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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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SNOWDROP

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SNOWDROPさんの声

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なかなかよいと思う 聞かれた時の参考になりました。  投稿日:2007/12/14
サンタクロースってほんとにいるの?
サンタクロースってほんとにいるの? 作: てるおか いつこ
絵: 杉浦 範茂

出版社: 福音館書店
このような問いに答えるのはなかなか難しいですよね。「信じる者にはいるんだよ」と答えるよりは、このやりとりが今の子どもにあってるかも知れません。納得させられたり、そうだったのかぁと感心したり、やりとりがとても楽しい本です。
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なかなかよいと思う 知らなかったです  投稿日:2007/11/07
どんぐりかいぎ
どんぐりかいぎ 作: こうやすすむ
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
本の楽しみの一つは、今まで知らなかった事を知る事だと思います。この本はまさにそれです。どんぐりに「なりどし」と「ふなりどし」があったこと、まったく気が付かなかったです。たしかにそうですよね。食べ物の量によって、それを食べる動物の生命は左右されます。他の要因や影響を受けずにうまくいけば、いいですよね。子どもによくわかるように、「どんぐりの会議」としたところがよかったと思います。環境の問題なども色々考えさせられました。
絵はじっくりみるにはいいのですが、大勢に読みきかせするには分かりにくいかも知れません。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ちょっと照れくさいけれど・・・  投稿日:2007/08/14
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
小学1年生に読みました。宿題がだっこと聞いて、みんな「えーっ」って声を出しました。でもそのあとは、ちょっと照れくさいって顔をしながら笑顔で聞いていました。絵本の最後ページの絵のように、子どもたちもみんないい顔していました。いもとようこさんの絵がぴったりで、可愛くて、ひとりひとりにゆっくり見せました。
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自信を持っておすすめしたい この本 ステキです。  投稿日:2007/08/14
おかあさん、げんきですか。
おかあさん、げんきですか。 作: 後藤 竜二
絵: 武田 美穂

出版社: ポプラ社
子どもの言い分、こだわり、思いが伝わってきました。親になって、どうしても親の立場で物事を見ることが多くなり、忘れてしまっていた自分の子どもの頃を思い出させてくれました。 笑えたり、ほろりときたり。いろいろお母さんに注文はあるけれど、頑張りすぎているお母さんをいたわっているところがステキだと思いました。そしてさらりと自分の環境を表現しているところに、この子の成長を感じました。母の日の前に小学4年生に読みたかったのですが、事情があり決心がつかず、みんなの前では読めませんでしたが、やはり読んで欲しいなあと今思っています。
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自信を持っておすすめしたい 読みながら涙が・・・  投稿日:2007/08/14
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
小学1.2.3年生に読みましたが、みんな真剣に聞いてくれました。読みながら私の目に涙が・・・、声が泣き声に・・・、ちょっと危なかった本でした。宮西達也さんのこのシリーズ大人気です。優しさや勇気を教えてくれます。
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自信を持っておすすめしたい こんなふうに考えたことあるかな・・・  投稿日:2007/08/14
ぼくがおおきくなったらね
ぼくがおおきくなったらね 作・絵: きたやまようこ
出版社: 岩崎書店
小学1年生に読みました。それぞれの体操があって、おもしろい本だなあって読み始めましたが、そんな友だちの動物たちを見て最後の『大きくなったら「ぼく」がみんなをまもる』ってところがスゴイと思いました。みんなこんなふうに考えたことあるかな・・。動物たちの将来は私たちが担っています。子どもの時にこんなふうに考えられたらいいなあって思いました。応援したくなる本です。
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自信を持っておすすめしたい 図書館のイメージを変えたい  投稿日:2007/08/14
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
図書館ってなんだかちょっと窮屈な感じしませんか?  この本はそこをちょっと変えてみようとしたのでは。 ライオンというのは突拍子もない感じがしますが、決まりを守っていれば図書館にライオンがいたって何の問題もない。さらに図書館の仕事を手伝うようになったライオン。決まりを守れず、自分からいなくなったけれど、みんなの心に寂しさがこみ上げてきます。いままではずっとライオンなんていなくて当然の図書館だったのに・・・。この図書館になくてはならない存在になっていました。戻ってきたライオンにみんな大喜び。
登場人物のどのキャラクターもすごく好きです。
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自信を持っておすすめしたい とっても可愛くて、楽しい本です。  投稿日:2007/06/27
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 絵の細かいところまで凝っていて、とっても楽しめます。大人数での読みきかせには、それが伝わりにくくてもったいないので、小人数での読みきかせに良いと思いました。
 ケロのキャラクターも無条件に可愛くて好きですが、バムのキャラクターに親しみを覚えます。絵を楽しみながらゆっくり読みたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 大ファンです。  投稿日:2007/06/27
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
このシリーズ、『バムとケロのそらのたび』で初めて出会い、可愛くて、面白くて、絵が楽しくて、大ファンになりました。絵を楽しみながら、何度でも読みたくなります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おうちが一番良いよね  投稿日:2007/06/27
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
 お風呂嫌いはハリーがとうとうどろんこになってしまい、飼い主たちから自分がハリーだと信じてもらえなくなります。白ぶちが黒ぶちになってしまったからです。困ってしまい、いろいろアピールしながら、最後にはお風呂に入って、ハリーだと分かってもらいます。自分のうちで座布団の上に寝そべっているハリーがとっても幸せそうです。やっぱりおうちが一番ですよね。
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