|

いばらの生い茂る城の塔に眠り続ける美しい王女。グリム童話の中でもっとも有名な昔語を、スイスの画家ホフマンが、考え抜いた構図と繊細なタッチですばらしい絵本に仕上げました。


グリム童話の中でも、一番と言っていいほど有名なお話ではないでしょうか?
私も小さい頃から何度も聞いたり、見てきたお話です。
絵本もいろいろ出ていますが、ホフマンの絵は、繊細で美しく格調高い雰囲気。
特に、王様が大事そうに娘を抱きしめている表紙の絵が好きです。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳)
|