワクしますね。そんなワクワクが詰まっています。
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